本日の日誌

昨夜は「ベストアーティスト2015」を見たわけで。ジャニーズのラブソングメドレーを見た時に、嵐が唄っている時、6番目の子に「目を良く見せて」ってふっと言われた気がしたわけで。あー、この人も心配してくれていたのかなあ、と思ったのですが。あとはHey! Say! JUMPの「AinoArika」が聴けたのがとても嬉しくて。彼らは、襟だけ白黒チェックの衣装を着ていたわけで。誰の「お歌」なのかも分かりやすかったわけですし。

でもって、TOKIOの兄さん達は、「Love You Only」を唄うときには白黒の衣装で。これも、ここまでされれば誰の「お歌」なのかは分かりやすいわけで。そして、「東京ドライブ」を唄うときには黒の衣装で。長瀬君が、今度こそうまくいって欲しい、って思ってくれているのが伝わってきて。兄さん達も、私たちの学生時代からよくここまで付き合って、応援し続けてくれていたなあ、と思って。ちょっとしみじみしてしまったのですが。そして、KinKi-Kidsのお二人も、割とうれしそうでしたし。光一君もなんだか、「目の力」が増している気がして。なんとなく、蛇の兄さんとどちらが力が強いんだろう? と思ったのですが。だいたい、「同じくらい」って言われる気がするわけで。で、トリの嵐は、「Sakura」「青空の下、キミの隣」「愛を叫べ」と、今年リリースした3曲のシングルを順番にメドレーで唄ったわけで。唄う前に「嵐にしやがれ」の番宣みたいなコーナーもあったわけですが、今年の企画の中で印象に残っているものということで、松本君が、生田斗真君と「かっこいい対決」した時のを選んでいて。最初に、都内のどこかにある氷川神社の境内がちらっと映って、「氷川神社」と書いた提灯もちょっと映っていて。氷川の須佐之男のことも忘れたことはありませんよ、と思うわけですが。そういうものをわざわざ選ぶところが彼らしい、と思ったのですが。で、「Sakura」を唄ったときに、ふっとこの曲のMVを見た時のことを思い出して。なんで、松本君だけ「後ろ姿」が多いんだろう、って思って。まだ、6番目の子が決まってから、1年経っていないのですよねえ、って思って。あの時のことを忘れないで欲しい、って思われてるだろうな、と思って。4番目の子の事を押し込む時には、「結婚とは同名の産物」って言って説得された気がするわけですが、自分の時にはそういうことは何も言わずに正々堂々と勝負してきましたよねえ? と思うわけで。そして、「愛を叫べ」というのも、引き続き「愛のお手紙」を書き続けて欲しい、ってことなんですよね、って思うわけで。みんな、格好良かったな、と思ったのですが。4番目の子は、2日続けて生放送で、私と顔を合わせることができたので、なんだかうれしそうだったな、と思うわけで。そして、ジャニーズの人達は、ちょっとの例外はありましたが、ほぼ全員縦縞とか無地の服であって、横縞とかチェックの服がほとんどありませんでしたよね、と思って。まあ、今そういう状態なのかな、と思ったのですが。

でも、突然KAT-TUNの田口君の脱退&退所の発表もあって。田口君自身は、吹っ切れている感じでしたが、赤西君、田中君に続くメンバーの脱退ということで。割と「我が道を行くタイプ」というか、独立心の強い人達が集まってしまったのかなあ、とは思いますが。デビュー10周年にもかかわらず、特に「お祝い」的な目立った活動がなかったり、年末の京セラドームでのカウントダウンライブの撤退とか、ちょっと気になることが続いていたKAT-TUNの動向ですが、最後にこの発表でファンにとっては、酷な年末になってしまった気もするのですが。田口君の退所後の動向予定ははっきりとは公表されていませんが、彼女と結婚するかも? という噂もあるようで。アイドルとしてのお仕事よりも、結婚という道を選べば、赤西君とご同様の道、という気もしないでもないですが。赤西君と田中君もジャニーズを辞めてしまった後も、それぞれの道は頑張っているようですから、まあ、田口君も自分の選んだ道を頑張って欲しい、とは思いますが。でも、KAT-TUNもやっと4人体制で落ち着いてきた感がやっと出て来たところだったと思うので、残ったメンバーがちょっとお気の毒だな、と思って。解散の予定はないようですが、亀梨君の口惜しそうな顔も可哀想だな、と思って。「30歳を目前にして」いろいろ考えた末、ということですが、40歳を過ぎても「これからもアイドルで」ってアイドル宣言していたTOKIOの兄さん達がすごく格好良く見えたので、続けることで見えてくるものもあったであろうし、ちょっともったいないかな、とは思いましたが。

でもって、見終わった後は「早く寝れば」ということで寝てしまって。朝方、夢を見て。なんだか大阪の方に仕事に行っていて。何故か松本君も一緒にいて、帰りに新幹線に乗って、東京に戻る、ということで、ローカル線から乗り継いで二人で帰ることになって。お互いにお金を出し合って切符を買ったりしていたのですが、いざ電車に乗ると並んで座るのが、なんとなく気後れしてしまう、というかそんな夢であって。目が覚めてから、6番目の子に、「別に気にせずに並んで座ればいいのに。」って言われた気がするわけで@@。まあ、でも、私も実物はこんなおばさんですし、夢でも松本君みたいな格好良い人と並んで座るのは、なんだか恥ずかしいというか、申し訳ない気がするわけですが-;。

で、昨日は遅くまでテレビを見ていたせいか、今日はなんだか疲れ気味であって。朝ご飯を食べた後にうたた寝していたわけですが、そこでも夢を見て。窓の隙間から部屋の中に蜂が入ってきてしまっていて、で、窓を開けて外に出そうとするのですけれども、窓にも大量の蜂が張り付いていて開けられなくて。で、家の人が、十六芒星のついている天井板とかバリバリ剥がしているという夢で。きっと、敵はそういうところから、こちらが不安になったり、落ち着かなくなったりして、集中できなくなるような気を大量に送り込んでいているよ、っていう警告の夢だったのだと思うのですが。手紙を出しに行くときにも、邪魔するような車が大量に出ていましたし、やっぱり今日のも大切なお手紙だったんだな、と思うわけで。だいたい、そもそも手紙を出さないと話もうまく進まないでしょう、とそう思うのですが。まあ、でもしばらく工事はまた中断ということで。休んでいたら、長瀬君から「次の色男との逢瀬はFNS歌謡祭」って言われた気がしたのですが@@。まあ、FNS歌謡祭は12月2日ですから、その頃には次の工事の予定も決まっていればいいなあ、と思ったのですが。