本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、昨日崩した土を片付けて、奥の方に大きめのアスファルトが詰まっていたので、それを掘っていたら、ヘッドライトの電池が、ちょうどお昼頃に切れてしまったので、その後土を片付けて完了して。一応1年の節目の日ですし、崩した土が残らないように完了することができたのでした。

昨日、スーパーにいつも買っているソーセージがなかったので、通販で製造元から取り寄せたら、「年末在庫をおまけにつけます」とあって、注文した品の六割増しくらいの品物が届いて。「おまけ」にしては、量が多いかも、と思いつつありがたくいただくことにしたのですが、なんというか、昔ドトールで食材セットを抽選でプレゼントしていた時に、応募したら当選したことを思い出して。こういうことも、けっして偶然ではないのだと思う。なんとなく、「管轄が変わったから」だ、という気がするわけで。6番目の子もやるなあ、と思ったのでした。富の王家のおっちゃんは、「あんまり情緒はないけれども、小鳥だって雄が雌に求婚する時には食べ物をプレゼントすることが多いし、男が妻を養えるだけの財力があることを示すのには、食べ物のプレゼントは有効。今のままでも、富の王家には、これだけのことはできる、ということを示さなきゃ。」と言う気がするわけで。おっちゃんは、表向きの仕事が冬休みに入って暇になったので、来年の政策の草案を作っては、6番目の子のところにせっせと送っている、と言ってくるわけで。年が明けて、6番目の子も少しお休みが取れたら、打ち合わせをして話を詰める予定、と言われるわけで。こちらも頑張ってせっせとゴミを掘らなければ、と思うのです。