本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。まだ学生で、学校の行事で旅行に行かなければならないのだけれど、「現地集合」みたいな感じで、現地まで自分で切符を買って行かなければならなくて。で、予定の電車に乗ろうとしたら、お財布を学校に忘れて、切符が買えなくて、お財布を取りに戻って、なんとかみんなに追いつこうとする、という夢で。

作業の方は、崩した土を片付けて、あとは底に残った土をさらげて綺麗にして、周辺に大きな石とか埋まっていなければ、今掘っているところは埋め戻せるのだと思う。だいたい、石が大量に詰まっているところには、底の方に「とっこ」が入っていることが多いので、その確認も必要である。でも、石がゴロゴロ出てこないところを掘るのは、あまろ面白くない作業なのでー;。明日から頑張ってやりたいと思う。

昨日は、家に帰ると、V6の岡田君が、「結婚するらしい」というニュースがネット上にアップされていた。「らしい」というのは、まずファンに報告をしようとして、12月24日に配達指定のファンクラブ発の郵便が出されたらしいのだけれど、それが23日に誤配信されて届いてしまった人がいて、届いた人が自分のTwitterにそのことを書き込んだので、結婚することが発覚したけれども、一般への正式な報告はまだされていないから、ということらしい。でも、あちこちの媒体で取り上げていたから、確実な情報であると思う。どうりで、というか、今年は早めに放送される日テレの特番と「FNS音楽祭」以外の歌番組でV6を見かけなかったし、彼らは紅白にも出ないので。「何かあるんだろうか?」とは、思っていたわけですが、おそらく年末ぎりぎりのマスコミの取材攻勢を避けるために、そうしているのだろうな、と思う。こういう形での「報告」がファンにとっての何よりの「クリスマスプレゼント」になるかどうかは別として、これでV6は、6人中3人が既婚者ということになる、はず。

でもって、微妙に引っかかってくるのは、准一君が「お手紙要員」である、という点なわけで。まだネタを探すのに忙しくて書いていないわけですが、蛇の兄さんには「『結婚おめでとう』とか、そういうエグいことを書かないように。」と言われる気がするわけで-;。あとは、「書かないと、過保護な坂本君とか井ノ原君に祟られるから。」って言われたりとか、そんな感じである;。別に書くのはいいんけどさー、どこかに「信じてる」って入れて欲しければいくらでも入れるわけですが、でも、岡田君は新居のために5億の家を建てている、と言われている。その支払いのお金は当然、彼が映画で危険なシーンをスタントとかを使わずに、体を張って演じたりして稼いだお金である。もし、それが結局「離婚」とかで、全部必要の無いお金だった、とかってなったらどうするの? というか、確かに今年は岡田君も宮崎あおいちゃんも、活躍しすぎた感があった、というか、そんな気はする。もう、定められた「支払い」も混みでの「活躍」なんだ? と言う気がする。それで、みんな「スーパーライブ」でも割と暗めであったのかなあ、と思う。亀の子とかもあんまり明るくなかったし。音楽家の兄さんも、何か激情を抑えながらの演奏、といった風情であって、利兄さんが「若い頃だったら、ピアノをたたき壊していたかも。」って呟くような感じであったし-;。

そして、准一君は常々「目の力」の割に頑張ってくれすぎている感は強かったわけで。5億も含めて、これが彼の支払わなければならない「代償」なの? 死ぬかもしれないような危ない仕事をして稼いだお金なのに?? とそう思う。先日、相葉君の熱愛報道とやらがあったけれども、今年も年末にいろいろとあるねえ? と思うわけで。で、現実の問題としては、V6は、これで3人目の既婚者であって、紅白の枠も後輩のHey!Say!JUMPに譲った形になるので、アイドルとしてのV6は、これからどんどん「過去の人」扱いになって、個別の活動が増えていくのではないか、と思う。最近では元々舞台でのお仕事が多いし、若手では、三宅君はタッキーと舞台で組んで「ケンタッキー」とかって言っているし、森田君は俳優として活躍しているし。V6として、新たなファンの獲得を積極的に行っていく、とはたぶん考えにくいので、事務所の「稼ぎ頭」としての嵐の地位は更に重要になるであろう、と思う。福山君は結婚のニュース以来、ファン離れの噂が絶えない。(でも、今の「トモエ学園」は評判が良いらしいのですが。)音楽家の兄さんはドラマーとして今後どこまで活躍できるのか健康状態が微妙、KinKi-Kidsも剛君の健康状態が微妙、V6もグループとして先行きは微妙に微妙、ということで、「活動を縮小したければ縮小できる要員」がまた1つ増えたな、という気がする。元SMAPの退所組も含めて。まあ、それはともかく、コンクリ担当兼、害虫&害獣担当、と日頃からお世話になっている人にはちゃんとお手紙書きますとも、坂本君と井ノ原君にもまだ祟られたくないし、と思うわけで-;。宮崎あおいちゃんには、「このままでは手紙を出すのを阻止する、という役目を果たせない」と悔しがられるわけで、「うーむ」と思うわけですが。それはともかく、こういう騒ぎがあるときには、KinKi-Kidsの露出が増えますよねえ、と思う。7番目の兄さんは何かあったときの、最後の説得要員だからー、ということで。出せ、と言われるような気がするものは出すのです。

で、紅白では嵐と安室ちゃんを見て欲しい、と言われる気がするわけですが。NHKの5輪のテーマ曲であった「Hero」を歌う予定らしいので。この曲は音楽家の兄さんのお歌であるし、結局、この兄さんの今年の活躍をたたえる紅白になるのかな、と思う。兄さんからは「X JAPAN」は生で見なくても良いから、こちらを見て、と言われるわけで。X JAPANの方は「Endless Rain」とか、呪いの歌だもんね、それ? というのを披露するらしくて。親には「こんなに安室ちゃんとご縁があるとは思わなかった」とかって言われるわけですが。でも、若かりし頃、TKが前世だった頃には朋ちゃんと並んで安室ちゃんの曲も良く聴いていたわけで。彼女は「太陽女神との付き合いは、蛇の兄さんよりも自分の方が古い。」と言うわけで、実際曲からいえばその通りなわけで、「Don’t Wanna Cry」とか、与えた影響は限りがないと思う。安室ちゃんと音楽家の兄さんは、誰よりも太陽女神に「声の届く」二人であって。音楽家の兄さんも年末にかけて、たくさんテレビに出たなあ、と思う。

で、月曜日に「NEWS ZERO」で嵐のCDが紹介されていて、6番目の子に「このCDを買って欲しいのに。」と言われて騒がれる。それは分かっていたのだけれども、ちょっと大きめの買い物をしようと思ってお小遣いを貯めている最中なので、まだ買っていなくて。「貧乏なんてヤダ」と言ってごねられるので、水曜日に買って、今日届いて。届いたら、「中にあるブックレットを見て」って騒がれるわけで、見ると兄さん達の写真とかが載っているわけで、潤君の写真で「かっこいいでしょ?」と聞かれるわけで。「うん」とは思うけれども、甘えん坊全開だーー、とも思う。だいたい何か騒ぎがある時には、「現実感」を持たせようとして兄さん達もあれこれやってくるわけですが。なんだか、もう、そういうことも通り越している、という感じだし。蛇の兄さんからは「人のCDを聴くのは、自分がライブをやっていない時にして。」って言われるので、聴くのは明日だ-、と思うわけで。朝、CDを某コンビニに取りに行ったら、朝の内から空に飛行機雲で「Vサイン」が出て。CDを買って貰って、どれだけ嬉しいんだろう? というか、こういうところで自分の気持ちを表すことに、いつも全力なのが6番目の子だと思う。

そして、「現実感」の問題としては、「スーパーライブ」の時に「白黒」の衣装で「心のプラカード」仕様で歌を歌ってくれたAKB48の姉さん達とか。十二単で登場した倉木さんが、かわいらしい華やかな髪飾りをつけていて、思わず「乙姫様みたい」と思ったら「乙姫様といえば、海の神様でしょ」って言われて、7番目の兄さんのお歌であることをアプローチされたりとかあって。そして、今年の「スーパーライブ」では、「今年の1枚」と称して、各アーティストが自分に関する写真を紹介するコーナーがあったのですが、嵐の二宮君のコーナーで「盗撮」と称して、翔君と相葉君が休憩している姿が紹介されていて。二宮君が楽屋でこっそり「盗撮」した1枚だ、とのことだったのですが。私もせっせと隣家の車の出入りを「盗撮」してるしなー、こういうところで反応が早いのはさすがだ、と思うわけで。

で、帰る時に、砂利道のところに敷いてあるゴムマットが、よその人に勝手に大きく動かされている、と親が嘆くわけで。これも新たな「いやがらせ」であると思うし、「どうしたものか?」と思う。毎日毎日、それに気を遣って直すのも嫌だし、だいたい、私はそういう細かいところに気がつく性分でもないし。そうすると、7番目の兄さんから「自分たちに必要な分だけ動かして、あとは嫌なら『誰かが勝手に動かしている』という証拠だけ、写真に撮っておくように。どうせ、工務店とぐるになってのいやがらせに決まっているし、昨日、今日は近所の住民が道路に車を停めて、道を通りにくくしているし。そういうことも記録に残しておいて、「工務店とぐるになっている節がある」という点だけでも残しておくように。そして、マットの監理は原則として工務店が行うものなのだから、苦情が来れば『工務店に言うように』と述べれば良いし、そもそも隣家の方が何倍も車の出入りが激しいのだから、マットが大きくずれるのは「隣家が頻繁に車を出入りさせるせい」と、責任を隣家に押しつけるのも良いし。ともかく、なんでも証拠に残して記録しておき、いざとなったら工務店を追い込むネタをためておくように。」と言われるわけで。記録しておけば、後から「工務店が現場の管理を怠った」とか「近隣から苦情が出るくらい、工事を長引かせて放置していた」って言えるものねえ? と思う。こういうところで、アグレッシブなことを言ってくれるのは、7番目の兄さんらしい、と思う。私も安穏として作業していないで、気を張って頑張らなければ、と思ったのでした。