本日はずっと作業をしていて。
そして、突発的にヤクオフで落札した中古のソフトも届いて。これもフォント目当てで買ったわけですが、フォントそのものを単品で買うと3万円もするわけで-;。中古のソフトを買う方が安いわけです。同梱で、おまけにいくつものフォントもついてくるし。
そして、「オズボルンの笛」も、けっこう誤字、乱丁があるので、作業の合間に見直しをして。版面の設計ができて、フォントもあって、文章もあったら、それはもう立派な「出版」だよね、と言われる気がするわけで。家で印刷してるだけだからですけど、データそのものは印刷会社に持ち込んで、それなりにお金を払えば小冊子にもできるわけで。本を作る練習にもなりますねえ、と思う。
で、夜にはMステを見て。今日はキンプリとNEWSの2本立てだし。頑張って薄着で見たわけですが。次席御内人のまっすーには、民話の勉強も少しずつ続けるべき、そして「偉大なるご先祖様」である「黄帝」のことももっと知るべき、と言われる気がするわけで。五千年以上も生きている、という黄帝って何者なの? と思う。というか、男系中国の思想としては、どんなご先祖様の中でも、「男系直径のご先祖様」こそが全て、ということで。兄さん達は、どっかの「総本家」のことは、五千年来の、「黄帝」に対する親不孝な謀反の罪を問いたいらしくて。神への謀反、ご先祖様への謀反ってことですねえ? と思う。
でもって、大抵の兄さん達は、次席御内人の兄さんのことも尊敬しているらしくて。なぜなら、その人と、盟友のてごにゃん様が頑張らなかったら、7番目の兄さんは、今でも妻神のことを上手く口説けなくて、悶々としてたかも、とみんな思ってるらしくて-;。「偉大なるご先祖様」もなにも、毎日KinKi-KidsのDVDばっかり見てる気がするんですけど?? と思う。だいたい、なんで人によって、五千年も生きるとかってなるの?? と思う。でも、そういう私も三千年も生きてる人、とかって思われてるんだよねえ?? と思うわけですが-;。まあ、でも私は元々は、主に西方の人であるので、東洋の習慣には疎い、と言われる気がするわけでー;。頑張ってお勉強したいと思います。でも、孔子様的男系思想は嫌いなんだけど、と思うわけですが-;。