ともかくですねえ、あんまりなことが重なる毎日な気がするわけですが、今日が最大級に酷い気がするわけでーー;。
まず、朝っぱらから「目」の力を鍛えようということで、KAT-TUNのビデオを見て、「太陽のKomachi Angel」を見て、麻衣ちゃんのビデオを見たわけです。で、B’zのビデオを見ていたら、何というか、稲葉さんがこちらの視線を感じているのが、分かるわけです。「すごい、稲葉さんの気を押し返して、視線が届いてる。」というわけで、それで兄さんが興奮して武者震いしてるのが分かるわけです。どうも、稲葉さんはとても強い力をお持ちの「神」であって、神サマの世界では「お願い」というのは、力の弱い人から、強い人にするものですから、その稲葉さんに「お願い」されるということは、稲葉さんがこちらの力を認めて下さっているということで、とても名誉なことなのだそうで。稲葉さんにはさんざんお世話になっていることですから、「稲葉さんにお願いされたら、それを果たさねば男がすたる。」ということで、要するに兄さんもはりきってるようで。
で、目力の調節ということで、まずお味方のビデオをいろいろ見ていたら、なんというか、兄さんの目の力を外して、左目で見ればこちらの視線はあまり届かない、ということが分かったわけです。そして、兄さんの目の力を外して、自分の右目で見てみたらですねえ、なんか「あなた、すごい気持ち悪い目持ってるでしょ。」って言ってくる人がいるわけで、ええと、それってどういうこと? となると、相手が、自分がどんな目で見られてると感じるか送ってくるわけです。要するに、「女性のいやらしい目でねっとりとねめつけられるように」感じるらしい。えー、私ってそういうキャラじゃないんですけど? と思うわけですが。じゃあ、とりあえず兄さんの目で見てみれば、ということになって、そうすると、兄さんの目は男性的で攻撃的な視線ですから、いやらしい感じはなくなるらしいです。うーむ。
で、今日はまずチェッカーズの動画を見てみたわけです。なんで、チェッカーズなのかというと、これは良くないものなのですが、昔2番目の子とつきあっていたときに、チェッカーズのベスト版を買ったことがあって、2番目の子はその良くないものを家にいれることを止められなかったことを、今でもとても悔しく思っているらしいです。「CD1枚、約3000円といって、それを現実のお金で高いと思うか、思わないかという価値観は人それぞれだけれども、その1枚に入っている10~15曲にどれくらいの呪いが籠もっているかを考える方が大切。」と兄さんは言うのです。
ということで、チェッカーズのライブ等を見て見ましたが、やっぱり禍々しいというか何というか。でもですねえ、ボーカルの藤井フミヤという人を見てみると、あんまり力がありそうには見えないのです。どちらかというと、ライブとかではやはり客席の気に飲み込まれそうな目をしています。で、チェッカーズはメンバーが7人いたと思うのですが、中で一番力が強そうなのは、サックスを吹いていた藤井弟の方に見えるわけです。彼が一番禍々しく見える。
そして、チェッカーズの動画を見ていると、「それを取れ、それを取って、お前も狂え」っていうすごい怒声が聞こえてくるわけで、なんで? と思うわけです。兄さんによると、今日の勝負はこちらから仕掛けたもので、ネット上に誰でも見られる動画がいくらでもアップされている以上、こちらから持ちかけた勝負は敵は断れない。で、こちらが勝った際の報酬も、「こちらの目を鍛えるための道具になれ。」っていうもので、それほど無理なことは言っていなくて、こちらが勝ち越した分は、むしろ過分に払ってもらって良いくらいだから、更に断れない。で、敵は今となっては、誰を向けても勝てそうにないので、できることなら負けると分かっている勝負はしたくないから、怒っているのだ、というのです。で、兄さん曰く、「なんでメンバーが7人もいると思う? ボーカルの力だけではその場を仕切る力が足りないから、サポートにあれだけの人数がいるんだ。それでもボーカルの力は弱いから、結局、どんな理由によるものかは分からないけれども、彼は見合った分以上の力を使いすぎて、チェッカーズは解散してしまった。」とのことのようです。そうなんだ、ふーん。そうえいば、ソロのフミヤのライブでは、良く弟の尚之の姿も見かけますから、それも同じ事で、サポートして貰っているらしいです。
それに、敵が怒っている理由は他にもあって、チェッカーズはもう解散して無いバンドですから、それもよろしくないものですし、ライブの内容も禍々しくてよろしくないものですし、メンバーに死者がいますから、その映像には「死の穢れ」が映り込んでいるわけで、要するにこういうものはすべて敵が「切り札」として使うものですから、三拍子揃っても勝てないのは、敵としても全然面白くないらしいです。
で、中でも「星屑のステージ」とか禍々しくて、この曲は死んでしまった人の歌ですから、更に禍々しさが増すらしいです。
それから、いろいろと見たのですが、別に意識していないのに、フミヤの首筋とか、なんか見てしまうと言うか、そんな感じがするわけです。なんで? って思うと、「それは視線が届いていて、相手が感じているから。」と兄さんは言うわけですが、なんで、兄さんのときと同じような感じになるの? ってことで。そこで、兄さんがひらいめいたことがあるようで、もう1回、米米のビデオを見てみようということになりました。
で、見た曲は「オリオン」という曲で、たぶんテレビで流したもの? だと思うのですが、まず見た印象は、やっぱり強い力を持っていて、その強さはチェカーズのボーカルとは比べものにならないな、と思うわけです。
で、兄さんに聞かれるには、昔石井のファンだったときに、彼のどんなところに魅力を感じたのか、ってことで、それは「あの広い背中がセクシーなところとか?(あと声とか。)」って答えましたら、「あの男の目を見て、そこに巻き込まれたいと思ったりとか、「抱かれたい」って思ったことはある?」って聞かれましたので、そこまでは「ない」と答えました。だって、実際そうだし。「んじゃ、昔のあの男が好きだった頃のことを思い出して、ちょっとその気持ちであの男を見て貰いたいんですけど。」と言われましたので、今ではあの男のことは嫌いなんで、ちょっと難しいのですが頑張ってみました。そうしたら、不思議と、彼の背中の真ん中よりちょっと上あたりを見たくなる気がするわけです。普通、歌を歌う人は前を向いて歌いますから背中は見えないのですが、でもそこを通り越してその背中に視線を当てたくなってしまう、というか。「じゃあ、そこに集中して視線を送ってみて貰えますか。そして、こう言って欲しい。『狂え、お前もその狂気の歌に巻き込まれて、狂ってしまえ。』って。」っていうか、そんなこと言うんだ? というか、兄さんが勝手にそういう言葉を気にのせてどんどん視線と一緒に送るわけで、そうすると相手がこちらの視線をそこに感じてるのが伝わってくるわけです。そして、しまいにはなんていうか相手には「この「私」が彼の背中に取り憑いて、舐め回している」ように感じられるようです。何それ? って私は思うわけですが、兄さんは「あの女心を手玉にとって踊らせることにたけているのが、こちらの気に溺れて感じちゃってるよ!」とせせら笑うわけで、そっか、あなたが落ちちゃってるのも同じ「目力」なんだ? っていうか、なんか私って「毒婦」みたいな目力持ってるんだ?@@ こんな真面目なキャラなのに??? と思うわけで。で、もうちょっと続けてみようってことで、続けてましたら、相手の本音が伝わってきまして、あの男は、私が長い間ファンをやってて、ライブでも直接顔を合わせることは何度もありましたから、私の「目力」に参っちゃっていて、それで敵とか味方とか言う以前に、私の目線が欲しくて欲しくてたまらなくて、敵という理由以外に個人的な欲望でも「戻って来て欲しい」と思っているらしいです。要するに、私がファンを止めちゃった後も、テレビとかに出て、私の前に何かと露出したがるのは、それが原因らしいです。どうにも「性欲の衝動」というのは本能的なものだから、いったん火がついたら立場なんか関係なくて溺れてしまい、どうもそれを満たしたくて、あの男は私を追いかけ回しているらしいです。「兄さん、それは自分の経験からの結論ですか?@@」って思うわけですが。何、それ? って思うわけで。「だって、他にも同じようにあなたを追いかけ回しているのがいるでしょ。どっかの元教授とか、今の教授とか、ひたすら「戻ってこい」としか言わないじゃないですか?」 って、要するに、あの二人も直接毎日私と顔を合わせる機会があったから、それで私の視線に溺れてしまって、それが欲しくてたまらないんだ?@@ ってことで。「だって、敵はどっちかっていうと『あれが駄目なら、これ』って感じで手を変え、品を変えしてくるでしょ。彼らだけ、理由もなくしつこく追ってくるのは変じゃないですか?」って言われるわけで。で、「あの男のファンだったとき、ライブに着ていく服を指定されたりとか、ダンスを憶えるべきとか、そういう普通の「客」に期待される以上のこと、しょっちゅう要求されてたでしょう? あれはそうやって、「ファン」を巻き込んで踊らせることに長けてた男であって、あなたのこともそうしようとしていたけれども、あなたはあなたでそういうことを押しつけられることは嫌いだった。結局あなたが「好き」だったのは、あの男がライブでまき散らす「精力」を喰って、それを自分の糧とすることが好きだったから好きなだけで、それを楽しいと感じるほどの力を持っていたのがあの男だっただけであって、自分が踊らされたことは一度もなければ、そうなることを楽しいと思ったことも一度もなかった。だから、あの男の「精力」が自分の生きていく上での楽しい糧となり得なくなった時に、捨てちゃったんじゃないですかね?」と言うわけで。要するに、私はあの男の発する強い精気を食い散らかして楽しんでたってこと?@@ ってなるわけで。「そう、それだから『日常生活の息抜き』のライブなんだ。」と兄さんが笑うわけで。げふう、私ってなんか「毒婦」みたいに聞こえるんですけれども? となるわけで。で、石井の本音が見えたところで、それはそれでもういいやってことで、次はTMNの動画を見たわけです。
なぜかというと、私は昔けっこうTMNが好きで、朋ちゃんの曲が好きだったのは、小室の曲が好きだったから、ということもあるのです。で、見て見ましたら、彼らのライブって、ものすごく禍々しいわけで。どうもね、みんな昔は「なんで、あの子はあんな禍々しいのが好きなんだろう?」って思って心配していたらしいです。
で、今回良く見て見ることにしましたが、TMNって、キーボードの小室と、ボーカルのウツと、ギターの人との3人のグループだったわけですが、なんというか、奇妙なわけです。小室は一心不乱にキーボードを、「叩かなきゃならないから叩く」みたいに叩いてますし、ウツはウツでなんだか怯えているというか、苦しみながら唄っているようにみえるのです。なんだか、二人とも、本当だったら「疲れてもう休みたい」と言いたいような状況なのに、それができなくてただただ酷使されていて、自分でも苦しんでいるのに止められないし、止め方もしらない、みたいな顔をしているのです。なんで、って思う。確かに彼らは味方ではないと思いますが、苦しいなら、嫌ならやめればいいのにって。で、兄さんが「もう一人の顔を見て欲しい」って言うわけで。そちらを見ると、その人だけは平然とした顔をしていて、そしてライブ全体を彼が仕切っている「気」が伝わってくるわけです。要するに、ギターの人一人が落ち着き払っていて、彼がウツと小室を酷使しているように「見える」わけです。そこで兄さんが吠えるわけです。「あの男の宗教はなんだ?」って。あー、それってオーランド・ブルームとかと同じもの? ってことで。要するにあれが、敵の本性であって、味方だからって容赦なんかしてくれない。小室は音楽を作る才能があったかもしれないけれども、そこに目をつけられて酷使されて、酷使されている。そうして、彼はお金は儲けたかもしれない。「時代の寵児」とも呼ばれたかもしれないけれども、結局は見合った以上の力を使い果たして、転落して今でもレコード会社に酷使され続けているんじゃないの? ということで。そっかー、そういうことだったんだーー。ということで。TMNって、ボーカルのウツと、プロデューサー的な小室が有名でしたけれども、実際に牛耳ってたのは、そこだったんだー。それでライブもあんなに禍々しかったんだ、と思ったわけです。
ここで、横からTOKIOの動画と、FIELD OF VIEWの「君がいたから」の動画を見て欲しい、という要請がきたわけです。で、まずTOKIOの方から。そうすると、やはり彼らが昔、何の力にもなれなかったことを済まなく思っていて、それでもいつか「真実を知って欲しい」と思っていたことが分かるのです。で、FIELD OF VIEWの方は、元々「君がいたから」は泉水ちゃんが詞を書いた曲で、本来は彼ら版の方がドラマの主題歌であって、それでドラマの途中から泉水ちゃん版も挿入歌で流れていたな、と思い出したのです。で、ライブで唄われるその曲を見て見ましたら、それはやはり禍々しいライブではあったのですが、唄っている人の目に「この曲は自分達で届けたかった。できることならば。」って書いてある気がするわけです。そして、彼らも唄い続けるしかないから唄ってる。その曲には「この世界で踊り続けるしかないのか」という歌詞が出て来ます。私は確かに、その意味がさっぱり分かってなかったし、不思議な歌詞だと思っていました。だから、兄さんはいいました。「あなたは今までの人生で、『踊らされた』ことがないから、そうされる者の気持ちが分からない。弱肉強食のこの世界では力の弱い者ほど『踊らされる』しかない。自分で止めようとしても止められないその中で、何とかできるだけの力を振り絞って送ろうともがく人の、その苦しみと悲しみを知って欲しい。あなたは力が強すぎて、その気持ちが分からない。今まで普通の女の子だと思っていたから、気がつかなかったけれども。」と言われるわけで、要するにそれは、医学部に入ってしまったが最後、卒業してもそこを抜け出せなくてそこに居続けるしかない人と、何を切り捨ててもそこを蹴ってのけられる人の違いってこと? ってなるわけで。そうすると、兄さんが「あの二人にそんな力があると思うのかね?」って言うわけで。あー、そういうことなんだー、と思うわけですが。そして更に言うわけです。「みんなこうして、敵はともかく、味方も力の強い敵に踊らされて踊らされて生きている。それでも「力」の強い人がなんとか、取引して自分のやりたいことを少しでもできるだけなわけで。だけど、これからはこちらからもやり返さなければならない。敵を踊らせて、踊らせて、自分達がでくの棒であって、彼らのやっている禍々しい祭祀がやってる連中にも無意味だと感じられるほどに、敵を踊らせることができなければ、出雲大社のあの禍々しい力の中には入っていけない。あそこは死の穢れですらも喰い尽くして、自分の力にできるものでなければ仕切れない。」っていうわけで。いや、私は長い間病院で死体をつついて生きてきましたので、確かにそういうことは得意かもしれないんですけれどもさ? って思うわけですが。
で、その後globeのビデオを見たわけですが、これもKEIKOが、すごく苦しそうに唄っていて、小室もキーボードを叩いているだけで、そして3人目、「そっか、この人はフランス人だった」って気が付いたわけで、そっかー、いわゆる「小室ファミリー」ってこういうからくりで成り立っていたんだ、と思ったわけで。
そうすると、どうも朋ちゃんが動画を見て欲しそうな様子なので、いろいろと見たわけです。そして、最後に最近朋ちゃんが小室を従えてテレビで「DEPARTURES」を唄ったビデオを見たわけですが、この曲は本来は朋ちゃんの持ち歌ではないので、本当は朋ちゃんが唄ってはよくないものらしいです。まあ、それはともかく見ていると、なんというか、視線がどうも小室の背中にいってしまって、なんで? って思うわけです。「そっか、あの男も、あなたが長い間小室ファミリーのCDを買い続けた結果、あなたの視線が欲しくて欲しくてたまらなくなって、それでこの仕事を引き受けたんだ。朋ちゃんはあなたのお気に入りの歌姫だから。どこかであなたの目に留まる可能性があるかもしれないと思って。だから、分かった。彼らは敵の先鋒でもあるけれども、個人的にあなたの視線に溺れているから、それが欲しくて欲しくてたまらなくなって、無理しすぎて転落してる。石井にはあなたが、ソロ活動でもファンクラブに入ったから、再度のチャンスが与えられたが、小室の方にはそれがなかった。」
要するに、私と敵と二つの「踊らせる」力が、彼らを翻弄して踊らせた結果、あの二人は転落したと? なんか自分がものすごい毒婦扱いされてる気がするんですけど、気のせい? みたいな。
そうすると、朋ちゃん他が言うわけです。宮司を落とせ。その目力で宮司を落としてしまえば、あそこでやってる祭祀なんて無意味だ!
って。おいおい、それって清浄さの中でないと生きていけない蛙の太母サマにお願いするようなことじゃないよね?@@ って思うわけですが。
どうにもね、出雲大社のあのあたりで、某家から強力な嫁が入り込むのは、結局あのあたりの禍々しさをてこ入れするために行くんだから、旦那の方を私の目力で落としてしまえ。どうせ写真見るだけでいいんだからさ。って言われるわけで。なんか、すっごくえげつないこと言われてる気がするわけですが、それも兄さんをぐだぐだにさせちゃってる私の「力」を買って言ってくれてるんだよねえ? ということで。なんだか、今日は今までの中で最大に失礼なこと言われた気がするわけですが、まあ写真を探してみましょうかね。見るだけならただですからね、ということでーー;。
(っていうか、女王卑弥呼が「誰とも会わなかった」っていうのはこの「力」のせいだったんだ? と思うわけですが。みんな(特に男)は、その目力に落ちちゃって大変だったのかね? って思うというか、「2番目のやつはこのこと知ってて黙ってたな」って言う兄さんがいるわけですが@@。)
<追記>そっか、要するに蛙の人たちはこの「力」のことを知ってたから、どこかに閉じ込めて守ろうとするわけで、それは蛇の人たちには黙ってたわけだ、と思う私がいるわけですが。「そうはいっても時代は様変わりしてるから、蛙の中にもその力を使って戦うべしと思う連中もいるわけだ。流石に卑弥呼の時代じゃないしね。」って、そうすると呟く兄さんがいるわけで。なるほどね、どうも話の流れがなんか変だと思った、と思うわけですがーー;。