24年10月1日

 本日は外作業のみ。先週の土曜日から体調が悪く、ようやく快復したので軽めに外作業をしました。私は土の清掃、土の埋め戻し、土掘り、姉は土の清掃、石片付けでした。

 テレビは昨夜は「CDTV」、今日の昼は昨夜の「News Zero」の録画を見ました。

 病気の経過ですが、土曜日の未明にうたた寝から目が覚めたら軽い腹痛があって。「寝冷えか?」と思って温かくして寝たけれども改善せず。トイレに起きると吐き気がし、夕食がまだ一部胃に残っていて吐いてしまって。それから朝まで吐きに行くこと4回。大きい方も少しずつ押し出される感じで出て、でも下痢までには至らず、それも朝までに4回。姉が起きた頃合いで、百草丸を飲んだのですが、それも吐いてしまって。熱を測ったら7度6分あったので、土曜日だし観念して病院に行くことにして。でも、正露丸だけ飲んで。まつした先生に問い合わせたら診て下さるとのことで出かけて。で、夜腹痛と吐き気で眠れなくて、その上に熱もあるのでヘロヘロしてしまって待合室でもずっと横になっていて。ともかく、横になってゆっくり寝て体力を回復したいのに、ウトウトとしかできなくて休まらないのが辛いわけです。要は鎮痛剤と制吐剤が欲しかったわけです。で、「たいした容態ではない」みたいなことを言われて、それは下痢もないのでその通りなのですが、あれこれ処方して頂いて。何故か胃カメラの予約までどさくさ紛れ的にしてしまって。(余談ですが、胃カメラなんてやりたがる人がいるの? と思ったら予約で一ヶ月くらい一杯でした。いいなー、胃カメラで稼いでるんだなーーー、と朦朧としてる頭でぼーーーっと思ったわけですが-;。あたくしもたまには受けておくのも良いかと思って、受けることにしました。)

 処方して頂いたお薬は鎮痛剤と制吐剤は2回飲んで。おかげでぐっすり眠れてものすごく助かって。あとは正露丸とか、ビオフェルミンとかラクトファルミンとか整腸剤を自前のを、頂いたお薬の他にちょこっと追加で飲んで。なんとか熱も下がって、9割方普通に食べられるようになったのが今日でした。でも、食べると胃酸の多いゲップが出たり、ちょっとだけお腹が痛くなったりするので、まだ完全に良くなったわけではなくて、たぶん完治までに1週間くらいはかかると思います。

 父親からは「具合が悪くなったら救急車を呼んでやるぞ。お前が具合悪くなったら本当に困る。」と言われ、姉にも「お前がいないと困る。」と言われましたが、誰からも「看病してやるからおとなしく寝てろ。」とは言って貰えませんでした-;。母親が生きていたら

「うちはそういう自分のことしか考えていない、自分勝手な連中ばっかりだ。」

って言ったと思う-;。まあ

「お前なんかいない方がいい。」

って言われなかっただけマシなのか??-; と思いつつ、お茶くらいは姉にいれてもらいました。姉には

「あたしだって熱があるのに、誰も何もやってくれない。今日病院で計ったら36度7分もあった。」

と言われて、げんなりしました。

「それは平熱でしょ。」

って言っても納得しないし;。母親の

「自分勝手な連中ばっかり」

という言葉がかなり身にしみました。姉は不安になると、ますます人の言葉に耳を傾ける余裕がなくなって迷走する人なので。ともかく

「落ち着いて、私が「今」の話をしているのか、「昔」の話をしているのか、「将来」の話をしているのか、その区別がつくように努力して。」

とお願いしておきました。でないと、

「昔、あんたは私の看病してくれなかった。」

って姉に言われて、良く聞くとそれは私が学生時代で、家を出ていた頃の話だったりとか、そういうことになりかねないので。それは、状況的に私が看病できる状況ではないし、母親がまだ生きていたのだから、看病は母親がしたでしょうが、今あんたが私の看病をしないことの言い訳になる???

ということになるからです-;。