古い順から

昨日は日記を書く暇がありませんでしたので、昨日の分から書きたいと思います。
古い順から順番に。まず昨日の前の夜、梅雨で天候が安定しないせいか寝苦しくて、寝付けなかったのですが、朝方「二人」の夢を見ました。どういう二人かと言いますと、どうも巷では「最初と最後」とか「男の子二人」とか、しまいには仰韶のお皿にまで「二匹の魚」が描かれているわけで、まあ、そういう系の「二人」の夢を見たわけです。でも、その内容はちょっと書けない内容だったわけですーー;。自分でも、実際のこととしてもあまり思い出したくないですし、夢としてもあまり思い出したくない内容だったわけで(泣)。
で、昼間、買い物に出たところ、丁度三色セットのマリーゴールドが売っていまして、いかにも買って欲しそうにしていました。家にも何本かありますので、買うのは止めようかな、とも思ったのですが、そうすると
「(´・ω・`)ガッカリ…」
という顔文字が浮かんで来るので買いました。そうしましたら、ニコニコした蛙さんが浮かんできた気もしましたが、いかにも
「それぞれ色が違っていても、三人で仲良く」
という感じで良かったかな、と思ったわけです。
その他にも雑誌とか買って帰ってきたわけですが、そこに福山君の台湾でのコンサートの記事も載っていたわけです。コンサートは大盛況だったようで何よりですが、なんかどうも福山君の衣裳が、白いシャツに白いズボンで、インナーに黒いTシャツという出で立ちでして、
「ええと、それって、もしかして『白鳥』をイメージしてたりする?」
と思ったわけでーー;。なんだか、もう、白鳥ゼウスでもコロンでも日本武尊命でも良いわけですが。福山君は台湾では「男神」とか呼ばれているそうで。それって、伏羲のことですか? それとも「男なのに子供を生んじゃうイザナギ」のことですか? とか思ってしまうわけです(汗)。
そして、Mステ、Hey! Say! JUMPの「Come On A My House」と「Ready Go」のメドレーがメインだったと思うわけですが、なんとなく、「ようやくここまで来たのかな」という気にさせてくれる曲だったと思います。
それ以外には、ビデオコーナーで稲葉さんと福山君の対談がちらっと紹介されていましたが、福山君の後ろのクッションもちらっと映っていました。
でもって、投稿動画ですが、5つあって、最初は「口をポカーンと開けたベス」、次はエアリンということで(K)Nとなって、「死の女神の歌」、次は「媚女」、1個飛ばして「逆戻りしろ、というバック(バッカス)の呪い」とか思うわけですが、バスケとギターの両刀使いだけ、なんのことか良く分かりませんでした。私もまだまだ? とか思ってみたりしてーー;。
それから、2年ぶりくらいの「お久しぶり」なミスチルの桜井君ですが、以前に見たときの「365日」も忘れていませんけれども、今回は「ウカスカジー」とかいうユニットで、サッカーの応援歌とかでした。桜井君はサッカー好きということで、実に楽しそうではありましたけれども、「ウカスカジー」って、それも「ベス」ということで(苦笑)。
それから「COLDPLAY」ですか? アナ雪とどこが違うのでしょうか? というくらい青々しいわけでーー;。どうも夏が近いというのに、寒々しい名前があちこちに見られるように思います。しかも、夜の女神に「殺されてもかまわない」とか、妙な歌詞の歌を歌っているわけです。どうも我が家のテレビはそれほど大きくないので、字幕がはっきり見えないわけですが、歌詞に「エルサレム」だの「ローマ」だのという言葉も出てくるわけで、「僕が世界を支配していたとき、正確なことを言わなかったけど、結局ローマに支配されてしまった」みたいな意味にとれる歌を歌っているわけで、それはローマに支配された民族の象徴としてのユダヤ人を嘲っている歌に聴こえるわけで、思想的に偏っている人たち? いわゆる右の翼とか、そんな感じ? と、そんな印象を受けてしまうわけですがーー;。ヨーロッパではローマへの憧憬が、現代的にはいわゆる「右翼思想」へと通じているのでしょうか? なんで? と逆に思うわけで、そういえばナチスも「第三帝国」とか平気で言っていたわけですし、剣呑だな、とそういう印象しか受けませんでした。
それから、すっかり忘れていた「けみお」ですが、これって「KM」ということでクヌムでしょうか? エアリンだのけみおだの、どうやらそんな名前も流行っているようですーー;。そういえば昔、FFVIIというゲームで、途中で死んでしまうエアリスというキャラがいましたが、こちらは(K)Sということで、「蛙」のことのようです。エアリスは殺される神で、エアリンはそれを食べるんだ? と思わないでもないですが。相も変わらず、Mステを見ながらこんなことを考えているわけです。でも、何度見返しても、Hey! Say! JUMPの気合いの入った歌がすごいなー、と思います。
で、今日は遂に来るべきもののうちの一つが来た、という感じの一日でした。そのうちに来るだろうとは思っていましたので、心待ちにしているというほどではありませんでしたが、気にはなっていました(案内にも「たいへん遅れた」みたいなことが書いてありました)。というわけで、私も「Ready Go」の歌詞みたいにドキドキしているわけです。まさに良いタイミングの歌だったと思います。