本日の日誌

火曜日は、裁判用の書類を提出しに行った後、一晩かかって丙11号証という写真集を纏めて。で、水曜日には石捨て、ゴミ捨て、写真集の提出に行って。そして恒例のお手紙を出しに行って。木曜日は、作業が一段落ついたので、書類の整理をして。そうしたら、建築士の弁護士から裁判用の書類が届いて。まあ、資料自体は新しいモノが来たわけで。原本を調べて、自分で使えそうなところがないかどうかチェックするように、と安室ちゃんとかに言われて。原本だけで160頁もあるんだけど? と思いつつ、ネットでダウンロードして斜め読みして。「河道ってのは地盤的には脆い」って資料には書いてあるわけで。まあ、400年前の河道だとどうなの? と思うわけですが。で、今日は新しい書面に早速取りかかりたいわけですが、その前に証拠用の資料の整理をしなければならなくて。その整理をしているところです。書証の番号が400超えるんだけど? と思う。


で、東京組の皆様には、資料がばらまかれつつあるようで。「ほぼ白塗りの日記とか大量に送ってしまってごめんなさい」と思うわけですが-;。でも、白塗りの部分には、兄さん達がああ言った、こう言ったって書いてあるので、とても証拠には出せない。出したら「何かの病気の証拠」とかって言われそうだし-;。そこまで出さなきゃ勝てないというのなら、負けた方がマシ、と思うわけで-;。でも、大工に「あれやれ、これやれ」って指図されていることとか書いてあるので、兄さん達には「相手の態度が酷すぎる」と言って同情して貰えてる気がするわけで。大工にあれこれ指図されて、孫請けみたいな仕事をしてたのなら、それは元請けに指図されてたのと同じことでしょ、その工事で瑕疵が生じたのであれば、それは元請けの責任であることは明らかである、って書いて出せ、と言われる気がするわけで。


それを教わるのに、x JAPANのライブ見て、福山君のライブをちょっと見て、少年倶楽部を見て、安室ちゃんのライブを見て、ようやくたどり着くわけで。敵は私が兄さん達からいろいろと入れ知恵されるのを邪魔したいのだと思う。味方の人達は、「自分が勉強したいことの本を買うのもいいけれども、まずは太平記関連の本を買って、7番目の兄さんについて知るように。女の子はまず愛に生きるように。」と言う気がするわけで。その本は、予算の内に入ってないんだけど? と思う-;。でも、いろいろ教わったから買わなければいけいんだなー、と思う。7番目の兄さんでさえ「余計な出歯亀が多すぎて、自分が買わせたいと思う本がなかなか家に入らない。」と言う気がするわけですがー;。でも、兄さんの好きな史記が入って、朝鮮の巫道の本も入って。後は三国志演義と正史三国志が来る予定です。


で、お外組(親と姉)の方は、廊下の基礎の下に1㎡くらいの範囲で、コンクリートガラの塊が埋められていることを発見して。しかも、その下に管の切れ端みたいなのとか入っているらしい。それって、私の部屋の入り口の下あたりなんじゃないの? と思う。だいたい、そんな感じで計画的に埋まってるわけです。


そして、本は建築訴訟の本ばかり読んでいるわけで。安達守には「建築訴訟に労働訴訟が入ってきてる」と言われる気がするわけで-;。だいたい、施工主が請負業者の指示に従って、自分で工事をするなら、「請負業者なんていらないし、金も払う必要なし」って誰でも思うんじゃないの? と思う。そんなこんなで裁判準備がまだ進んでいるわけです。



Posted by bellis 23:22 | 日記 | comments (x) | trackback (x)