昨夜は寝るときに7番目の子が降臨してきてくれて、「今夜は自分のための夜」って言ってくれて。二人のいい夢が見れるといいねー、と思いながら寝て。音楽を聴きながら寝ていたら、「薄荷キャンデー」がかかって、その次に「もう君以外愛せない」がかかって、7番目の子に「自分の曲だよ」って言われて。で、「太陽女神の夫になる、ということは出家するのと同じことだから、表向き一生独身なのは覚悟している。」ってふっと言われた気がして。で、次に目が覚めた時には、なんだか私のことを「銀河鉄道999」のメーテルみたい、って言われた気がして@@。そんなこと言われたの初めてだ-、というか、それは微妙に年齢が出る発言では、と思って。漫画とかアニメとか好きではない6番目の子はそういうこと言ってくれたことないし-、と思うわけで。
本日も現場には出かけたわけですが、午前中は雪が降っていて作業ができなくて。午後になって晴れたので、作業をして。昨日、本格的なレインコートを買って、水害対策も万全にして、泥の中を這い回って掘った結果、南天の根元がやっと掘り出せて。玄関の西側に南天の木、東側にワイヤーって、ゴミがそこに集中して目白押しなわけで-;。一ヶ月以上、そこばかり掘っている気がします。
でもって、どうにも蛇の兄さんとか、6番目の子に取り憑かれているような生活に慣れているので、7番目の子もべたべたしてくれないと、なんだか寂しく感じるわけで。わりといろんな人から、その人は「女の人のことについてはウブだから」って言われる気がするわけで。でも、なんだかいろいろと努力してくれている風であって。で、お昼寝をしていたら、夢の中でまだ子供で裏山をかけずり回って遊んでいたりして。で、家に帰ってきたら、近所にお店があって、蛇の兄さんがそこにいて、せっせとゴミ出しをしていた、という夢を見て。ゴミをどんどん出さなければなー、と思ったのですが。なんだか、この2日くらいで、7番目の子と仲良くなれたなー、と思ったわけです。