昨夜は特に夢も見ず。作業は少し進むけれども、大部分は土片付けである。
昨夜は遅くまで、こちらが求める具体的な「解決案」をまとめる。で、朝、KinKi-Kidsの番組を見たくなって見ていたら、7番目の兄さんに、すでの2/3の代金は支払っていることとか、「契約書」についても書いておくように、と言われるので、書き足す。でもって、裁判を起こすなら、大量の文章の印刷に耐えうるプリンターが1台欲しいなー、と思う。今使っているカラリオは写真はきれいに印刷できるわけですが、ビジネス的な文書はすぐににじみやかすれが出てしまうので。で、どれを買おうか迷っていたら、7番目の兄さんに「ビジネスプリンターを買おう。」と言われる気がするわけで。写真とかの印刷には少し弱いかもしれないけれども、コストパフォーマンス的にも、それが一番安いはず、と言われる気がする。
でもって、一ちゃんから「契約を解除する気がないのなら、建築確認済みの建物を建設中の看板を表示しておいてね。」と言われる気がするわけで。なんだか、なつかれている気がする、と思うわけで@@。ということで、確認済みの看板を買いに行く。書く、掲示する、と進んで。あとは通常の業務をしていたわけです。
で、だいたいお昼頃に内容証明の第1陣が届いたようで。相手方から「罠にはめられたのは自分の方な気がする。」と言われる気がするわけで、「最初から居住のことを持ち出されたら『管理』で済ます気でいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。だいたい、相手方が無理矢理「所有権」を主張してくる理由は、私たちを追い出して、また家の敷地を石だらけにしたいわけです。あとは設備を壊したりとかしたいわけで。で、工務店の管理方法なんかを争点にしたくないから、「何がなんでも所有権」って、それしか言わないわけでー;。でも、私たちがここにいるのは、完成前の建物を管理して、石だらけにされたくないから、なので。ありのままを正直に書いただけですよう、まともな管理も、まともな工事もしてこなかった者が「所有権」じゃないでしょ、と思う。しかも、それを前面に出せば、工務店に「工事をしてやるから出て行け」とか「出て行かなければ工事をしない」と言わせない、ということになるし、工務店が工事をしなければ、第三者に工事の完成を依頼するのは私たちの勝手、ということになるので。そういうことに、文句を言わせないように、という配慮ですよう、と思う。相手は「こんな謀略がたった2日で組めるはずがない。」と思ってるらしいです-;。詐欺でお金をむしり取ろうとしたのはそっちなんじゃん? と思ったのでした。