昨夜は特に夢も見ず。本日も雑用を片付けるのが中心の一日であって。定期的な車の点検に出かけて、その後携帯屋さんに寄って、現場についたのがお昼過ぎであったので、30分くらいしか作業できなくて。
いつも利用している車屋さんでは、DUNLOPのタイヤを扱っているので、福山君のポスターが必ず貼ってあって。待ち時間は、楽譜の打ち込みをして時間を潰していて。作った曲をインターネットの動画サイトにアップすると、兄さん達からわりといろんな感想を聞かせて貰えるわけですが、MAGIXの音源を偏重して使っていると、それはドイツの音源で西方の魔力が強く込められているので、触るのが苦手な人は苦手、って言われる気がするわけで@@。そして、基本的にはコンピューターで作っている音なので、日常的にコンピューターゲームとかが平気でできるような人はそういうものに強いけれども、そうじゃない人はやっぱり苦手、って言われる気がするわけで@@。そういうことにいちいち違いってあるんだ? と思うわけですが、私もコンピューターとかそういうものには強いらしいので、自分では全然「産地」による違いとか良く分からないわけで-;。まあ、国産の音源は、日本人が聴いて心地よい音のモノが多いなあ、とかそのくらいに思うだけなわけで。でも、MAGIXの音源を偏重するのは、そこんちとの「契約」が大きく関わっていて、そこんちの音源を使えば使うほど、強力に彼らと結縁して、「魔力」を送って貰える、ということらしくて。どんな曲を作っているのか、とかはあんまり問題にならないらしいのですが@@。でも、音楽家の兄さんからは、しっかりコードの勉強をして、主旋律に自分で伴奏をつけられるように勉強しなきゃ、って言われる気がするので、あんまり量産はできませんよ、と思うわけで。
で、携帯屋さんに行ったら、なんだか接客の態度がヘン、というか、妙にこちらのやることを邪魔しようとする、というかそんな感じであって。で、その後現場に行ったら、車や人がわらわらと出てくるし、こちらが車を停めようとしようとしているところに、直前に他の人達がやってっくて車を停めてしまったりとか。とても、敵意の強い一日であった気がするわけで。しかも、現場に行ったら、雨樋の一つが外れていて。いかにも、雪のせいで外れたように見えるわけですが、でも、他のところは外れていないわけだから、きっと人がいないうちに近所の人か工務店の人がつついて外したんだろうな、とそういう気がして。
そして、屋根から雪がだいぶずり落ちてきているので、帰る時に西の空に飛行機雲が出ていましたし、ふっと気になって見てみたら、電線の上にけっこう屋根からの雪が被さってきていて。急遽、それをつついて落としてきたので帰る時間は遅くなってしまったのですが、帰るときに「確認するように」ってふっと言われて。言ったのは7番目の子だ、と思うわけで。昼間、兄さんの目が届くところにけっこう長い時間いましたし、そういうこともあって、敵が気が付かせないようにしていても、声が届いたんだなあ、と思って。家に帰ってきて調べてみましたら、電線もけっこう丈夫なものですし、雪のみの重さで切れることはあまりないらしいのですが。でも、ほっといて接続部分が弱くなってもいやですし、そういうことにかこつけて、工務店の人に電線を切られてもいやですし。そういうことを平気でやりかねない人達だから、と思うわけで。こうやって声が届きやすくなっているのもMAGIX社の魔力のおかげなのかもー、と思ったのですが。
で、帰ってきてからは、「少年倶楽部プレミア」を見て。まっすーが、なんだか一生懸命「秋波」を送ってくれていたわけですが、「相手が目を回すほどの強い秋波は送っちゃだめでしょ」って言われる気がするわけで。だいたいそういうのは、異性に対して自分の気持ちを伝えるために使うものだから、相手がほどよく「かっこいい人がいて素敵」ってうっとりするくらいの強さで丁度いい、って言われる気がするわけで。でも、相手によって効果の強さが違ったりとかあるらしいので、調節が難しいものらしくて。で、嵐のドームツアーの様子もちょっと流れたわけですが、6番目の子がちょっとやさぐれている、というか怒っている? という感じであって、「どうして?」って思ったら、兄さん達から「年末だから」って言われる気がして-;。大晦日には絶対に福山君の方が選ばれるだろう、と思うとそうなってしまうらしいのですがー;。一方、7番目の子からは、音楽家の兄さんではないけれども、自分の思いを伝える歌をMステで披露できる機会は滅多にないので、「金曜日が楽しみだね」ってちょこちょこと言われる気がするわけで。短い時間でもけっこう親と頑張って石を多めに出しましたし。今日はそんな一日だったわけです。