本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。自分が剣道の道場か何かを経営?していて、生徒は味方の人達だけれども、なんだか反抗してくるわけです。だから、それを押さえ込まなきゃ、みたいな夢で。私の助手に光一君と剛君がいて、二人が押さえ込むのを手伝ってくれる、とそんな感じの夢で。目が覚めて、そういう反抗的な人達を押さえ込むのを、二人が手伝ってくれる、とそういう意味なんだろうな、と思って。7番目の兄さんは、割と保守的な考えの人だし、1番目の子と2番目の子にもそれなりに気を遣ってくれていた人であったので、今回の離婚騒ぎをどう考えているのか、というのはずっと気になっていて。7番目の兄さんに嫌われるのは嫌だしなあ、と思っていたので、この夢がそれに対する返答なのだと思う。

作業の方は、奥の方の石まみれな壁を崩しつつ、そのあたりを綺麗にして。だいたい崩し終わって、後は綺麗に片付けて、下の方に埋められているとっこを掘り出せば、穴は次第に埋められるのだと思う。そんな感じがする。

そして、思うわけですが、私が若い頃、わざわざ私がいる場所の近くで事件を起こしたみたいに、松本サリン事件みたいなことが起きたのだろうか、と思う。あの事件では、知り合いが一人亡くなっているし、吉備津彦命も死にかかっている。ともかく、事件後原因が事故なのか犯罪なのかもよく分からなくて、警察が妙な判断を下した結果、冤罪を起こしそうになったりとか、いろんなことがあった事件であって。そういう事件であったので、近隣住民はことごとく不安に陥っていた、と思うけれども、私の心配は、それこそ誰もしてくれなかったので、ただただ不安で孤独であった。2番目の子は、自分の知識を振りかざして、偉ぶっているだけであったし、入院した友達の世話を口実にして、やはり私はほっておかれた。というわけで、今になって、「誰がわざわざあんな田舎に、ああいう妙な連中を呼び込んで、あんな騒ぎを起こした、と思うのか? それを許したのは誰なのか?」と聞かれる。ということで、今になって、武井咲ちゃんが嫁に行った先から、いろいろなコンタクトがあるわけで。咲ちゃんは、蛙の王族であるけれども、数少ない私の味方であって、つい先日EXILのボーカルのTAKAHIROと結婚したばかりである。そこの社長は、とても「味方」とはいえない男だけれども、目端がとても利く男であって、かつ、それなりに面倒見が良いので、敵ではあっても仲間内にはそれなりに人望のある男、と言われる。で、そっち方面から、「2つのサリン事件の、「真の犯人」に対して、報復を主張してくれるのであれば、その分に関しては太陽女神の味方をする。」と言われたらしい。「どういうこと?」というか、要するに、その「真の犯人」に対して報復を唱えられる人は一人しかいない、そして、太陽女神が「実家の王家」の味方をして、その権力を絶対のものと認める限り、報復を唱えられる人は誰もいない、ということらしくて。6番目の子からは、「加害者が被害者を装うのは、誰が「真犯人」であるのかを太陽女神の前から永遠に隠蔽するための工作であって、本当の被害者は殺された最初の同級生である、といえる。そちらの一族郎党からも「報復」の要請が来ている。」と言われる@@。要するに、あの事件の「許可」を出したのはそのあたりだし、そのあたりの人達は、物事を自分たちの思うとおりに動かすためなら、「何をする」のも「自分たちの特権」の内だと考えている、ということらしい。

だから、今になって2番目の子が自分の立場に固着して、それが通らなければ「妻」を殺そうとするのは、こういった事件の「真犯人」が誰なのかを妻にばれるのを恐れるためでもあるし、そうなれば「処罰」が来ると思うからである。だいたい、1番目の子と2番目の子は、「支配する」ために蛙の王家に選ばれた人達であって、それが当然だ、と思って生きていた人達だから、最終的に妻がその立場を許さない、というだけで、存在意義がなくなる人達なので、そうなったときに、「自分たちはあくまでも妻を守り支える存在」と悟ることができればそれで良いけれども、そうでなければ、妻を逆恨みするしかない人達だし、人命尊重を尊ぶ妻が真実を知ることは何よりも恐れること、と言われる@@。要するに、「あの2つの事件の真犯人が、「お天道さま」の前に何もかも明らかにされることを恐れて、鹿騒動を起こしたってこと???」と思う。そうすると、「だいたい、そういう「お家騒動」は、どこの王家でも良くあること。」と言われるわけで-;。6番目の子は、あの時大激怒しておったし、中に一人「いい気味」って言っていた人がいる気がするのでね-。暴君の運命は、だいたい、あの時に決まっていたのではないか、と思う。そして、6番目の子は以前から、「コンクラーベに勝てるだけの票を集めたい」と言っていたわけですが、今回いろんなことが明らかになって、敵の側からも様々なツテを頼って報復を求める要請が来ている、ということで。「必要な票を集める、とは、こうやってやるんですよ。」と言われる気がする@@。

だいたい、1番目の子と2番目の子に同情的な人達、というのは、その二人が選ばれて「支配するため」に育てられてきた人達であるのに、結局その地位を妻に許されず、それだけで、「彼らの人生は何だったのか。」ということになってしまうから、「気の毒に」と思うようなので。太陽女神が選んだのは、6番目の子である。でも、6番目の子からは、「そもそも支配欲が極端に強く、自分のためなら人の命も平然と利用して、かつ妻に対してまでも殺意を持つような者を選ぶことそのものが「人選ミス」でしょ。」と言われる。というか、私を鹿に襲わせるか? 普通? と思うわけで。一族郎党よりも、敵と組んだ方がマシ、という気はさすがにするわけで。だいたい、その二人は、一生敵のために奴隷のように働かせるのが妥当、と言われる気がするわけで。人を支配するだのどうの、と言う前に、私がやられたように敵に小突き回されれば? ってそう思うわけですが-;。

だいたい、男の人というのは、座間の事件にもあるように、好きになった人を支配したい、と思う人はかなりいるし、それがひどくなりすぎて「好きになった人を殺して支配したい」と思う人も一定数いる。凶悪な性犯罪者に何故男性が多いのか、ということを良く考えてみるように、と言われるわけで。そういう人達は、普通に恋愛して、普通に結婚して、という生活ができない。好きになった人を、「殺して支配したくなる」から、と言われる。だから、女の人が男の人を見る目を養わなければいけない、というのは、そういう「支配欲」がどこまである人なのか、殺人願望のような異常性をどこまで持っている人なのかどうかを見なきゃいけない、と言われる気がするわけで。で、私が思うに、蛙の人達は、集団で、そういうろくでもないのを、「良い人」に見せかけるような「目の力」を使うし、それは特定の女性にだけ、というだけではなくて、割と広く一般的にそういうことをしているのだ、という気がする。だから、客観的に見て「しょうもない暴君」であっても、何故か人々からは人徳者だ、と思われるように洗脳してしまう、とか、そういうことがある気がする。そうやって、人々にいつの間にか「支配されること」を当たり前だ、と思わせる、ということで。

で、本日発売の週刊誌の表紙が嵐であって。6番目の子の写真を見ていたら、ふっと養子の子が降臨してきて「周りの人に『1つ大人になったね』って言われる。」って言ってくるわけで。冬至のあたりに生まれたことは知っているわけですが、そっかー、今日が誕生日か-、と思って。「生まれて初めて「1つ大人になった」ねえ。」と思ったのですが。ご当人は何のことか良く分かっていないけれども、お昼に「好きなものばっかり食べた」と言ってご満悦だったわけで。6番目の子には「義理とはいえ、「父親」なんだから、このくらいしないと。」と言われる。私も義理とはいえ母親なので、教えてくれてありがとうー、と思う。

でも、なんとなく、6番目の子が浮かない顔をしている気がして。何故? と思う。そうすると、4番目の子あたりから「毎年、年末恒例の「やきもち焼き病」を発症してるんでしょ。」と言われるわけでー;。今日、写真を撮ったわけですが、蛇の兄さんからは、「送って貰ったら、スーパーライブの会場に持っていって、味方に見せて自慢する。」とかって言われるわけで。でも、いろいろと制約があって、写真は蛇の兄さんと音楽家の兄さんにしか送れないので。蛇の兄さんがそうやってこれ見よがしなことをするのを、「自分は指をくわえて見ていなきゃならないなんて」と言って6番目の子には嘆かれるわけでー;。それで「やきもち焼き病」なのね;、と思う。年末には、いろんなことがあるようです-;。(でも、こんな感じなので、武井のお姫様は嫁ぎ先で、こちらの出先機関として、采配をふるってくれそうである、というか、そのための双方合意あっての政略結婚かーー、と思うわけで。大切にされるように、せいぜい味方が援護射撃しなければ、と思うわけです。)

で、昨夜はKinKi-Kidsの出演した「SONGS」と、「堂本兄弟」のスペシャルを途中まで見る。KinKi-Kidsの新曲は、剛君の体験を生かしたとかで、「聞こえない孤独」という歌詞が出てくるけれども、私も兄さん達の「声」が、あまり良く聞こえない人であるので。歌詞の中の「孤独」というのは、私のことをさしているのだろうか、と思う。でも、今はちょっと兄さん達の「声」が届くようになったので、頑張って穴を掘っているわけです。