本日の日誌

今日は昼寝をしていたら何だか夢を見て。裁判所に行ったら、なんだか食べてはいけないお菓子を出されて食べさせられそうになったので、断って逃げてきた、という夢で。裁判に気をつけろってことなんだろうなー、と思う。一応、瑕疵表を向こうが時期に送ってくることになっているわけで。(でも、締め切り破りは当たり前だからいつ送ってくるやら??)で、自分の方は、工務店の「告知語録」をせっせと纏めて。夜になったら、ちょっとバイクが走り回っていたりしたので、「しっかり頑張らなきゃ」と思って。


で、お外組はいつもの通りであって。今日は鎌? というか、錆びた鉄の板が出て。それから昔のポカリの空き缶も出て。前の家に客が来て、うちの家の前に車を停めて、出入りしていたということで、もしかして出土品の様子を探りに来たのか? と思って。


で、昼は福山君の出た「スカッとジャパン」、夜は「VS嵐」の録画を見て。蛇の兄さんには、ともかく「学費を稼ぐなんていやー」とか「公立で充分なのに-」とかってぎゃーすか言われる気がするわけでー;。6番目の子には「こちらも気を遣って効率の良い仕事を回してるのに」と苦笑いされる、7番目の兄さんにはただただ笑われる。富の王家のおっちゃんには、「王族の子供が何の役にも立たないぼんくらに育ったら、自分が笑いものになる。兄さんの方もチビの方も、躾を頑張ってね。」と言われる気がするわけで@@。チビはともかく、兄さんの方は私の仕事じゃないー、と思うわけですが-;。「ケチ」というので、有名だとは聞いていたけれども、こういう風に「ケチ」なのね、と思う-;。「いったん決めたことは変えないもんね-」と言ったら、面白くない蛇の兄さんは、周りに八つ当たりしているらしいー;。(このあたりを7番目の兄さんに笑われるわけですがー;。)そして、いろんな人から、「蛇の兄さんは昔からそういう人」って言われる気がするわけでー;。どうも、兄さんもチビも、「自分の思い通りにならないこと」があると割と落ち込む性格な気がするわけで。周囲からは「悪ガキを甘やかしすぎないように」って言われる気がするわけですがー;。私の分身の蛙の子は「おとなしくあたしの尻に敷かれるように」と蛇の兄さんに言ってる気がするわけで。「夫婦ってこんなんでいいの?」と思うと、7番目の兄さんに「お互いに言いたいことが言い合えるようじゃないと駄目でしょ」と言われる気がするわけですがー;。色々と大変だー、と思う。


あとは准ちゃんとこのチビさんがそろそろ1歳でござる。ご当人は、早くスタスタ歩けるようになりたくて奮闘中かもしれないです。お誕生日、おめでとうーー、と思う<(_ _)>。



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本日の日誌

昨夜は、なんだかちょっと夢見が悪い夢を見た気がする。今日は、またまた小石(礫)を100kgほど出しに行って。お手紙も出して。それから、下着がちょっと足りない感じであったので補充して。午後は、経過について書類を書いていました。某T商会に石を持ち込んで、清算して帰ろうとしていたら、「T設備」という、変な上下水道工事をやって、途中で放り出してくれた出鱈目な会社が土を捨てに来ていて。「わざとかしら? もしかしてストーカー?」とかって思う。基礎の砕石は12cm敷いてあるはずなのに、今日写真を撮ったところも5,6cmしかなかったし。やっぱり、シンプルに変だー、と思うのです。

で、お外組はいつもの通りであって。


で、昼は「ブンブブーン」と「ため旅+」の録画を見て。夜は、マリウス君が出ている「くらべてみたら」を見て。辛い四川料理に頑張って挑戦しているマリウス君がかわいそうでしたー;。あんまり辛いものは私も苦手だし-;。後は、裁判・建築関係の教科書もずいぶん溜まってきたので、いつでも取り出せるように一カ所に纏めてみました。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、書証のまとめをして。で、今は地盤についての「告知歴」を纏めているところなわけで。奇想天外なことばっかり言ってたことを書いてくれる、と思うわけです。


で、午前中半ばから雨が降り出したのですが、お外組はだいたいいつもの通りで。なんだか廊下のどんづまりの奥に埋まっている鋼管の上に大きめの石が積み上げてあって(最大20cm径)、更に錆びた鎌みたいなものが入っていたらしい-;。そこも汚いなー、と思う。


で、昼は昨日の「ZERO」を見て。夜は、昨日の「しゃべくり007」を見て。福山君をテレビで見るのも久しぶりだー、と思う。蛇の兄さんは、私の分身の蛙の子がドレスを着て、楽しそうに踊っている絵を送ってくれるわけです。



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本日の日誌

で、後は、だいたい親からは「よく分からない」とか言われるわけで。親の認識としては、「頭のいい人を殺そうとしてる」とか「神に仕立て上げた者を殺そうとしてる」とか、そんな感じの認識なわけで。なんか、ちょっとずれてるわけで。別に頭のいい、悪いなんて、それほど重要視はされていないと思う。1番目の子も、2番目の子も、頭はそれほど悪いわけではない。でも、向こうの「思うとおり」にさえ育てばいいわけだから。消されちゃった人達は、ただ単に「邪魔だと思った」から片付けられただけだと思う。どういう基準で、そう思われたのかなんて、こっちに分かるわけがない。だいたい、うちのじいさんが、家族の誰をどういう基準で「消したいと思うほど邪魔だと思う」のか、理解できないでしょうが。客観的・合理的な基準があるとは到底思えない。そういうことじゃん、と思う。


そして、生まれながらに「神」であるのか否か、ということは別に「仕立て上げられている」わけではないので。要するに「頭の良い子」と「悪い子」がいるように、「神である子」と「普通の子」がいるってそういうことである。「神である子」は、生まれながらに、人類に対して役割分担がある、ってそう思われてる、というかそういう感じである。まあ、大抵、どの子も自分の役割をふられて、役割分担を生きてるだけだから、それも不公平かというと、特に不公平なことじゃないんだと思う。そして、子供を見た時に、「頭の良い子」と「悪い子」って、そういうことを見抜く目のある人には、見抜くことができる。でも、できない人には、「どっちも同じような子供」にしか見えない。それと同じで、「神である子」と「普通の子」を見抜くことができる人はできるけど、できない人には区別が分からない、ってそういうことである。でも「神である子」と「頭の良い子」は必ずしも結びつかないよね? それはどちらかというと「目の力」の強さに関係するので,元々持っている「目の力」が特に強い人は頭があんまりよろしくなくても「神である」ということはある。だいたい、「自分でなりたい仕事をやっている」という認識がそもそも間違っているので。みんな、役目を背負ってやってるだけである。もちろん、やりたいことがあれば希望を出すことはできる。でも、上の許可がなければ、やることはできない、ってそういうことなんだと思うわけです。



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本日の日誌

昨日の夜はなんだか夢を見て。久しぶりに石井のライブを見に行ったのだけれども、箱がなんだか小さくて。で、石井がカズレーザーの衣装みたいな真っ赤な服を着て踊っていて。で、全然面白くないので、途中退席する客が大勢いて。私も面白くなかったので、途中で抜け出して、駅か何か?でファン友達と「どうしちゃったんだろうねー?」とおしゃべりする、という夢を見て。


だいたい、「先祖を神にみたてて祀る」というのは、ただお祀りしてるだけではなくて、「祭祀で先祖の霊を呼び戻して、宣託を求める。」ということなわけです。今でも、お盆とかに「先祖の霊が戻ってくる」とかって言うし。だから、次第に先史時代から、古代の中国の王たちはこれが昂じて「先祖を生き返らせる」ことを企み始めるわけです。「生まれ変わる」といったら、ある意味、別の人間になって生まれ変わってくることを指すわけですが、「生き返る」って言ったら、死んだ人そのものが戻ってくることを指すわけで。「生まれ変わる」ことと「生き返る」ことは違うことです。でも、それは先祖がどうの、というよりは「自分が死にたくない、死んでも生き返りたい」ということだったのだと思う。いくつになっても、「自分だけは死なない」と意味不明に思い込んでいる人はいるしー;。で、そういう人達は、「生き返り」の象徴としてセミなんかを信仰していました。あとは、さなぎになって休眠したあとに成虫になる昆虫とか。そういうものを、「死んで生き返ったもの」だと思っていたわけです。だから、「蝶」なんかは神話的には「死んで生き返ったもの」=「あの世から帰ってきたもの」の象徴なわけです。「あの世から帰ってきたもの」こそが、生も死も超越した「永遠」で「絶対的」な英雄なのです。だから、スキタイの王族とか、古代エジプトの人々は、死ぬと死体をミイラにしました。自分が生き返るときに、体がないと生き返れないからです。古代中国の皇帝たちは、ミイラになる代わりに「不老不死の薬」を探し求めました。「生き返る」間すら、無駄だと思ってた。でも、死んだ人が生き返るわけはないし、「生き返り」の本質とは何? と思う。「生まれ変わり」の方は、「死んだら他の者に生まれ変わる」ということだから、概念としては単純で分かりやすい、と思うわけです。「生き返り」とは、昔の人が「死」というものをよく理解していなくて、休眠した昆虫が活動し出すとか、何かの拍子に気絶した人が目を覚ます、とかそういうことから始まったのかもしれないけれども、本当に死んでしまった人は、腐るし、絶対に生き返ったりしない。そうすると、「生き返る」ということは、要は「子供を自分と同じに育てること」と言われる気がするわけで@@。「自分の好きなように育てる」のではなくて「自分と同じように育てること」と言われる気がするわけで@@。だって、子供が「自分と同じ」に育ったら、その人の思想とか生き方とか考え方は、当人が死んでも「永遠」でしょ? と言われる気がするわけで@@。だから、イザナギを受け継ぐ子は代々の「イザナギ」と同じになるように育てられる。スサノオをを受け継ぐ子は代々の「スサノオ」と同じになるように育てられる。ツキヨミを受け継ぐ子は、以下同文、と言われる気がするわけで@@。そうしたら、イザナギもスサノオもツキヨミも永遠の存在でしょ? と言われる気がするわけで。要するに、2番目の子は「スサノオ」になるように育てられていて、「生き返ったスサノオ」という扱いなんですよねえ? と思う。だから、先代のスサノオの「生まれ変わり」であるかどうかは関係ない。「スサノオ」のように育てばいいだけだから。でも、この場合の「スサノオ」というのは、「死んで生首だけになった豚」のことなんじゃん? あらゆるものをガツガツ食べて、意味不明なことを怒鳴るけれども、自分ではまともに動くこともできない@@。


要するに、「総本家」、代々の「イザナギの生き返り」にとっては、「誰かの生まれ変わり」で、生まれた時から人生経験とか、そこからくる自分の考えとか持ってる人は、逆に「思い通りに育てられない」から邪魔なんじゃんねえ? と思う。でも、「神」として生まれた子供は、死ぬまでその役目から退位できない、というのが世界共通の不文律らしいので@@。だって、誰もが「狂気のユーピテルですら、寿命が尽きるまでは退位させることはできない。なぜなら彼は「真の神」だから。」と言う気がするわけで。だから、総本家もそうだけれども、私のことは退位させられないので、「自分から自滅しろ」って方向に持って行こうとするわけで-;。


で、先週末はテレビでWANIMAを見る機会が多くて。西国の漁師の町に生まれた彼らであるので、大部分は伝統的な「漁労民」の子孫ですよねえ? 要するに「良渚の子供達」といえるんじゃないの? と思う。彼らの地元にあるでかい「えびす像」を見てげんなりするー;。そいつ、「蛭子」という名の通り「蛭」みたいな奴、と正直思う-;。頭がどこについているのかははっきりしませんが;。でも、なんだかわかりにくいわけですが、あのボーカルの子は、「蛙の目」の子だよねえ? 漁労民の目の子じゃないよね? とそういう気がするわけで。その彼が選ばれて成功しているのは、けっしてそういうことと関係ないわけではない、と思う。それにしても、熊本は駅に「くまもん」の首があるそうですし、なんか「どういうところなの?」と思う-;。「熊の首」というのは「豚の首」に熊を無理矢理習合させたものであると思う。それを言ったら、権堂の「首だけの獅子」も「豚の首」と「獅子」を無理矢理習合させてるものなのだと思う。で、それで、ふと「ブンブブーン」の紗栄子がゲストの回で、光ちゃんが、生菓子で「人の首」を2つ作って「呪い」とかって言ってたのを思い出して-;。7番目の兄さんの目には、2番目の子と、1番目の子は、そのように映っているのかと思った。でも、どちらも無理矢理「7番目の兄さんと習合しようとして」呪いのように取り付いてる。私のことも、呪って殺そうとしてる気がする-;。


でも、ともかく、1番目の子のことも、2番目の子のことも良く分からない。「そうなるように育てられた」ら、そうなるもんなの? 自分の頭で考えて「これは変」とかって思うことってないの? むしろ、そういう点では、私の方が「変わってる」の? といろいろ思うわけで。まあ、私には文姜のようには生きられないし、そういう気もない。「そうしろ」と言ってくる人は「死ね」とかそういう風に思うと思うわけで-;。


で、お外組はだいたいいつもと同じ通りで。ただし、午前中は買い出しに出かけて。


私は書証についてだいぶ書き終わったので。経過について、仕上げのまとめをしています。なんかもう50頁くらい、「書証」で書いてる気がするわけでー;。相手方が、本論とは関係のない書証を出してくるので。書面で認否する問題でもないけど、書証では釘を刺しておかないと、っていうのを書いていたらこんなになった気がするわけでー;。書面にはもっと纏めます。当たり前だけど-;。



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