昨夜は「SmaSTATION!?」を見て寝て。で、香取君がけっこうなチェック柄の服を着ていて、気になったのですが、とても眠くて。で、なんだか5番目の子にハグされてた気がして、こういうのも珍しい? と思ったのですが。で、寝る直前には、だいたい6番目の子がちょっとご挨拶に来てくれるわけで。
で、昨日頑張って「るろ剣」を見過ぎたせいか、今日はなんだか疲れてしまって。そして、朝っぱらから、誰かさんは白鳥の姿で現れて、例によって頭に「自重」っていうでっかいお札を貼られていたので、「このまま力を抑えられたら、白鳥じゃなくて家鴨になっちゃう;。」って微妙にお嘆きだった気がするのですが。で、今日は「SONGS」をもう一回見直したのですが、なんだか蛙の子が7番目の子に、プロレス技をかけられていた気がするわけで@@。「その人も普通のアプローチしないよね。」って6番目の子から突っ込まれてた気がするわけですが。いつも、割と意外なアクションをしてくれる人、というかそんな気がするわけで@@。
で、今日はのんびりと「嵐にしやがれ」とか見ていて。確かMステで、松本君が栗菓子の話をしていましたし、今回はちょっとした仕草とか、そういうところで、ふいに2番目の子を思い出したりして。こうやって、1番目の子や2番目の子にも気を使ってくれるのが、彼の良いところ、と思うわけで。
で、鹿児島が、敵に強力に乗っ取られている地なら、茨城はどうなんだろう? と思って。そうしたら、ふっと、「夜刀の神」って言われた気がして。「夜刀の神」とは、常陸国風土記に出てくる、「角を持った蛇の神」と言われていて、「悪い神」みたいに言われているわけですが。でも、「やと」って読むわけで、これって「八束水臣津奴命水」のことなのかなあ? とふと気が付いて。こうやって、征服した方が、征服された神を悪者に仕立て上げるのが常道、ということで。でも、茨城の地図をちょっと見たのですが、八坂神社がけっこう目立ちますし、元には出雲系の信仰があったことが覗えるわけで。そして、本来「八芒星」というのは、八束水臣津奴命水の紋のことでもあるのですよねえ? と思うわけで。そういったものも、敵が横取りして勝手に使っていたのですねえ、と思うのですが。そうえいば、昔「封妖魔夜刀伝」っていう少女漫画がありましたねえ、と思うわけで。こういうもの、特に漫画というのは絵でイメージが固定されてしがちですので、ヒントにもなるけれども、目くらましにもなるんだなあ、と思うわけで。「鹿島の神が押さえ込んでいる八芒星」とは「夜刀の神」のことなんだなあ、と思ったのですが。で、「るろ剣」も原作は漫画なわけで。一応、一介の市民的な主人公が正義の味方で、巨悪を倒す、みたいな。全体としては、少年漫画にありがちな「勧善懲悪」の話だと思うわけですが。これも、「イエス・キリストが救世主である」みたいなことに準えた物語なのかなあ? とも今から考えればそんな気もしないでもないのですが。でも、作品そのものが20年以上前のものなので、最近のものほど、「聖書に準えている」感は少ないと思うのですが。でも、福山君が演じているキャラの名前が、「比古清十郎」っていう名前なので。名前そのものが、そもそもあからさま、と思ったのですが-;。
で、あとはゲンダイだかの、真偽はどうなの? というレベルの記事なのですが、某夫妻は、結婚してから1ヶ月も経つのに、全然2ショットが撮れないとかで。で、しかも同居もしてないと思われている? らしくてですねえ?? 「人気者はタイヘン」みたいなことが書いてあったのですが。どうも、福山君とこのファンクラブは、1年単位で更新になっているらしくて。9月は、月末ギリギリにネタを投下したので、はっきり言って「どのくらい減るのか」というのは、10月分から結果が出てくることになるらしいのですが。今になって、「こうやって気を使っています」的なネタが登場になるというのは、ファンクラブの会員の数をお数えになる辺りが、タイヘンそう、とかなんとなく思ってしまうわけで-;。メディアというものは、このように「使う」んだ? というところに、「大手の事務所にマネジメントして貰っている」という意義があるんだー、ってむしろそんな気がしたわけで。石井の時は、離婚しような再婚しようが、個人事務所だし、世間的には「あの人は今」状態で、誰もほぼ相手にもしてくれなかった気がするわけで(週刊誌ではちょっとネタになりましたけれども)。割とそんな風に関心してしまったのでした。(というか、やっぱファンは2ショットは見たくないだろうなー、とか思うわけで-;。「同居」という件に関しては、約1ヶ月前に、蛇の男の子に「一緒に暮らす部屋だって準備して待ってるんだから、見捨てちゃやだー。」って言われてボロボロ泣かれた蛙の子がいる気がするわけですが;。いったい、どういう現象なんだろう、これ? というか、「信じる」って言わないと、身動き取れないほど締め上げられる蛙の子がいることが、個人的には問題なわけで;;。不思議なことばかりだと思うのですが。)