本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。家の中で物音がするので、見に行ったら泥棒と鉢合わせして、びっくりしたけれども、泥棒を追い出そうとする? 夢で。

作業の方は、南側の端を決めるために作業中なのですが、奥の方にも土中に木切れが入っていたりするので、ある程度全面的にきれいにしてから埋め戻す予定。親の掘っていた北側の長い木の跡は、ようやく端に到達して、わずかに残っていた部分が取り出せた。そして、その西側の土中にやたらと大きめの石が埋まっているので、掘って行ったら、長さが20cm以上あるコンクリートの塊が出てきて、そこまで掘るのに、かなり広く掘ってしまって。土がかなり軟らかいのでできるのですが、なんだか、そういう横穴を掘る作業だけ、うまくなっていく気がするわけで。

昨夜は「少年倶楽部プレミア」を見て寝て。Hey! Say! JUMPが「10周年」ということでゲストに出ていて、昔の「少年倶楽部」の映像が流れていたのですが、昔はまだまだ子供っぽくて、かわいい感じのメンバーが多かったな、と思って。涼ちゃんとか知念君とか、14歳でデビューですし。

なんとなく、ストーカーって怖いな、というか自分がそういうものに縁があったとは思わなくて、なんだか呆然としてしまうわけで。だって、「二人のことは、なんでも二人で話し合って決めよう」って言っていたし、私はそうしようと努力していたけど?? と思う。6番目の子には、「落ち込んでいないで元気出して。」と言われるし、朝目が覚めると、蛇の兄さんから「今日は楽しみのお風呂の日だから、頑張ろう。」って言われる。なんとなく、好きな人同士って、そうやってお互いに気にかけあうものだよねえ? と思う。

6番目の子は、1番目の子に対する評価の方が低い気がするわけで。だいたい、その人とは、ポリクリの班が一緒だったわけですが、そういうところの「付き合い」は、仕事の付き合いと同じで、好きな相手ばかり選べるわけではないし、嫌いな相手だからといって、簡単に変えられるものでもないし。「男女の仲として好意を持ってもらえなくても、人間として尊敬できる、とかそういうことだけでもあっても良さそうなのに、それもないなんて、何もしていないも同然でしょ。」と言われる。だいたい、その二人は、どちらも一見すると真面目そうで、勉強もできたけど、なんというか、そういうところを鼻に引っかけている感があって、そういう人はあまり人から好かれたり、尊敬されるものでもないと思う。頭がいいから、友達の役に立とう、とかそういうこともあんまりなくて、何かやるときは、「自分ができるのを見せつけるため」とか、そんな感じであって。で、必要以上にポリクリの仲間と何かやろう、ということもなかったし、だいたい私に関心なんかあったんだ? と思うわけで。仲が良くなる、とか尊敬できる、とかそういうのは、接触があればこそであって、そういうのは授業外で雑談したりとかして、「気が合うな」と思うところがあったりとか、「この人、いい人だな」と思うところがあったりとかすれば、その結果仲良くなったり、尊敬できる点も見つかるわけで。だいたい、雑談とかもあんまりした覚えがないし、「金魚の糞」みたいにつきまとわれているのを感じたのは、ゼミの顔合わせの飲み会の時と、謝恩会の時くらいしかなくて、後は大学を辞める直前に駐輪場で、偶然を装って出会ったことぐらいであって。最後の時に「嫌みっぽくて、嫌な奴に会った」と思ったことは覚えているわけですがー;。まあ、そんな状態であるのに、偉ぶって見せたところで、「この人、私のこと好きなんだ。」って思って貰えるわけないよねえ? と思う。6番目の子も、そういう道理に合わないような、わけの分からない行動をする人は、好きではないのだと思います。親の言うとおり、そもそも蛙の人達のいいなりになるのでなければ、精神的に追い込んで始末してしまえ、とかそんな感じだったのだと思う。でも、そういうことに協力する人は、私のことを「好き」とは言えないよねえ? と思う。