昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、南西の隅はだいたい綺麗になった気がするので、次第に北西の隅の方へ移ったのですが、一部に小石が詰まっていたので、気になって掘っていたら、針金の突き出ているコンクリートの塊が2個くらい出てきて。その上の方に、大きめのアスファルトの塊が埋められていて。これも、砕石を敷いた時には、明らかになかったものです。で、こういうものを掘っていたら、あっという間に時間が過ぎてしまった気がするわけで、明日も引き続き、その周辺を掘らなければ、ということで。2階の部屋の南西の隅にあたる部分に埋められているので、そのあたりの土の汚さも際立っている気がする。
で、いろいろと学生時代のことを思い出す、と言うか、思い出させられるわけですが、どうにも、1番目の子と2番目の子の言い分を聞いていると、結局何の成果も出ていないことでも、「あれをやってやった」とか「これをやってやった」とか、恩着せがましい言い分が多い気がするわけで。たぶん、その頃に6番目の子がいたら、評価に値しない、としたことでも、蛙の王家は「功績」として、いろいろと優遇している気がするわけで。「なんで?」と思う。そうすると、文姜公主の例のように、「同族の女の人」に近親の男性をあてがって、なんでも親族の言うとおりになるようにしておいてから、隣国に嫁がせて、その国を乗っ取って支配させる、というのは、「蛙の王家の十八番」でしょ? と言われるわけで。その拡大延長線上に、古代中国の、歴代の皇帝の「中国東北部の異民族の支配政策」があるわけで。そのあたりの遊牧民は、根本的には母系の文化がけっこう強い人知達もいるわけですが、そういうところの王に宮女を妻として下すのは、割と普通にあったこと、と言われる。古代中国では、皇帝は何千人もの側室を後宮に抱えていた、と言われる。だから、その中から、皇帝が手をつけていない人を、地方の諸侯に褒美か何かで下すことはけっこうあったわけで。で、表向きは「手をつけていない」ことになっているけれども、実際はそうではなくて、そうやって下された「皇帝の愛人」は、皇帝のためのスパイであることが多くて、地方で皇帝に都合の良い政治を行わせるために下される、ということで。そうやって、同族の女性を、性的に支配して、同盟を結んだ他部族の王に嫁がせて、利用する、というのは、今まで何万年も当たり前のようにやってきたこと、と言われるわけで@@。だから、私の場合も、蛇の目の兄さん達に接触させる前に、同族の婿の言いなりになるように「しつける」のは当たり前、言うことを聞かなければ廃人に追い込む、ということを、「当たり前」だと思っている人が多いらしくて@@。「だからといって、太陽女神に殺意を持って良いわけではない。」と蛇の目の兄さん達には言われるわけですが、そうやって何万年も「当たり前」のこととしてやってきたことに対して、私が「」報復も当然」と言うと「恐怖政治だ」と言われることが多いわけで@@。ふざけんな、何が開業だ、5年我慢したら、病理部長にしてやるって行った話はどうなった? と思うわけですが。それを持ち出しても「しつけでしょ?」と言う脳天気な蛙の集団は多いらしくて。そういうことは、家の地下に埋められているゴミを何とかしてから言えよ、と思う。というわけで、話がどうにもかみ合わない気がするので、富の王家のおっちゃんよろしく、何もかも「部下に任せた」ということで、知らんぷりしていた気分なわけで。東アジア的「母系社会」とは、多くの母系の部族に対して「妻を優遇して尊重するように」と教えるけれども、中心母体の羌族の中では「女は男に性的に支配させろ」という2重の「教え」の上に成り立っているもののようで。こういうシステムは、他部族からの評判すこぶる悪いわけですが、同族からは「当然の制度」と思われているようで。いっとくけど、女の人を力尽くで性的に支配することはレイプだぞ? と思う。現代社会の表向きの理論出が、これが「正論」なわけですが、同族の間ではそうではないらしい。だから、「文姜公主の例(彼女は実の兄の愛人であった)は、むしろ羌族的な人間関係の典型例」と言われるわけで@@。そういう点から見れば、それが当たり前とされていた「文姜公主も、1番目の子も、2番目の子も、そう育てられた『状況の被害者だ』」と言われる@@。何それ? と思うけれども、ともかく嘘をつくのはよろしくないことだ。言いたいことがあるなら、私に某市民病院の病理部長の地位でも差し出してから言えば、とそう思う。そして、そう思うと、「ものすごく報復心の強い女だ。」と思われるらしくて@@。どこまでも、ふざけた話だ。今、穴を掘って苦労しているのは誰だ、と思ったのですが-;。それを大仰に言わないのは、それを持ち出せば、それはそれで蛇の目の兄さん達が困るからって、「それだけのことなわけですが-;。
昨夜は「金スマ」のスペシャルを途中まで見て寝る。中居君が出ている番組はあまり見ないのですが、たまに見ると喜んでくれている気がします。