本日の日誌

さて、読むものが一時的になくなったので、今日はせっせと親の陳述書を書いていました。もちろん「口述筆記」ですともさ? と思う。で、合間に有斐閣の格調高い「民法の基礎I」もちょっとだけ読む。有斐閣とは法律の専門書を出すところで有名な出版社である。ケーススタディが多いから、そこまで必要かなあ? とは思うけれども。「労働法」の方は、労働組合とか読んでも、このあたりは私の「黒歴史」に関わるので。何を読んでも「どうせバーター」って感じでせせら笑ってしまう。


で、福山君のライブを見ながら、蛇の兄さんと相談しつつ、「公序良俗違反」な契約計画をせっせとリストにして。これを書面に落とし込んで、不法給付について書けば、後は債務不履行と信義則違反で、ほとんどいける。頑張って何とかしたいと思います。違法行為については、やはり使用者責任ではなく、709条かなあ、と思う。違法行為に協力している以上は、下請けも共犯者であって、よくよく突き詰めれば、理論的にはそっちに損害賠償を全額請求することもできる。理論的には、だけれども。だから、下請けに追求はしないけれども、するのであれば719条であって、715条の対象ではない気がするので。予備的には715条も持ち出すかもしれないです。


で、昼は「仰天ニュース」を見て、夜は「VS嵐」を見る。6番目の子を見ていると、なんとなく、落ち込んでるなー、と思うわけで。まあまあ、なるべく良い思い出がたくさんある1年にしましょう、と思う。後は、最近養子のお兄ちゃんが、幼稚園の制服らしきものを着て降臨するようになったので。どっか行くところが決まったのかなあ、と思う。ご当人もけっこうご満悦そうで、「他の子に負けないように頑張る」と言ってるので、こちらはまあまあ良かったかな、と思う。子供時代は1回しかないので。九九くらいはできる子になって貰わなきゃならないことも事実だけれども、できるだけのびのびと育って欲しい、とも思うのでした。



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本日の日誌

「労働法」の教科書に入ったので、一日100頁で読み飛ばしています。「懲戒」とか、とりあえず今の問題とはあんまり関係ないので。でも、「人格権の侵害」とか、そういうことで纏められる問題っていくつもあるんだなー、という点で勉強になります。今日は、お出かけする日であったので、雨が降っている中出かけて。で、帰ってきてから書類もけっこう書く。ともかく、地盤に関して、工事前とか、それよりももっと以前にどういうやり取りがあったのかをしっかり書かなければ、と思うので、その辺りをせっせと書く。古い家を建てたときに、建築士のいとこが何と言ったのか等々。明日は契約書について書く。


午前中は、昨夜からかなりの雨が降ったので作業はお休みで。寒中だというのに、あんまり寒くなくて春雨みたいです。「寒中に3粒でも雨が降ったらその年は暖かい」という言い伝えがあるそうで。親は「今年も暖かいし、暖かい年にはまた大きな台風が来るかも。」と言っています。


で、後は今日買った週刊誌に、活動休止後は潤ちゃんがしばらくロスに住む予定、とか書いてあって。「冷却期間?」とか思うと、正直なんだか笑ってしまうわけですが-;。それは、さすがに薄情すぎる、と誰もが思ったらしくてー;。


だいたい、どっかの王家のおっちゃんには「道鏡はこれでしばらく追放だーー」と言われる気がする-;。大名家のおっちゃんには「太陽女神は執念深い性格だから、冷却期間を100年くらいにしても、これと決めた相手を諦めたりしないでしょ」と言われる気がするわけでー;。7番目の兄さんには「誰を残すのかといわれれば、裁判が続く限り、直接アドバイスできるだけの能力を持ってる4番目の子と利さんは外せないでしょ」と言われる気がするわけで。なんかよく分からないわけですが、しばらく6番目の子と顔を合わせる機会は減るんだろうなーー、と思う。蛇の兄さんには、「なんだかんだ言って、あなたはどうしたいの? 結局はあなた次第でしょ?」と聞かれる気がするわけで。んーー。お外に出られるようになったら、身の回りの世話をしてくれる人は必要なので、6番目の子はいてくれないと困るんですけど?? と思う。そうしたら、「じゃあ、そういう時が来たら、呼び戻せばいい」と言われる気がするわけで。


ともかく、あんまり薄情とか何とか言われましても、今のところ裁判と穴掘りで一杯一杯ですしー;。音楽家の兄さんも「ロス在住」とか言っても、あんまり遠くに離れている気がしないし、圭人君もNYにいるって言っても忘れてないし。香取の神と稲垣君にも思ってたよりも顔を合わせる機会が多いですし。6番目の子のことだけ、ちょっと顔を合わせなくても忘れるわけないでしょ、と思う。頑張ってせっせと嵐のDVD見るしー、と思うわけですが。でも「二人の愛が運命に引き裂かれようとしてる」とかって言われると、いつからそんな深い仲になったんだっけ? とも思う-;。というか、某KKのことも、「道鏡みたい」って思ってる人はいるのですかねえ?? 一部には? と思うわけですが-;。だいたい、兄さん達の多くは7番目の兄さんを応援していて、一部は6番目の子と仲が良くて。残りは、独自路線で、特に自分が好きな人を応援してるタイプと、誰を好きになるのかは私自身に任せるべき、と思うタイプに分かれるわけですが。個人的に誰が好きなのか? と言われれば、一番好きなのは4番目の子ー、と思うわけですが。でも、全体としては男の人にあんまり興味がないので、7番目の兄さんには「朝顔の斎院のようだ」と言われる気がするわけで。朝顔の斎院は源氏物語の主人公・源氏の従姉妹で、その気になれば源氏の一番目の奥さんになれるだけの身分もあり、源氏のことも決して嫌いではなかったわけですが、男女の仲にあんまり興味がなくて、結局誰とも結婚しなかった女性であって。でも、AKBの姉さん達には、「朝顔じゃなくて、夕顔の君でしょ。結婚相手のことは誰のことも好きじゃないから、Hもしたくないんじゃないの?」と聞かれる気がするわけでー;。夕顔の君というのも、源氏物語の登場人物で、源氏のことは好きじゃないんだけれども、家族や召使いを養うために源氏と関係を持つ女性であるー;。でも、夕顔って言い切っちゃったら、一生懸命な兄さん達が可哀想すぎ、と思うわけで-;。兄さん達のことは、みんな嫌いなわけではない。でも、誰かを特に「愛してるのか?」と言われれば「はて?」と思うわけで-;。あんまり小うるさいことを言われても困るわけですがー;。


ともかく、裁判では最終局面にいたって「第三者の権利」というものを、「周辺事情」として、主張できるだけ主張する予定なので。高裁まで行くことがあれば、私の分にも「債務不履行」をつける予定、訴額ももうちょっと上げるかもしれない、という以上のことは今は言えない。教科書読むのに今は忙しいので-;。



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本日の日誌

今日も「教科書」を読みつつ、書類も少しずつやっています。教科書の方は、物件法のその1を読み終わって。留置権のことも、ちゃんと教科書が読みたいと思って、注文してしまいました。で、今は労働法の教科書を読んでいて。建物の機能以外の意匠等が損害を受けている主観的瑕疵とか、いみ不明の罵倒については「人格的利益の侵害」でいけるんだなあ、と学んだわけで。今回問題になるのは「請負工事」なので、一般的な労働法は範疇の外、というか、拡張のおつまみ的に労働法まで勉強してみようと思ったら、けっこう勉強になります。観念的なこととか、試験用に覚えなきゃならないことが多い民法の教科書よりは、読みやすいです。「人格権」のことが労働法の教科書に載るくらいだから、パワハラとかセクハラとか、そういう問題が労働に関して多いんだなあ、と思う。


で、昨日は午後が雪という天気予報で。実際は雨でしたが、お外組の仕事は午前中が主で。でも、小さめだけどコンクリートガラとか出ていて。


で、最近「工務店とかとどうやって手を切るのか考えなきゃ」という夢を見るわけで。和解のことは色々と考えているし、まあ、おおまかな案は決まっているわけですが。でも、まだまだ主張することで一杯一杯なので、次回期日にちゃんとした形ではまだ間に合わない気がするわけでー;。けっこうな「譲歩」はすると思います。でも、契約解除は期待しないように、と思うわけで。


で、お昼寝の時に、どこかに閉じ込められていたけど、気が付いたら自然に外に出ていた? みたいな夢を見て。だんだん、自然とそうなっていくのかなあ、とは思ったのですが。


で、最近どうも、月曜日の夜に「News Zero」を見ると、見終わった後にちょっとムラムラする気がするわけで。「なんでだろう?」と思ったら、7番目の兄さんに「4番目の子がせっせと秋波を送るからでしょ」と言われる気がするわけで@@。そうかもねー、と思う。兄さん達と仲良くできるように頑張りたいと思います-;。



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本日の日誌

今日も「お勉強」をしております。ようやく「占有権」のところに入ったので、せっせと読み飛ばして。結局、所有権が建築主にある場合の、請負者の占有権は「代理占有」は「占有補助者」なんだなあ、と思う。建物の管理責任が明確にあることから、代理占有類推適用でいけるのではないか、と思います。教科書を読んでは、証拠のためにコピーする、って自転車操業みたいなことをやっていますー;。でも、これで占有権と留置権の整理ができました。でも、担保物権の教科書も念のため買おうかな・・・・。で、後は系図を纏めたりして。


不法行為の方は、「建築士並びに工務店が積極的に建築基準法第19条、第20条に違反する建築を試み、建物の基本的な安全性が欠けることがないように配慮をなすべき注意義務を怠ることに故意があった結果、基礎の設計・施行に瑕疵を生じせしめ、建物が部分的に不同沈下し、傾く可能性があるなど、建物としての基本的な安全性を行う瑕疵を伴う建築がなされた。その結果、注文主と居住予定者は、いずれも生命・身体・健康、所有権及びそれに準ずる法律上保護に値する利益がいずれも侵害された。」という感じにしたいと思います。


で、どうも、建築士の従兄弟の母親が、本木で「どんな親戚なのかが分からない」ということになって(笑)。昔生きていた人達の話では、建築士の母親がうちの父親の従姉妹ということになっていて。この人の母親(父親の叔母、私からは大叔母)が、いったん嫁に出て、出戻ってきた、ということになっている。もう戦前の話なので、家父長制著しい時代であるので、大叔母はいったん曾祖父の戸籍から嫁に出て、数年後にまた戻ってきて、曾祖父が亡くなるまで、曾祖父の戸籍に入っていたわけ。で、建築士の母親は、ご当人曰く、大叔母が出戻ってきたときに、一緒に連れられてきた、と生前言ってたわけです。だったら、この従姉妹さんも曾祖父の戸籍に入っていなきゃいけないはずなのだけれども、何故か入ってない@@。しかも、母親と目される大叔母さんが出戻ってきてから6年くらい後に生まれた計算になる@@。てことは、出戻ってきた時に一緒にいるはずがないんだけど??? ということになる。しかも、母親の籍(要するに曾祖父の籍)にも入ってないし??? となるー;。うちの父親は曾祖父が亡くなった後に生まれたから、この辺りの経緯はほとんど知らなくて、「従姉妹には子供の頃に会ったことがある。叔母にも会ったことはあるけど、叔母の名前までは知らない。」という感じであって。従姉妹と同年代であった、父親の姉達(私から見て叔母達)は、従姉妹のことを従姉妹とみなしていて、「子供の頃一緒に遊んだことがある」そうだから、従姉妹には違いないのだろうけれども、なんでその従姉妹は親の籍に入ってないの??? という大きな謎が残るわけで。本当に推理小説にでもありそうなミステリアスーーな感じだったりします。変な建築士だと思ってたら、繋がりそのものまで変だった、ということでー;。


で、後は嵐が、今年一杯で活動休止、ということで。6番目の子とも今までのようにしゅっちゅう顔を見ることはできなくなるんだろうなあ、と思う。というか、これはどうやら、「6番目の子との間を引き離して、冷却期間をおいて、婚約内定取り消しになるかどうか様子をみよう」というどっかの王家のおっちゃんの陰謀らしくて@@。なんだろう、その某眞子ちゃんみたいな話は?? と思うわけですが。「あれを見て、身分が違い過ぎる者同士の結婚が、世間の目にどう映るのか客観的に勉強するように」と言われる気がするわけで@@。・・・・言っておくけど、婚約内定取り消しはしないから、ってやっぱり某眞子ちゃんみたいになってしまうわけですが(苦笑)。というか、一番に結婚するのは蛇の兄さんなので、それ以外のところの話が変な方向に盛り上がるのはどうなの? と思う。7番目の兄さんには「言っておくけど、自分が企んだことじゃないから」と言われる気がするわけでー;。6番目の子、かわいそー、と思う。


後は、今日は「Songs of Tokyo」をずっと見る。最後にるなしーが出て、杉の木の兄さんがけっこうしゃべっていてちょっと驚く。「ガンダム」の主題歌を歌っていたけれども、ガンダムはシリーズが大量にあるので、どの辺りなんだろう? と思う。映像を見た限りでは、シャア少佐とか出てたし、割と初期の頃のものだと思ったのですが。杉の木の兄さんには、「あなたにはガンダムって言ったらBeyond the Time(By TMN)でしょう?」と言われる気がするわけで-;。TKもすっかりスキャンダルおじさんになっちゃいましたからねえー;。兄さん達の活躍はうれしい限り、と思うわけで。

あとは、利兄さんに「X Japan」の最新アルバム(笑)であるところの「DAHLIA」を買い戻して欲しい、と言われたので買って。これが、1996年に発売されたアルバムなので、以後24年もX Japanはアルバムを出していなくて、最近では「ほとんど完成している」「出す」「出す」と言いながら全然出ない、という状態で。「ほとんど完成」なんて、どっかの家みたい、と思うわけですが。家の方も何故かまだ完成にはならないわけで。24年前っていったら、嵐もKinKi-Kidsもデビューする前じゃん、と思う。今聴くと、やっぱり利兄さんの声は若いと思う。そして、「Longing」とか、「こんな風に聴こえたっけ?」という感じで聴こえるわけで。不思議だ、と思うわけです。



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本日の日誌

昨夜から雪が降り始めて、一日チラホラとしていて。


で、お勉強は今日も続いて。「債権及び債務が同一人に帰属したときは、その債権は、消滅する。ただし、その債権が第三者の権利の目的であるときは、この限りでない。」ってあるけどどうする? と聞かれる気がするわけで。債権はあたしの権利の目的だから消滅しない、って書いてやるーー、ってことは、あたしの合意がなければ解除もできないんじゃん?? ということに気づく@@。


じゃ、あれだ。不法行為については、あたしは「親に本件建物を債務の趣旨にそって建築させる権利を侵害された。」ってなるんじゃないの? と気づく。それで不当利益返還でヒスってたのかーー、と思う。債権が消滅しても、不当利益返還は有効だからーー。


というわけで、日々知識は増えている気がするわけですが。書類も少しずつ書いています。



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