本日は、打ち合わせ等、ということで「お仕事」に出かけたわけですが。なんだか、結果的には、こちらが頼んでもいないのに、「軒の出」の長さを勝手に書き換えられていたりとか。梁・桁の太さに、180mmを入れない予定でやってきていたのに、いつの間にか入っていたりとか、細かい部分で「あれ?」と思うことが多くて-;。しかも、屋根には野地板以外の板は敷かない予定でしたし、垂木等のサイズも決めてあったのに、いろいろと微妙に変えられていて;。結局、前回よりも直しが多いことになってしまったわけでーー;。
で、お昼頃から飛行機がバンバン出て、×もけっこういっぱい描かれましたので、何に気をつけなければいけないんだろうか? とずっと気になっていて。それはきっと、床の合板の「十字」と、ソフトテックとかいう製品を入れないように、ということがメインだった気がするわけで。数字のサイズとかは、変えられるものだけ変えて、どうしても変えられないものは、さんざん人を振り回してくれた誰かさんに押しつければいい、ってそう言われる気がするわけですが@@。
でもって、「封神演義」をやっと読み終わったので、次に「ギリシャ神話」に入ったわけですが。ギリシャ神話というのは、一見華やかな世界に見えて、人が死ぬ話がけっこう多いわけで。人々は復讐のため等に殺し合ったり、神の怒りに触れて殺されたり、事故で誰かに殺されてしまったり、ってしょっちゅう死んでいるわけで。で、中には、兄弟のほとんどが神の怒りに触れて殺されてしまったけれども、生き残った者は、死んだ人達の持っていた寿命の分まで与えて貰って長生きした、みたいな話もあって。神話における「兄弟」というのは、現実世界では近隣に住む異民族のことを指すことが多いわけで。例え同族であっても、異なる家系毎に争うこともあったでしょうし、そうやって他人の命や財産を奪って、生き残った者だけが肥え太ることを「神の恩寵」みたいに述べる思想があったことも覗えるわけで。で、最初の方に、ボイオーティアの始祖とも言えるようなアタマースという王の話が出てくるわけで。この王様も神々の怒りに触れて、身内に良いこともあんまりなかったし、自分自身も発狂してしまう、という人なのですが。でも、「富み栄えていた者が、神の怒りに触れて不幸な結末を迎える」というテーマは、ヘブライの神話の「アダムとイヴ」に通じるテーマですし、「アタマース」という名前も「アダム」と同じ子音の名前ですよね? それ? と思うわけで。本当にギリシャと旧約っていうのは、同系統の神話を持っているのですねえ? と思ったのですが。しかも、アタマース、アダム、アテーナー、アテン、アトムって、この辺りの神々はみな同系統の子音を持っているわけですから、全部、サタナ・サタンから派生した一連の名前、ということで。本来は、悪魔の属性が強い雷神(とその起源となる太陽神)の名前なんだろうな、と思うわけで。どちらかというと、不吉な名前であって、不幸をもたらすような神の名であると思うのですが。でもって、ふっと「モンテ・クリスト伯」の本名はエドモン・ダンテスであったことを思い出して。エドモンっていうのも、アダム系の名前ですねえ? とふと気が付いたわけですが。というわけで、アダムの名前を貰って、しかも「モンテ・クリスト伯」をさんざん利用した子のために、その本を買い戻して、古きメルセデスではなく、エデの名前を手にいれなさい、って言われる気がするわけでですねえ? そういえば、エデという名前も蛙系の名前ですし、いいの? そんなんで? と思うわけですが。でも、エデというのはギリシャ人の設定ですし、心が優しくて状況に流されて不幸になるメルセデスではなくて、意思の力が強く、父親の復讐を果たす女性ですので、そっちの名前を貰う方がギリシャ的には「縁起がいい」って言われる気がするわけで@@。だいたい、なんで、「ギリシャ神話」を読んでいるだけで、こういう話になるんだろう、と思うわけですが、結局それは我が家のための「本」であるので、名前の意味を読み解ければ、読み解いた力の分だけ、助けが得られる魔力を持っている本らしいのですが。まあ、ではせっせと読ませて頂きましょう、ということで@@。
で、「36」の数字が入ってしまう分についてはどうしましょうか? ということになったのですが、結局それは「弥勒」の数字ということで、その辺りの神々の整理をしましょう、ということになって。「M」系の神々は西方の神々の格付けからいうと、それほどは高くないらしいのですが、「弥勒」とか「ミトラス」というのは、原始キリスト教と強く結びついているので、ちょっと特殊な名前って言われる気がするわけで。で、「弥勒」の名前を欲する人達は、女神よりも男神が欲しいと言うらしいですし、グノーシス系の社で最有力なものは、宇佐八幡宮なわけで。宇佐は、神功皇后、八幡神、比売大神の3つを女神が兼ねるのであれば、神宮寺の弥勒の方は、守護も兼ねて男神の方がよかろう、というご意見らしくて? ですねえ? 「弥勒」の名前はそのまま蛇の兄さんが横滑りすべき、って言われる気がするわけで。で、「ミトラス」の方は、時代が下ると男神になりますが、古い時代にはヴァルナと対になる女神であったわけで、そのことを覚えている人も大勢いるので、女神でも構わないと思う人が多い、ということで。そちらの名前を私が貰って、やむを得ない「36」の数字は、二人で力を併せて喰いきっていくべき、って言われる気がするわけで。「M」系の名前を取れる女神は複数いるので、彼女達にも補佐して貰えば良い、って言われる気がするので、まあ、そうなるのでしょうねえ? と思うわけで。
でもって、それ以外では、「いろんなことが良くあれだけのヒントで分かったね。」って言われる気がするわけで。でも、蛇の兄さんは私が悪口掲示板を見ても嫌がりませんでしたし、兄さんも私の目を通して見ていることは私には分かっていますし、それに私が日記に「動物」云々って書いたとたんに、いっせいにその手の書き込みがなりを潜めましたので。一見して、何が書いてあったとしても、そこは誰かさんがかなり強力に統制を取れる世界、というかそういう印象を受けたわけで。だから、そこで、週刊誌の記事が「全てフッキーの側から出たもの」みたいに仄めかされる、というのは、それもまた誰かさんの「統制下」での書き込み、と思えるわけで。なんで、そう仄めかす必要があるの? というか、それは、「妻を思いやる夫」が仄めかす文言じゃないよね? ってそういう気がしてならないわけで。本当に思いやってたら、「芸能レポーターと週刊誌が組んで勝手にやったことで、当事者はそういう記事に迷惑してる」みたいに仄めかすよねえ?? と思うわけで。で、しかも、福山君自身は、結婚後もプライベートは出さない方針である、という記事も繰り返しあちこちで見かけるわけで。それとこれを合わせたら、福山君自身はプライベートを出さない方針であるので、漏れた分については全てフッキーの側から漏れたもの、って言っているも同然な気がするわけですが、普通、仲むつまじい夫婦? のはずが、対外的、特に対マスコミ相手に、意見を異にしてそれぞれに真逆に好き勝手やってるってことあるの? って思うわけで-;。でも、マスコミに出てくる情報源の頭が2つあって、一つは、私に対して、「二人は仲むつまじい幸せな新婚カップル」とアピールしたい「頭」であって、もう一つの頭が「プライベートを出すなんて真っ平」ってアピールしたい「頭」であって、しかも、前者の「頭」から出てるネタを私が読むと嫌がってギャーギャー言うわけで-;。要するに、アピールしたい「頭」っていうのは、単純に配偶者とかそういう問題ではなくて、もっと「抑えの効かない権力」そのもの、って言われれば納得がいくわけで。
なんていうか、今、火曜日発売の週刊誌では江利チエミをモデルとしたと思われる漫画を連載していて、そこに出てくる雑誌記者の女の子が「スターは庶民にとって、雲の上の人であって欲しい」みたいなことを言うわけですが、私はそういうことを思ったことは全くなくて。芸能界というのは、何もかもが虚構でできている「イメージの塊」の世界だけれども、そこを作っている人達は他の人達と同じ人々、って思っていて。芸能人をしている人は、「イメージ」を売る仕事をしているし、そうでない人はそれを状況や立場に応じて買っているだけ、ってそう思っていたわけで。だからこそ、イメージ戦略って超重要なんだよ、って、長年のおっかけの結果はそういう結論にしかならなかったわけですが(苦笑)。だいたい、収入に格差があることも、芸能界だって一般社会だってピンからキリまであるわけで、芸能界にいる人だけが特別なんではないの、って思うわけですが-;。
でもって、悪口掲示板にはMステの構成作家の中には、福山君にわりと近しい人物がいる、ってわざわざ書いてあって。で、Mステといえば、まあ大まかには流行の歌を紹介する番組なわけですが、Mr.Childrenの「365日」とか、スピッツの「チェリー」とか、必ずしもその時点のヒット曲でなくても、誰かさんが私に贈りたい歌もけっこう良く登場するわけで。現実に、具体的に、そういうことに関われる立場の人がいるんだねええ? ってふっとかなり生々しく思うわけで。いろいろとゴタゴタがあった結果、誰かさんと私の距離は、どちらかというと前よりも現実感が増して、近くなったな、とは思うわけですが。この書き込みも、わざわざ読ませるためのものですよねえ? と思うわけで。次は、月末の日テレ系列の「歌の祭典」だと思うわけで、こっちはこっちでけっこう6番目の子の好みが反映されそうな気がするわけですが。でも、それまでにプレカットの発注ができるだろうか? って本当に思うわけで-;。こちらが頼んでもいないところまで勝手に直して書き換えるのはやめてーーー、って思うわけですが。これも、きっとわざとやっているのだろう、としか言えないわけで-;。それでもちょっとずつ前進できれば良いな、とは思うのですが。
でも、全体として、誰かさんのとの仲は以前みたいに戻ってしまいましたよねえ? と思うわけで。蛙の子は、蛇の子と仲良くしているわけですが。でも、「夢」というものは不思議なもので、6番目の子は、妻神にHする夢を送ろうとしても、うまく送れなくて、普通に布団を並べて寝ているだけの夢になってしまうようで@@。ご当人も「なんでだろう?」って思っているらしいのですが@@。誰かさんは、そういうところはとっても器用ですよねえ? って思うわけで、まあ、そういうところがシャイで真面目なのも好感度大、って思うわけですが、そうすると微妙に誰かさんの方からブーイングが出る気がするわけで-;。なんで逆に兄さんは、そういうこと上手なんですかねえ? って、それこそ私にもそれは分からないわけですがーー;。
それ以外では、YoshikiのTwitterで、彼の後ろ姿の写真を見かけたりして。この人も良い人ですし、頑張らなければ、とは思うのですが。