本日の日誌

昨夜は恒例の時候のご挨拶のお手紙を書こうと思って、V6のライブの録画を見ながら准ちゃんへのお手紙を書いた。そうしたら何だか夢を見て、夢の中で私は裁縫をしていて、型紙を布につけて裁断しようとしていて。で、准ちゃんがそれを手伝ってくれる、という夢で。目が覚めて、准ちゃんって、そういうことをしたい人なんだなあ、と思って。万事につけ、控えめで良い人なのです。

作業の方は、大きな石が出たり、昨日に引き続きタール土を出したり。兄さん達には、内側に向かって掘っていって、外側から埋めていくように、と言われる気がするわけで。

ネットをしていたら、今あーやちゃんは舞台をしているわけですが、トラブルで舞台セットにぶつかったってあって。舞台はそのまま続けたらしいので、大きな怪我はなかったようですが、いやがらせだー、と思って。音楽家の兄さんも4月にライブをやって、ドラマーに復帰する、とのことで無理しないか心配なわけで。そうしたら、今日作業しているときに、ふっと音楽家の兄さんが降臨してきて、私のことを指して「無理してるのは自分だけじゃないでしょ。」と言うわけで。だって、無理してでも掘らないと、床下がでたらめなことになりすぎているし、と思う。兄さん達もあーやちゃんも、怪我と隣り合わせのような無理してるんだな、と思ったのでした。