22年6月1日

 本日は外出と外作業でした。必要な書類をあれこれ送って。夕方には必要なメールをあれこれ送って。これで長年の懸案事項で、一番やっかいだと思っていた物が片付きました。助けてくれた皆様には心から感謝致します<(_ _)>。外作業は、母親は土の埋め戻し、土の清掃、石片付け等、姉は土の清掃、石片付け等、私は土の清掃でした。で、懸案の桐原牧神社と皇足穂命吉田神社の元宮?を参拝してきました。

 お裁縫は、新しいブラウスは接着芯の裁断。父親のシャツはポケットの作成。自分用のシャツは袖口のカフスの作製でした。

 テレビは昨夜は「News Zero」の録画を見て。今日の昼は昨夜の「ブンブブーン」の録画を見ました。

 ・・・稲荷神について。そもそも稲荷神とは秦氏が祀り始めたものである。で、「稲荷」とは「とおか」と読む所もあるらしい。「とおか」って「十日」とかそういう感じ? そういえば秦氏は原始キリスト教徒だったともっぱらの噂の秦氏では? と思う。「十の神」なんて露骨な・・・、と思う-;。でも、皇足穂命は名前の通り男神だし、本当は本来は稲荷神はローマ式イエス・キリストになぞらえて、男神にしたかったのかも? と思う。でも、古代日本の特に縄文系の人々は母系社会であって、女神信仰が根強いので、男神がなじまないので女神にしたのかも、と思います。だから、稲荷神は稲を実らす神でもあるけれども、オールマイティーな性質もあって、商売とか、芸能とか、火消しの神でもある。家事の神だし、火事の神だし、カジノ神でもある。それって、本当は男なのに無理矢理女に当てはめているミタゾノ・・・ガーン、ということでー;。ミタゾノのモデルが「稲荷神」であったらそれこそ恐怖だ、と「雄木」なのに「乳が出る」と評判の銀杏の木を見て思ったのでした。・・・ミタゾノも乳くらい出そうだものね。あの勢いがね-;。