本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日も奥の方を掘って崩して、とっこを1つ掘り出して、という作業をして。少しずつ南側から埋め戻すめどはつきそうなのですが。

7番目の兄さんと話をしていたのですが、ともかく「プライドが高くて報復心が強く、執念深いのは、遊牧民系の気性だよね。」と言われる。斉の王家は、中国東北部に展開したから、現地の遊牧騎馬民族と強く混血しているし、そういう人達の文化は西の方のモンゴル、中央アジアを通じて西欧まで続いている、ということで。古代中国でいうと、斉の文姜公主とか、武則天とか、気の強いので有名な女性は中国東北部あたりから出ている、ということで。(西太后で有名な清朝も中国東北部の遊牧民部族が興したものだし。)文姜公主は、斉の公主(王女)であったわけですが、隣国の王と政略結婚して、跡取りの男子を産んで、夫に用がなくなったら、とっとと夫を殺しちゃった人である。そしてその後自分はやりたいように生きた。(でも、政治的な才能には優れていたので、彼女が生きていた間、世間は平和であったー;。)っていうか、元々1000年以上も前からそういう好き勝手に生きるのが好きな人材がいるような一族なんじゃん? と思う。

それから、1週間前にシロアリの写真を撮ったわけですが、ともかく、若い兄さん達の中には、都会のお坊ちゃま育ちすぎて、鼠とかシロアリを見ると気分が悪くなってしまう人が何人かいて、「妻が平気でシロアリを手づかみできるのに、夫の方が先に動揺していてはいけない。それでは、いざというときに妻を守れない。」ということで、そういうものに慣れさせたいから、まずは写真から送って、と言われたので、送ったわけで。そうしたら、「しやがれ」でケイン・コスギが「虫が大嫌い」と言って騒いでいたわけでー;。このネタをやりたかったのね、と思ったわけで。

そして、昨夜は「ニノさん」を見て、「ブンブブーン」を見て、「ZERO」を見て寝て。例の相撲協会の騒動もニュースでは大きく取り上げられているわけですが、白鵬関や日馬富士関の目は怒りに満ちていて、私に対して「報復すべし」と言ってくる気がするわけで。彼らは、「横綱という表向きの名誉も収入もある地位を捨てても、それと引き替えに神に伝えなければいけないことがあるし、そのために自分たちはここにいる。」と言う気がする。

で、私が蛙の王家の内政に干渉する許可を与えたので、あちこち取り調べた結果、「蛙の王家からの身の安全を保証する」って約束したら、いろんな情報が集まったらしくて。うちの母親の実家は、従姉妹が某エホバアとか、そんな名前の宗教にはまっていて、どうにも先行き、そんな色一色なんじゃないのか、という疑いが濃いわけですが、「保守的な田舎で、親戚もそれなりについているはずなのに、なんでそういうことを止めないのか。」と尋問したら、「自分たちもそんな連中を招き入れたくないけれども、王家の方から『そうしろ』って言われたから仕方なくやってる。」と返事を得た、ということらしくて。で、なんで王家の方がそういうことをさせるかというと、ともかく従姉妹は精神科の看護師であるので、「何かあって、太陽女神が相談に行くようなことがあったら、『頭がおかしいんじゃないの』と精神科への受診を勧めさせるために、そういう配置にするように言われている。」って答えられたらしくて@@。そういえば、悪徳設計士の従兄もなんか妙なことを言っていたし、某女性ユニオンなんとかでは「訴訟を起こすには精神科への受診が必要」とか「お前が受診すれば?」って突っ込みいれたくなるようなことを言っていたし-;。要するに、結局、叔父さんとか、父親の従兄達とか、王家に逆らうような人達は、精神的に病むように追い込まれているし、私のことも、言いなりにならなければ1番目の子と、2番目の子に、そうやって追い込ませて、精神病院に追い込む気だったね? とようやく気がつくわけで。それで、保守的など田舎にまで某エホバアとか引き込んでるんだ? と思う。だから、その二人のどちらかと結婚すれば、だいたい120%相手の言いなりになる、なんてことはありそうもないので、私が精神的に病むように追い込むつもりなんだなあ、と思うわけで。「何、それ?」 というかモンゴル出身の横綱衆が一身を賭して「神に伝えなければいけないこと」って、このこと? と思う。兄さん達こそが、勝っても負けても、神に相撲を奉納するに相応しい真の相撲取りだし、真の横綱ですねえ、とも思う。

でもって、「報復」って? と思うわけですが、6番目の子からは「自分に一任して欲しい」と言われる。だいたい、そういうことは「男の仕事」だから、女の人は知る必要はない、と言われるわけで、私には箝口令が敷かれるわけですが、蛇の兄さんが「病院の周りに人員を送り込んで、仕事に集中できなくなるような強い『目の力』を送り込んでやれ」って言っているのが聞こえたような気がするわけで-;。「そういうことをすると患者さんに迷惑がかかるんじゃないの?」と思わず思うわけですが、「そういうことにも口出ししないように。」と言われるわけでー;。もう何も言わないので、兄さん達の好きにしてください、と思うわけですが-;。富の王家のおっちゃんは、「自分たちだって太陽女神をお迎えするのに、あちこちに大量の資金を使っているし、蛙の王家の中で勝手にそういうことをやられて、太陽女神を病気にされたら、自分たちが外で投資したお金が全て無駄金になるじゃん。それって、いったいどういうことなのか、自分が直接荻野の兄さんや姉さん達を問い詰めてみないと。」と怒っていたわけで。2番目の子は、この件に関して「自分の言うことを聞いていれば、自分が守ってやるつもりだったのに。」と言ったらしいです。っていうか、その人が「自分の言うことを聞け」っていうのは、「100%、自分の奴隷になれ?」ってことだよねえ? と思う。精神的に病んでいて、治療が必要なのはそっちでしょうが、と思う。

ということで、今日発売の雑誌を見ていると、わりといろんな兄さん達から同情されるわけですが。若い人の中に、一人「鼠怖い、シロアリ怖い」って言ってパニクってる人がいたので-;。「私の送った写真で混乱している人が一人いそうーー。」と思ったのですが-;。「ニノさん」でも「元彼との思い出は捨てるように」とか言ってたし。あの番組、緩い内容で、ネタも気楽なので、それこそ「太陽女神向けの企画ネタ」をしょっちゅうやるようになってるよね、と思う(苦笑)。でも、ああいう企画を、ああいう日の当たる場所でやると、「社長からのプレゼント」っていっても、その内容がしょぼいと、視聴者から「元々本気で愛されていなかったんじゃないか。」とか「けちな男だったんじゃ。」とか、いろいろと思われて、男の方も気をつけていないと恥をかくことになるよね、と思う。

「ZERO」で、4番目の子に「いろいろと苦労をかけて悪いねえ。」と言ったら、「上に立つ人が、そうやって下をねぎらってくれる人であるだけまだマシ。」と言われるわけでー;。宮仕えというのも大変だねえ、と思ったのですが。