昨夜は特に夢も見ず。
作業の方は、少し進む。というか、また奥の方からコンクリートの塊が覗いている気がするわけでー;。
で、今日はなぜだか、車が家の周りを激しく走る気がして、「何かあったかなー?」と思う。どうも、工務店はいろいろな瑕疵を「なかったこと」にして、しかも私達が悪かったことにして口止めしたいらしいのですが。でも、施工主が新築の建物に使う素材を指定したのが悪いから、いやがらせされた、っていうのは、どこに訴えるにも材料として弱い、というか、普通は予算の関係とかあるものだから、何もかも業者の良いなりの材料を使う施工主なんて、いるはずないし、打ち合わせで決められた材料を使わない業者なんて、悪徳業者なんだから見張るしかないんじゃん?? と思う。
というわけで、「地中障害物」という言葉を覚えておくように、と村長さんちのおばちゃんに言われる気がするわけで。どうにも、村長さんがいろいろ言い過ぎちゃっていて、訴えのネタを探すにも、いろんな人の発言を書き起こしていると、あっちの従兄弟も、こっちの従兄弟も、訴える相手が多すぎて困るんだけど? という状況なのでー;。兄さん達は、村長さんのことは、「あっちは村長といえど、只の庶民、あなたは富の王家の神なんだから、好きなように踏み台に使えばいい」とか、そんなことしか言わない気がするわけで@@。兄さん達の方が、よっぽど高飛車というか、威張ってる気がするわけで(汗)。おばちゃんは、「なんとかはいったん訴えられないと直らない」とかって言う気がするわけですがー;。私も一族郎党を端から法廷に引き出す真似も面倒だからしたくないわけでー;。まあまあ、誰とも、そこそこにお付き合いしたいわけですが-;。敵はともかく、これ以上は攻勢をかけて欲しくないらしくて。まあ、でも必要に応じて村長さんとかと打ち合わせしなきゃならないことはならない気がするわけですがー;。おばちゃんは割と音楽家の兄さんを応援しているらしいです。人を見る目が大名家のおっちゃんと同じっぽい気がします。(おっちゃんは、業者を「紹介する」って言ったり、「しない」って言ったりしたことを、私がどう始末をつけるのか知りたいらしい。そんなこと知らんがな、というか、ころころと言ったことを替えたのは自分なんだから、その後始末も自分でつければ、という感じなので。私は、「書いて良い」と言われたことは書いた。その点については、「言ってない」とは言わせる気はないので、そういう点では、誰に対しても私は私なので。うちの親なんかはお人好し過ぎて、かつ幼すぎて「自分だったら、相談されて軽い気持ちで言ったことを、いろいろと言われるのはいや」とか妙なこと言うわけですが。大の大人が、他人から困っている状況を真剣に相談されていて、そこに相手の家族の財産も健康もかかってるって分かっている上での相談なわけだから。そういうことに関して「軽い気持ちで物を言う」し、だから自分が言ったことは隠蔽して欲しい、なんて言うのは「真剣に相談に乗っている者」の態度ではないので。真剣な相手に対して、軽い気持ちで適当なことを言うのを「民法第709条による不法行為」というのです。損害が出れば、賠償は請求して当然でしょ? 瓦礫を埋め戻して隠蔽しろって言わなかったっけ??? っていうようなことは、法廷でしか言いたくないから困るわけですがー;。(こういう性格だから、父親の父方と母方の性格のうち、「根性の悪いところばっかり貰った」と言われるわけですが。)親が何をはき違えてるのか知らないけど、別に相手も軽い気持ちで、出鱈目を言っているわけではないので。こちらも必要があれば、それなりに対応するかもしれない、という以外は今のところは特に何も予定はないわけで。土建屋の社長とか、建設会社の社長とかをびびらせるような魔女になりたいわけではないかもしれない私なわけですがー;。変なことばっかり言う方が悪い、自分の言ったことは、誰に対しても自分で始末をつけてね、って、そういうことなだけです。)
で、昼はKAT-TUNの「おしゃれイズム」を見る。夜は中居君の番組を見る。そして「ZERO」も見る。守達神もちょっと見れてうれしかったです。