本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、やろうと思っていたら、急遽意宇邑の村長さんが来ることになったので、渡さなければいけない文章をせっせと書くことにする。で、じいさんが来てくれたのはいいのだけれども、いろいろと妙なことを言い散らす。そして、現場が「側溝に水を流すように工事できている」とかって大騒ぎしたわけですが、その工事をしたのは、「私達ですから」と説明する-;。でもって、当面お願いしたことはお願いできたわけで、なんだかんだ言っても「俺は頼まれたことやるだけだから」ってぼそっと言っちゃうところがかわいいじいさんである。だから、何を言われてもニコニコしちゃうわけで、そうするとつられてじいさんも笑ってしまうし、結局は割と和やかな感じ? なわけで。しかも「目の力」で、「嘘つきじいさんの言うことは聞かないように」って念押ししてくれる気がするし、いい人だー、と思うわけで。でも、渡したお手紙には、敵に対してけっこうえげつないことを書いているわけで。(悪質な工事をしてぼったくりを企む常習犯だと疑っている、とかって書いているわけで)「なんだかんだ言って、あなたはお母さんに似てお人好しだから、そういうえげつないことを書けって言うのは、7番目の夫でしょ。」と言われる気がするわけで私に任せておけば、設計士と工務店は共犯でぐる、とは言わないと思う。私だったら、設計士はこっちの味方、工務店だけが嘘つきの悪、ってすると思う。そういうところに、私と7番目の兄さんとの「センスの違い」が出てくる気がするわけですが。しかし、いずれにしても、完了検査の工事監理報告書には、地盤の確認や調査をしっかりやったのか、問題があったらどう解決したのか、ということを書かなければならない、ということは、それは設計監理士の仕事、ということなので。瑕疵があることを証明できる、工務店は嘘をつきまくり、設計士も何の対応もせず、では、「誰が悪いのか」疑いの余地がないわけで。

裁判を起こされれば、こちらからは設計士を訴える、かつ、大規模な反訴等などを起こすことは必須であるので、とりあえず訴訟の必需品であるホチキスを100円ショップで買ってきたわけで。あとは、自分の住んでいる県のHPから、完了検査に何が必要なのか、工事監理報告書に何を書かなければならないのか、を落としてきたのでした。でもって、7番目の兄さんの「民事のもめ事」の解決の方法は、「えげつないくらいの物言いをしても、法律に照らし合わせて、要点をつけるだけつけ」ということなんだなあ、と思って。さすがに、裁判制度もきちんと整っていない中世で、尊氏の私的機関で判官をやってた記憶のある人は違う、というか、何かにつけて立てる作戦が剛腕だと思うわけで。じいさんは、「あんまり色々と言い過ぎると、その二人(6番目の子と7番目の兄さん)に怒られちゃう」と言う気がするわけで。

だいたい、じいさんの言うことは高飛車だったりするけれども、工務店と設計士を庇う発言であって、しかも法的なことではなくて、情的なことに訴えているから、いくら強行に言っているように見えても、「取りなし」の範疇は超えてないよね、と言われる気がするわけで。しかも、こちらが簡単に反論できる要件ばかり取りそろえているわけで。そういうところはわざとやってるとしか思えないので、思わずこちらもニコニコしてしまうわけで。だいたい、じいさんには4番目のことかまっすーの声が良く届くので、じいさんの監督はその二人がする、と言われる気がするわけでー;。だいたい、完了検査を申請するためには、工務店はもうほとんど必要なくて、必要なのは設計士なわけです。でも、従兄弟はそれこそ満額近い金を払ってあるんだから、切ったって文句言わないでしょ、それこそ、と思う。それよりも工務店と連座で、大金を請求されたいですかね? ということで。村長夫人には法的なことで具体的にいろいろと助けて貰ったし、最近の7番目の兄さんはけっこう目が据わってる気がするし、4番目の子もはりきってるし、いろんな人から「6番目の子も縁の下の力持ちで頑張ってるから忘れないでね」と言われる気がするし。いろんな人に助けて貰ってる気がするわけです。でも、万が一の訴訟の準備は全部自分でやるから、100均を活用する手作り訴訟になってしまうわけです。まあ、でも、それが本来の「民事訴訟」の姿なのですけれどもー;。

そして、じいさんは、妙なこと言ってるときに私にニコニコされると、子供の頃悪さをして、親とか親戚の叔父さん叔母さんに怒られたことをどうしても思い出すらしくて-;。私は知らなくても、けっこう私に似ている親戚もいっぱいいたんだよ、と言われる気がするわけで。そういう人達が好きだったかどうかって言われたら、さして好きでもなかったけれども、でも、もう会えない人ばっかりだし、年を取ると子供の頃のことが懐かしく思い出されるってそういうことってあるんだよ、と言われる気がするわけで。そして、私のことは「H代さんに似てるよね。」と言われる気がするわけで-;。その人は、父親の一番上のお姉さんで、相当性悪であった叔母さんである-;。似てるのかね? というか、そう言われてもあんまりうれしくない相手ではあるわけですが。じいさんから見ると似ているように見えるらしいです。まあ、誰も彼もが親戚ですしねえ、と思う。ともかく、余計な石が1個でも減ってくれれば、満足なわけです。

本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、やろうと思っていたら、急遽意宇邑の村長さんが来ることになったので、渡さなければいけない文章をせっせと書くことにする。で、じいさんが来てくれたのはいいのだけれども、いろいろと妙なことを言い散らす。そして、現場が「側溝に水を流すように工事できている」とかって大騒ぎしたわけですが、その工事をしたのは、「私達ですから」と説明する-;。でもって、当面お願いしたことはお願いできたわけで、なんだかんだ言っても「俺は頼まれたことやるだけだから」ってぼそっと言っちゃうところがかわいいじいさんである。だから、何を言われてもニコニコしちゃうわけで、そうするとつられてじいさんも笑ってしまうし、結局は割と和やかな感じ? なわけで。しかも「目の力」で、「嘘つきじいさんの言うことは聞かないように」って念押ししてくれる気がするし、いい人だー、と思うわけで。でも、渡したお手紙には、敵に対してけっこうえげつないことを書いているわけで。(悪質な工事をしてぼったくりを企む常習犯だと疑っている、とかって書いているわけで)「なんだかんだ言って、あなたはお母さんに似てお人好しだから、そういうえげつないことを書けって言うのは、7番目の夫でしょ。」と言われる気がするわけで私に任せておけば、設計士と工務店は共犯でぐる、とは言わないと思う。私だったら、設計士はこっちの味方、工務店だけが嘘つきの悪、ってすると思う。そういうところに、私と7番目の兄さんとの「センスの違い」が出てくる気がするわけですが。しかし、いずれにしても、完了検査の工事監理報告書には、地盤の確認や調査をしっかりやったのか、問題があったらどう解決したのか、ということを書かなければならない、ということは、それは設計監理士の仕事、ということなので。瑕疵があることを証明できる、工務店は嘘をつきまくり、設計士も何の対応もせず、では、「誰が悪いのか」疑いの余地がないわけで。

裁判を起こされれば、こちらからは設計士を訴える、かつ、大規模な反訴等などを起こすことは必須であるので、とりあえず訴訟の必需品であるホチキスを100円ショップで買ってきたわけで。あとは、自分の住んでいる県のHPから、完了検査に何が必要なのか、工事監理報告書に何を書かなければならないのか、を落としてきたのでした。でもって、7番目の兄さんの「民事のもめ事」の解決の方法は、「えげつないくらいの物言いをしても、法律に照らし合わせて、要点をつけるだけつけ」ということなんだなあ、と思って。さすがに、裁判制度もきちんと整っていない中世で、尊氏の私的機関で判官をやってた記憶のある人は違う、というか、何かにつけて立てる作戦が剛腕だと思うわけで。じいさんは、「あんまり色々と言い過ぎると、その二人(6番目の子と7番目の兄さん)に怒られちゃう」と言う気がするわけで。

だいたい、じいさんの言うことは高飛車だったりするけれども、工務店と設計士を庇う発言であって、しかも法的なことではなくて、情的なことに訴えているから、いくら強行に言っているように見えても、「取りなし」の範疇は超えてないよね、と言われる気がするわけで。しかも、こちらが簡単に反論できる要件ばかり取りそろえているわけで。そういうところはわざとやってるとしか思えないので、思わずこちらもニコニコしてしまうわけで。だいたい、じいさんには4番目のことかまっすーの声が良く届くので、じいさんの監督はその二人がする、と言われる気がするわけでー;。だいたい、完了検査を申請するためには、工務店はもうほとんど必要なくて、必要なのは設計士なわけです。でも、従兄弟はそれこそ満額近い金を払ってあるんだから、切ったって文句言わないでしょ、それこそ、と思う。それよりも工務店と連座で、大金を請求されたいですかね? ということで。村長夫人には法的なことで具体的にいろいろと助けて貰ったし、最近の7番目の兄さんはけっこう目が据わってる気がするし、4番目の子もはりきってるし、いろんな人から「6番目の子も縁の下の力持ちで頑張ってるから忘れないでね」と言われる気がするし。いろんな人に助けて貰ってる気がするわけです。でも、万が一の訴訟の準備は全部自分でやるから、100均を活用する手作り訴訟になってしまうわけです。まあ、でも、それが本来の「民事訴訟」の姿なのですけれどもー;。

そして、じいさんは、妙なこと言ってるときに私にニコニコされると、子供の頃悪さをして、親とか親戚の叔父さん叔母さんに怒られたことをどうしても思い出すらしくて-;。私は知らなくても、けっこう私に似ている親戚もいっぱいいたんだよ、と言われる気がするわけで。そういう人達が好きだったかどうかって言われたら、さして好きでもなかったけれども、でも、もう会えない人ばっかりだし、年を取ると子供の頃のことが懐かしく思い出されるってそういうことってあるんだよ、と言われる気がするわけで。そして、私のことは「H代さんに似てるよね。」と言われる気がするわけで-;。その人は、父親の一番上のお姉さんで、相当性悪であった叔母さんである-;。似てるのかね? というか、そう言われてもあんまりうれしくない相手ではあるわけですが。じいさんから見ると似ているように見えるらしいです。まあ、誰も彼もが親戚ですしねえ、と思う。ともかく、余計な石が1個でも減ってくれれば、満足なわけです。