昨夜は特に夢も見ず。今日は一日中土の片付けをして。大きなものは掘り出しませんでしたけれども、少しだけ前進、ということで。
で、夕方従姉妹から電話があったので、出てみる。それで、突然降ってわいてきた土地のこととか聞いてみて。で、ともかく、「うちは今ゴタゴタしてるので、個人情報の取扱には神経質になっているので、必要な書類は役所に持参したい。」と言ってみる。そうしたら、名義変更の件は旦那に任せてあるので、代わって話をしてくれ、というので旦那と話をしてみる。従姉妹の旦那というのは、最近結婚したばっかりで、どういう人なのかは良く知らない、というか会ったこともない。そうしたら、「じいさん名義の土地は叔父さんの名前に書き換えて、それから従姉妹の名前にする。」と言うわけで、それを聞いて自分のお腹の中では「叔父さんが死ぬまで待てないんだ?」とか「次はあんたの名義に書き換える番だねえ。」とか思うけれども、口には出さない-;。というか、つまんなこと口に出して、「その土地が欲しいなら買い取ってくれ」って言われても困るし-;。でもって、「印鑑証明を司法書士に送れ」というようなことを言うので、「うちはそれはやらないから」と言ったら、司法書士にそう言っておくので、後はそっちで協議してくれ、とか言うわけで。まあ、いいんだけども?? という感じである。
忘れてもらっちゃ困るけれども、あんたの名義にするためにはまず従姉妹の名義にする必要がある。従姉妹の名義にするには叔父さんの名義にする必要がある。叔父さんの名義にするには姉妹達の「同意」がいる。要するに、私たちが司法書士に頼んだんじゃないので、司法書士に、「あれやれ、これやれ」って顎で使われる必要も、気もないんで。叔父さんの姉妹の「同意がある」ということを勝手に前提にして司法書士に頼んだのはあんたでしょ? まず、勝手に同意があることにするんじゃないよ、失礼な、とそう思うわけです。だから、偉そうに、おまえが、「司法書士にあれこれ送れ。」なんて言うんじゃないよ、「もし良かったら協力して下さい。お願いします。」だろうが、と思ったわけですが、でも、ほぼ他人事のことだから口には出さない(苦笑)。こっちはこっちで、できることは協力して、その代わりに求めたいことがないわけでもないわけだから。(というか、こういうことを書くと、「男嫌いが炸裂してる」って言われそうですけれども-;。)
でもって、おまけに、従姉妹に工務店と、設計士の従兄弟の図々しさを言っておく。たぶん、早速どこかに報告してくれるだろう、と思うので-;。よく聞いておいてね、こちらが怒ってることを、と思うわけで。
従姉妹の旦那は15歳も年下らしいのだけれど、まあ、年のことは何も言わない。私の筆頭も14も年下だしーー、と思うから。まあ、従姉妹のことは彼女が納得していて幸せなら、それで良いと思うわけですが。兄さん達には、そういう「現実」に深入りしすぎて、自分たちのことを忘れないように、と言われる気がするわけで。わけのわからない従姉妹の旦那よりも、兄さん達の方が私には大切です。それにしても、田舎の司法書士がご同様にあんまり高慢ちきでないと良いわけですが。