本日の日誌

なんだか今日は朝から暑くて。そしてぼちぼちと作業をして。だいたい、今までに提出した写真は纏めたので、補充で提出するものをいくつか纏めれば、それで完了すると思う。


お外組(母と姉)は、いつも通りで。親が、昼寝をしていて、ふと気がついて、空洞になっていた部分を再び掘り返してみたら、そこにも石が埋まっていたそうで。よくよくいろいろな物を埋めてくれたなー、と思う。


昨夜は、夕ご飯を食べて「嵐にしやがれ」を見ていたら、とても眠くなって、見終わった後もそのまま寝てしまって。日記を書く暇がなかったのです。で、朝方夢を見て。なんだかまだ自分が高校生で、学校で旅行に出かけて。大きな旅館? というか、合宿所に泊まったのですが、お風呂に入ろうとしたら、お湯がなんだか汚くて。目が覚めて、「風呂の下もちゃんと綺麗にするように」ということなんだろうな、と思う。


で、常々、次々と本を買う自分は「買い物依存症」ではないのか、と心配になるわけで。で、色々と注文してKinKi-KidsのDVDをみたくなって、見ていたら7番目の兄さんに、「次に南インドの祭祀についての本を1冊くらい、来月で良いから買い足しておくように」と言われる気がするわけで@@。「北インドの祭祀と、南インドの祭祀を比較したら、遊牧民由来の祭祀と、良渚文化由来の農耕祭祀の違いが分かるでしょ。」と言われる気がするわけで@@。相方さんには、「それは、買い物依存症じゃなくて、7番目の兄さんがせっかちなせいでしょ。だいたい、自分でインドの祭祀の本なんか買おうと思いつかないでしょ。どうもすみません。」と謝られてしまって@@。兄さんには「良渚由来の祭祀の異常さを知って欲しい」と言われる気がするわけで。


北方の遊牧民の思想は、基本的には現代の日本人が「仏教の輪廻転生」と考えるものに似ていて、人は死んだら、鳥に生まれ変わるかもしれない、でなければ熊かもしれないし、犬かもしれない。ともかく、「今の自分」とは違う物に「生まれ変わる」わけです。だから、犬も熊も鳥も、みな兄弟だし、命は等しい、となる。お互いに狩ったり狩られたりして、食い合うことはあっても、互いの命にも敬意は払われる。それは、かつての親であったかもしれないし、兄弟であったかもしれない存在だからです。シャーマンが、自然の精霊を下ろすのも、それは熊の神であったり、鳥の神であったり、山の神であったり、天の神であったりするかもしれない。でも、そういうものは、宗教的な概念としては人間と同様「生きているもの」だし、互いに生きているからこそ交信できる。シャーマンそのものも、個人として交信するわけです、いわば「人間の代表霊」みたいな形で彼らと会話するわけです。そこには「個」を超越した「種」とか、でなければ「山」「川」「空」といった自然現象を一つにまとめた概念が存在する。そして、ここで述べられる「輪廻転生」とは「魂の転生」であって、「肉体の転生」ではありません。肉体は次々と変わるけれども、魂は不変である。


一方、漁撈民の思想は、神である魚や蛇に、生け贄という餌を与えると、魚が増えて戻ってくる、という思想であって、「浦島太郎を餌にして撒いたら魚が戻ってくる」というような思想は、「魂の転生」ではなくて、「肉体の転生」になります。太郎の魂がどうなったのか、そもそも魂なんてあるのか、ということはともかく、「戻ってくる魚」は「太郎の肉体が変化したもの」であるわけです。だから、これが農耕になると、人を殺して肥料にしたら、その肉体は「収穫物」となって戻ってくるわけです。魂はどうなるのか、そもそも植物に魂なんてあるの? ということになる。


で、遊牧民の文化と、農耕をやってる漁労民の文化が衝突して習合しました。そうしたら、植物にも神霊が宿るし、神霊はバラバラになって殺されて、また新たに戻ってくる、ということになりました。それは、米や麦がいったん実って、また次の年に芽を出すことを指します。本当は、生物学的には、親の実と、次の年に生まれてくる芽は「異なるもの」なのだけれども、古代の人々は、「親の実」がそのまま「復活してくる」と考えました。だから、植物にも神霊が宿って、それが死と復活を繰り返すのなら、それを食べている人間も同じように死と復活を繰り返す、と考えるようになりました。北方の遊牧民から「魂」という概念は取り込んだのに、「魂の輪廻転生」は否定された。植物神が未来永劫「植物神」であるように、人間も未来永劫「人間」であるとされて区別されました。なぜなら、元々の漁撈民の思想では、魚も植物も「死んだ人」からできているものだから、この世界で「生きている物」は「人間だけ」だからです。それ以外のものは、動物でも植物でも「死んでいるもの」なのです。だから、植物神は「死人の神」なわけです。


そして、北方の遊牧民は「祖霊信仰」を持っていましたが、これも彼らの概念からいえば、「熊の神」とか「鳥の神」に対する概念的な信仰であって、別に特定の先祖に対する信仰ではありません。そして、神も死んでいる存在ではない。でも、遊牧民と漁撈民の混血児達は、これを「祖先信仰」に変えました。「祖先信仰」というと、それは誰か特定の「先祖」に対する信仰になります。それは、特に王族にとっては「英雄先祖」ということになるし、時には「農耕とか技術を教えた先祖」ということになります。どちらにしても「死んでいる人」に対する信仰です。要は「幽霊信仰」です。だから、遊牧民のシャーマンが下ろすのは「生きている神」であって、混血児の農耕民のシャーマンが下ろすのは「死んでいる神」なわけです。「祖霊」は生きている神だけれども、「祖先」は死んでるから。と言われる気がするわけで@@。だから、古代エジプトのオシリスは死して冥界神になってる。古代メソポタミアの英雄王であったギルガメシュも死して冥界神になってる。黄帝も同じ事で、誰か特定の「人間としてのモデル」がその中に含まれているのであれば、それも「死んでいる神」です。でも、遊牧民系の「天の神」と無理矢理習合させて、生きているのか、死んでいるのか、霊なのか、肉体も伴っているのかはっきりしない「合成神」として作られている。それを基にしているから、西欧の多神教の神々は、全てそういう神になっている。ギリシャ神話の主神ゼウスは、雷という自然現象の神で、自然神としては生きているけれども、肉体も持っていて人間や他の女神達と子孫を作る。その肉体は不変であるはずだけれども、生きているのか死んでいるのかも、宗教的には明確にされない、ということになる、と言われる気がするわけで@@。


良渚文化の王たちは「祖先信仰」が著しく、彼らは自らがシャーマンでもあって、「祖先である黄帝」と交信して、そのお告げで政治をしていた。要は、「幽霊のお告げ」で政治をしていた。でも、死者が話すことはあり得ないので、それは、知っている人にとっては、「単に好き勝手やるための方便」でしかありません。でも、良渚文化では、その思想が下まで浸透して人々を支配した。王は、先祖の神を強くするために、人の生け贄を捧げ、その「声」を聞いて好き勝手に政治をした。要するに、都合の悪い存在はどんどん消すことになり、命に対する倫理も敬意も消え失せることになる。農耕をする人達は人達で、「死んでいる神」に豊穣を求めるために人の生け贄を捧げるようになる。自らの力をつけるために、神と共に人肉を食べるようになる。そうして、ますます「幽霊と交信すること」の狂気と幻影に陥っていく、と言われる気がするわけで@@。だから、そうやって「死者から言霊を貰って運命を決めること」という祭祀が顕著に残っているところほど、良渚文化の影響が大きいところ、と言われる気がするわけで@@。要するにあれだ、それは日本でいうところの「イタコ」とかそういうやつでしょ? と思う。


で、そうなると、神々に人を食わせること、同じように自分でも人を食うことが重要になってしまう。そうして、人を食って、食った相手の魂を多くつかまえた者が、一番強い、というのが、古代殷の思想でしょ、と言われる気がするわけで。古代殷では、王の権力を示すためだけに、生け贄が捧げられた。より多くの生け贄を捧げられた王が、「強い神」となるとされたからです。だから、それと共に、「死んだ人の魂を転生させない」という呪法の研究も盛んになった。いったん捕まえた魂を逃がさないために、永遠に権力者のそばにとどめておくために、です。だから、良渚文化は、霊界との交信、魂の拘束という、「妙な呪法」まみれの文化になった。だけど、「なんで生きている人の運命を死んだ人が勝手に決めなきゃならないのさ。生きていく苦労をするのは、生きている人達であって、死んだ人にはそれは関係ないものでしょ。」と7番目の兄さんに言われる気がするわけで@@。うちの父親は死んだ親兄弟に「一生田舎にいろ」と言われたから、いつまでもその言葉に取り付かれてじたばたしてる。うちの母親は、最近は言わないけど、昔は「死んだ親がああ言った、とかこう言った」ということばっかりで動いてた。「死霊に取り憑かれて、現実が見えていない」ってどういうことなのか、良く考えてみるように、と言われる気がするわけで@@。要するに、そういうことなわけだ。でも不思議なことに、家を綺麗にしていくと、そういうことを言わなくなるんだねえ、と思う。


良渚の人々は、「死んだ黄帝がこう言った」という言葉に盲目的に従うことを強要され、慣らされて、それが今にまで続く。蛙の王家は、「死んだ黄帝がこう言った」って未来永劫言い続けていたい。ローマ人は「死んだイエスがこう言った」と言い続けていたい。でも、生まれ変わった「黄帝」が「自分はそんなこと言ってない」と言い、生まれ変わった「イエス」が「自分はそんなこと言ってない」と言ったら、蛙の王家とローマ人の「権威」は全て崩れ落ちる。だから、「協力しろ」と言われるし、「死ね」って言われるんでしょ。蛙の王家にとっては、黄帝もイエス・キリストも「死んでてくれないと困る」からである。でも、自分もあなたも生きてるでしょ? だいたいなんで、何千年も昔に死んだ人の言うこと聞いて生きなければいけないの? それこそが馬鹿馬鹿しい話だと常識で思うでしょ? と7番目の兄さんに言われる気がするわけで。私達は本当は、誰の生まれ変わりであっても「只人」であってそう生きるのが正しいのだと思う。でも、私達が「ああ言った」「こう言った」って勝手に言いたがる人がいるので、それを否定すると殺されそうになるわけだー;。でも、私達は生きていて幽霊じゃないんだから、自分の言いたいことは拙くても、自分で言うしかないわけですー;。



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本日の日誌

昨日も朝から作業をして、だいたい書証の整理が終わって。あとは、写真を整理して、付け加える物をいくつか加えて、丙11を締めて。提出する書面と書証を用意して、東京に送るお手紙を用意したら、だいたい9月の仕事は完了、ということで。丙11は、遅くとも月曜日には済むと思う。


お外組(母と姉)は、いつも通りで。親が、洗面所の入り口辺りの下に、大きなコンクリート塊を発見したと言っている。大きさは30~50cm長さくらい。いずれ、潜って写真を撮る予定。その付近の土中に空洞があって、木が腐った跡もあるらしい。金属のパイプはまだ掘り出されていない。


それ以外では、「最低でも高校の教科書レベルの世界地図を手に入れるように。」とさんざんせっつかれたので、親に頼み込んで買うことにして-;。あとは、これも「たって」と言われたので「ルーツ」を買う。それ以外では、アフリカ系の血を引くデュマの本を「余裕があったら買ってね」と言われたので、投げ売りしてた「送料」だけ本を2冊買う。あとは、私が「世界史全集」を買ったのは良いけれども、何分古い本なので、「最新の知見が書いてある本もある程度読むように」と言われて、某所から3冊お勧めされたので、お安い方の2冊を買う。あとは、三国志の入門書と、高師直の本を買う。7番目の兄さんには、「三国志演義程度のちょっと馬鹿っぽいものが好き」と言う気がするわけですが。私の方が、高師直を読みたいんですよ、ということで。それ以外では、古代インドの祭祀について書いてある本とかちょこちょこ買って。


スキタイについて、思うことは2つくらいあるわけで。黒海周辺(ウクライナ付近)のスキタイの人々は、天の父神であるパパイオスとドニエプル川の女神であるアピを母神として崇めていたらしい。彼らの「王権神授」の図とか見てみると、「鏡を持った地母神」が王に王権を与えている図とかあるわけで。7番目の兄さんには、「ドニエプル」とは「ドナ・アピ(アピ女神)」ということでしょ? と言われる気がするわけで@@。で、ドナウ川も同じ意味、と言われる気がするわけで@@。語源的には、スキタイの言葉が起源とされているわけですが。でも、古代メソポタミアで、「地底の奥の始原の水」のことを「アプスー」という。印欧語族は「空」も「水」であると考えていたので、古代インドでは天女のことを「アプサラス」と呼んだし、ペルシャでは精霊のことを「ペリ」と言う。古代エジプトではナイル川の神のことをハピ(男神)と呼んだから、みんな「同じ起源の言葉」だよねえ?その起源は印欧語の成立よりも古いよね? と思う。だいたい、「アピ」とは、元は単なる「川の女神」ではなく、「天の女神」だったから、「天女」の呼び方の中に名残が残ってるんじゃないの? と思う。(ただし、この場合の天女とはおそらく白鳥とかの水鳥であるのだと思う。)


そうしたら、西欧に伝播した「男性形の天の神」には2形態がある。最初は、父系の文化と母系の文化が衝突した結果、「母系の大母がそのまま男系の天の神」に書き換えられて伝播したもの。後に、「男系の英雄先祖が天の神と結びついて、その結果母系の天の神が、地母神あるいは川の女神」に書き換えられて伝播するようになった、と言われる気がするわけで。古い時代のアプスーとかハピは、女神がそのまま男神に置き換えられたもの。アピ、アプサラス、ペリは「天の女神」の地位が低下して、「川の女神」とか、単なる下級の「天女」に変更させられたもの。その起源は、元々は白鳥とか、ガチョウといった鳥類(水鳥)に対する信仰だよね、と言われる気がするわけで@@。だいたい、蛇の女神である「女カ」は元々天仙(天の女神)なので。それは元々、母系の漁撈民の「月の太母」であったものが、男系の文化に支配・習合される過程で、「地母神」「川の女神」として、男性形の天神の妻とか、娘とかに変更されたもの、と言われる気がするわけで@@。だいたい、「女カ」というのは、蛇女の姿で現されるわけですが、そもそもその「カ」とは「蝸(かたつむり)」の意味と言われる気がするわけで。元は、漁撈民の巻き貝の女神だったらしいです。死んだオオクニヌシを生き返らせたのも、キサガイヒメ(赤貝)とウムガイヒメ(ハマグリ)の女神でしょ。漁撈民にとって、貝の女神は、人の生死を司る母神だったんですよ、と言われる気がするわけで@@。それって、我が家にしつこくナメクジが放り込まれたり、ナメクジ退治の薬がわざわざ片付けられちゃうのと関係ある? って思う。そうしたら、「ナメクジも貝の仲間だから、漁撈民の汚い女神になっちゃえ、ってことでしょ。」と言われる気がするわけで@@。蛙の王家に支配されてる女カ女神になっちゃえってことですねえー;、と思う。2万円出して、ナメクジって何なのか教えて貰えましたよ、と思うわけですが-;。


そして、河姆渡型の、本来の長江文明の神々の姿は分かるよね? と言われる気がするわけで。それはチベット系の母系の太陽女神と、漁撈民の母系の月の女神が並び立つ姿であったと思う。伊勢神宮に、太陽女神であるアマテラスと、月の女神である豊受大神が並び立ってるのとほぼ同じ形なんじゃん? と思う。でも、彼らを影で支配しているのは父神であるイザナギである、というおまけがついてる。


で、スキタイの側は「天の父神」と「大地(水)の母神」がいるわけですが、もう一方の有力な遊牧騎馬民族である匈奴は、単純に「天の神信仰」であって、性別を問われれば男神かもしれないけれども、「天の神(テングリ)」としか呼ばれない。それは何故? と思うと、「本来の遊牧民の信仰は「天の神」信仰だけれども、そこに人間の英雄の人格を加えて、江南の女神信仰を取り込んだものが良渚文明で、それを契約によって信仰することになったものがスキタイ、良渚との契約を拒否して本来の信仰を守っていったのが匈奴」と言われる気がするわけで@@。で、「遊牧民の単なる自然神であったテングリに、人間の英雄の人格を付加したものが、黄帝であり、ヴァルナであり、パパイオスであり、ペールーンでしょ? だから、それらは、皆、元は同じ物。」と言われる気がするわけで@@。でも、この「天の神」は時代が下ると、「その怒りで人々に罰を与える雷神」へと変貌していく。良渚の王たちが、そうやって専制君主となっていったように、と言われる気がするわけで。で、江南の太母達のうち、太陽女神は西王母に、月の女神は女カあるいは嫦娥に変化した。嫦娥を殺して月に追放してしまった神話がゲイ神話、これを月ではなく黄泉の国に追放してしまったのがイザナギ・イザナミ神話、と言われる気がするわけで。意味としては、かぐや姫のように月に追放しても、黄泉の国に追放しても「同じ事」なんだよね、どっちも「死の国」だもんね、と思う-;。


で、古代中国では大雑把にいうと、遊牧民系の天の男神である黄帝、チベット系の太陽女神である西王母、漁撈民系の月女神である女カと分かれるわけですが、それは古代インドにも当てはまる。インドの北の方は、スキタイから分かれた遊牧民が強力に支配していて、天の神ヴァルナとその変形版の神々が信仰されている。南の方は、被支配民であるドラヴィダ系の人々が多いけれども、彼らはヒンドゥーに取り込まれながらも、独特の信仰を残していて、それは良渚型の農耕文化を起源としている。チベット系の人々は、仏教を取り入れてヒンドゥーとは決別してる。現代のインドの強固な身分差別と女性差別がもたらす暴力と悲劇は、上層部の遊牧民系の人々も、下層の農耕民も、起源的には良渚文化を受け継ぐ人々で、どちらの側も「身分とは何よりも重要なものである」という意識が強いから、内側から「状況を変えよう」という気持ちが起こらない、という点にある。「人は平等であり、公平である」という制度だけを作っても、それは誰からも理解されないし、受け入れられない、と言われる気がするわけで@@。


で、あとはあんまり学術的でないことにも「目の力」を使ってるわけで。KinKi-KidsのDVDを見てたわけです。で、MCで光一君が「お稲荷さん」がどうのこうのと連発していて。話の流れから、7割くらいは「下ネタ」なんだろうなー、と分かるというか、なんとなく分かるわけで。でも、具体的にはっきりと「お稲荷さんってなんのことだろう?」と思ったら、7番目の兄さんに「袋だよ」と言われる気がするわけで@@。なんだか、つまらないことに「目の力」を使ってません? と思ったら、「夫婦のコミュニケーションも大事でしょ」と言われる気がするわけで-;。その後に、中居君の番組を見ていたら、「はっきり「玉袋」って言えばいいのに」って言われる気がするわけで@@。まあ、コミュニケーションだし(汗)、と思うわけで。



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