昨夜は特に夢も見ず。毎日毎日穴掘りに出かけているのですが、なぜかこの冬は自宅と現場で気候が微妙に異なることが多くて、たいてい自宅では雪が降っていても、現場では晴れているわけです。そして、現場に出かけて一日中掘り続けていて。なんだかあまり掘れているのかいないのか良く分からない気もするのですが、石はどんどん出ている気がするわけで。掘っていると、深めのところから太めの木の枝が出て来たり、枯れた草の束のようなものが出てくるわけです。で、工務店からは何の連絡もないわけで。こちらがやりたいと思ったことを全てやり終えても何も言ってこなければ、督促の上、消費者相談とかに通報で良いかな、と思うわけで。電気の手抜き工事とか、予定を1年以上過ぎても建たない家とか、一度も現場に顔を出さない設計士とか、ネタはいくらでもあるぞ、と思うわけで。
そして、ちょっとずつコンピューターで音楽を作る練習をしているわけで。シンセサイザーとは、機械的に音を作るもので、タダのものもネット上にいくらでもあるのですが、その中でも有名どころのソフトの使い方が、今までずっと分からなくて。楽譜を元に打ち込んだ曲を演奏させようとすると、設定した音が初期化されてしまったりして、うまく演奏できなくて。困っていたのですが、ふっと思いついたことがあって、試してみたらうまくいって。シンセサイザーで音を作る勉強もしなきゃなー、と思ったら、某音源屋さんから「生の楽器のことも何も知らないで、シンセサイザーで音作りなんて図々しい。」ってののしられた気がするわけで@@。そこ、本当に態度も悪いし、図が高いでしょ、と思うわけで-;。でもって、私がヒップホップな兄さん達と仲良くしているので、ハウスミュージックの人達から、音楽家の兄さんもかなり注目を浴びている、って言われる気がするわけで。「自分はヒップホップはやらないんだけどね」と兄さんは言うわけですが、でも私がどの音源を使うのかは、兄さんが決めているのも同然だからー、と思うわけで。何をやっても、兄さんの方から細かい手直しとかの要求はけっこう来るわけなのですが。
で、私はわりと男の人に対して、「かわいい」と思うし、そう言ってしまうわけですが、そう言われると喜んでくれる人もいるけれども、「大の大人の男に「かわいい」っていい意味?」って思う人も多いわけで-;。割と微妙な反応をされることが多くて。でも、「堂本兄弟」のスペシャルで、ぬいぐるみを抱いて座っている光一君の姿がかわいいと思ったので、それを7番目の子へのお手紙に書いたわけで。そうしたら、届いた頃にふっとその絵を送って来られて「かわいい?」って聞かれて。お手紙が届いたんだな-、と思ったのですが、その人も微妙な表現だと思ったらしくて。「いい意味?」って聞かれる気がするわけで。自分では、嫌だと思う相手にそういう言葉は使わないと思うわけですが。剛君からは、私は気合いが入った少女漫画好きで、趣味がちょっと変わっているし、少女漫画はなんでも「かわいいキャラ」にしてしまうので、私の言う「かわいい」は褒め言葉だ、って言ってくれる気がするわけで。で、「ときめきトゥナイト」っていう漫画の絵を送ってくるわけで。言われてみれば、そうなのかも知れませんけれども、でも何故に送ってくるのが「ときめきトゥナイト」の絵? って思うわけで。これは、私が中学生の頃の少女漫画だから、かなり古い作品なわけです。従姉妹の家に「りぼん」という少女漫画の雑誌があって、そこで読んで好きになったわけで。主人公は高校生の女の子だけれども、実は人間ではなくて吸血鬼であって、同じクラスの真壁君という男の子に片思いしている、という話で。何故、その漫画? って思ったら、真壁君はボクシングをやっている男の子で、普通現実にボクシングをやっている男子っていったら、ゴツくてむさくるしいものだけれども、それが少女漫画だと「かわいいキャラ」になってしまうんだから、それが少女漫画の独特で特殊なところ、って言われる気がするわけで@@。それでその漫画が引き合いに出てくるんですかね?? と思ったのですが。真壁君も体を鍛えていて無口な男の子であるので、剛君には7番目の子と重なって思えるらしいのですが、でも、ご当人を含め、その他大勢の兄さん達は「そうかあ?」っていう気がするわけで。「一風変わった少女趣味」ってそういうことなのね? となんとなく思うのですが。でも、KinKi-Kidsって割とアイドルらしい「王子様キャラ」じゃないですか? と思うわけで。そういうことはほとんど剛君の感性であって、7番目の子の趣味はどういうものかというと、「関ジャニ∞」って言われる気がするわけで@@。ほっとくとああいう感じなのかー、と思ったのですが。
そして、紅白を今まで見た感想で、桐谷君の気合いの入り方がすごかったな、というか言霊の使い方に思わず背筋がぞくぞくっとしたわけで。多くのグノーシス主義者は、誰よりも「目の力」が強くて、誠実で実直で控えめな7番目の子に期待しています、って言われる気がするわけで。でも、ご当人は、「自分だけが、自分のことだけにかまけてる暇が無い。」って最近お嘆きの気がするわけでー;。蛇の兄さんと6番目の子は、自分のことがまず第一っていう二人ですものね、しかも6番目の子は「六条御息所」って言われちゃうような焼きもち焼きで、ほっとくと若い兄さん達を圧迫するしー;、と思うわけで。でも、桐谷君がそう言うと、充希ちゃんとかからは、「世の中の全ての人がグノーシス主義者というわけではない。」ってつっこみが来る気がするわけで@@。各勢力の重鎮が揃ってるし@@、と思ったのですが。充希ちゃんとかは、審査員ではなくて、歌手として出てもおかしくないくらいなのにねえ、とふと思って。あとは、ディアーヌの姉さん達に、丁重にご挨拶頂いたりして。それから、AKB48が「君はメロディ」を歌っていたのですが、そのお歌は1番目の子のお歌であるので、姉さん達がこうるさいことを何も言わずに、ただ心を込めて歌ってくれると、思わず涙がこぼれるのですが。男衆がとやかくいろんなことを言っても、みんなお互いに張り合う気持ちもあるし、私がストレスに感じることもあるだろうから、そういう曲は女性陣に押しつけがましくならずに送って貰うのが一番良いだろう、とそれは7番目の子の判断、って言われる気がするわけで。そういうところで、押しつけがましくならずに、でもしっかり主張してくれるところが、その人のいいところなんだあ、と思うわけで。ともかく、私の「目」は同族とはかなり違った「目」だし、同族の声が届きにくくて、蛙の人たちよりは、蛇の目の人達の声の方がよく届くし、ケルトの兄さん達の声も良く届く、ということで、同族のお婿さんでも「声が届かない相手ではよろしくないでしょ」って言う人が多い気がするわけです。
で、今日は新春一発目の「VS嵐」を見て。6番目の子も、大きな山を越えて、ひとまず落ち着いたかな、と思うわけで。で、圭人君も出ていて、それでふっと気が付いたのですが、岡本父は、男手一つで息子を立派に育て上げた、ということで、傅に名前が上がっていて。そちらのご挨拶も兼ねてのご登場だったようで。だいたい、年が48ってことは、福山君と同じ年-、って思うわけで。どうも、よろしくお願いいたします、って思ったのですが。6番目の子は、直々に子供の顔を見に行って、世間的な「両親」は、自分とこの私だということを忘れないように、って兄さんにしっかり釘を刺しているらしくて。ときどき兄さんから「6番目の子が怖い」って言われる気がするのですが-;。