本日の日誌

裁判で疲れ果てて、2日くらいぼーっとしていて、本日あたりからまた作業を再開し出して。


一応証拠を整理してるわけですが、乱丁とかけっこうあるんだよ、これがー;。「疑問に思うことを確認したい」って言ったら、「訂正するとは言ってません」とか、弁護士が偉そうに言っていたわけですが、うちには2通証拠が来てるので-;。片方は一枚しか書面がないのに、もう片方が二枚合ったら、「どっちかが間違ってるに決まってる」でしょうが! (それとも、どっちも間違いか) と思うので、嫌でも何でも、どっちかは訂正して貰わないと迷惑であるー;。


でもって、時系列の表が出てきたわけですが、なんか色々と変なことが書いてあるけど、昔のことは自分でも覚えていないわけで。で、最終手段の「伝家の宝刀」ともいえる「日記」をせっせと調べたわけですが。誰もつついていないような細かなことがけっこう出てくるしーーー、と思うわけで。


何が「説得作業」だ大馬鹿者め、とか思うわけで-;。「雪かき」と同じで、工事をやってもいないところの工事の文句を私達が言って、工事が中断してることになってるわけでー;。日記って偉大だーー、と思う。今日、水道屋の社長が水道局に持って行く書類を持って来たので、「お返ししてやる」と思ったのでした。水道工事のあら探しをしてる最中に来たから、タイミングが悪かったと思って諦めるように-;。



Posted by bellis 22:49 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。自分がバスに乗っていて、降りるときに、回数券で支払おうとして、降りて気がついたら、自分の手に回数券が握られていた、という夢で。目が覚めて、「乗り物に乗って、支払いをせずに降りたら「キセル」だよねえ?」と思う。なんで、そういう夢を見たのだろう、と思う。


で、朝からなんだか7番目の兄さんにせかされる気がして、KinKi-KidsのDVDを見ていて。


で、市役所に行って、水道局にいろんな情報開示の手続きをして。ついでに、資産税課に寄って、「登記したのに、家屋調査がなされずに、固定資産に関する税の徴収も来ないし?」と問い合わせをする。そうしたら、「登記がしてあって、しかもそこに住んでいるなら、固定資産税の支払いはあって当然」と言われるわけで。「家屋調査に行きます」とは言われたわけですが。


で、その後、某郵便局に郵便を出しに行ったら、受付の人に、「キセルっていうのは、完了検査を飛ばして、固定資産税の評価をさせて、税的に決着をつけてしまえ、ってことでしょ。」と言われる気がするわけで。要するに、「居住している」という既成事実を盾にとって、完了検査を飛ばしてしまえってことですねえ? それねえ? と思うわけで。でも、裁判が決着するまでに、3年くらいかかりそうな勢いで、一番弟子と二番弟子が争点をせっせと増やしているし、そこまで税金を納めないで過ごすのもそれこそ、現実的ではないわけで。だいたい、こういう法的にグレーゾーンなところを突っ切って望む方向に話を持って行け、っていう剛腕ぶりは、7番目の兄さんの得意技なので。まあ、どのタイミングを家屋調査をさせるのかは、私も悩んでいたところだから。


それに対して、私の方は、「締める」と決めたら、細かいところまできっちり締めるタイプなので。そういうところが、「7番目の兄さんと違う」って言って、総本家辺りは愕然としてるらしくてー;。高師直然り、高市皇子然り、曹操猛徳然り、いずれも剛腕を発揮するタイプではあるけれども、どこかちょっと大雑把なところがあって、割とそういうところが敵につけ込まれやすい傾向がありますよねえ? 7番目の兄さんはねえ?? と思う。自分のことは良く分からないです。でも、「細かくきっちりやったつもり」でも「落ち」が一杯あるのが普通なんじゃないの? と思う。


で、夜には、「NEWS ZERO」を見る。暑いので薄着をしているので、4番目の子には、「いろんなものが透けて見えてちょっとドキドキする」と言われる気がするわけで@@。


で、結局、まだ出す書類があるので、せっせと書いているわけですが。とても、忙しいです。安達守は「胃が痛い」と言ってる気がします-;。


で、福山君が、「集団左遷」というドラマをやっていて、会社が潰す予定の銀行の支店を潰さないように孤軍奮闘する支店長の役で。なんとなく、「意地悪な会社の本部」が「総本家」で、末端で働いている人達の生活を守るために、支店を潰さないように頑張る「支店長」が「大名家」の立場、と言われる気がするわけで。庶民の人々の生活を守り、彼らの声に耳を傾けることを忘れないのが大名家の政治姿勢、と言われる気がするわけで。それよりも、「支店」を潰したくないけど、あんまり助けにもなってくれない「常務」の一人、いつも多数決で負けちゃう弱腰の人は、それじゃあ、「富の王家」ってことなんですかねえ? おっちゃんがそういう設定に何て言いますかねえ?? と思うわけで-;。


まあまあ、争点整理を頑張りたいと思います。というか、ねちっこくいろんな事を書いてくる一番弟子と、なんか空気の抜けた風船みたいな文章の2番弟子な気がするわけでー;。疲れるわけですが;;。



Posted by bellis 23:45 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

だいたい、今回用意すべき書面が揃ったので、一番弟子が送ってきた書類を整理する。大量に送ってきたので、整理にも相当かかるし、と思うわけで。


で、作業していたら、なんとなく「オペラ座の怪人」を見たくなって見て。そうしたら、いろんな人達に、「音楽監督が『オペラ座の怪人は33年間、ずっと変えずに同じ内容を上演している』って言ってたでしょ。それは、『幼い少年の初恋の気持ちが今もずっと変わらずに続いている』って言っていることだっていうことぐらい聞き取れないと。」と言われる気がするわけで@@。


「ううむ、私はそこまで『耳』が良くなくてですねえ??」


と思う。ともかく、まずは書類を整理しております。一杯ありすぎるんだものー;。



Posted by bellis 00:19 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

WOWOWで「トニー賞直前スペシャル」を見る。最初の方は「オペラ座の怪人」が一杯出てきて、ちょっと驚くわけで。「オペラ座の怪人」のミュージカル版のお話は、親を亡くしたクリスティーヌという女の子が、オペラ座で頭角を現していくという物語であって。父親は亡くなる時に、娘に「音楽の天使」を送るよ、と言う。そうすると、「音楽の天使」を名乗る者が彼女の前に現れて、歌のレッスンをしてくれるので、彼女は才能を開花させていくわけですが、その「音楽の天使」というのは、父親が送ってくれたものではなくて、オペラ座の地下に住み着いていた「怪物(ファントム)」であった、という物語で。ファントムは愛するクリスティーヌをスターにしようとして、殺人まで犯すような歪んだ欲望の持ち主である。そして、クリスティーヌがラウルという青年と愛し合って、結婚しようとすると、嫉妬に駆られたファントムは、クリスティーヌを誘拐して自分のものにしようとし、ラウルを殺そうとするわけですが、結局クリスティーヌにふられてしまう、という物語であって。


この物語の原作は、けっこう昔に書かれたものなわけですが、ミュージカル版の初演は、1986年であった、とわざわざ音楽監督の人が言っていたわけで。それは、私が16の時で、7番目の兄さんが7歳の時のことじゃん? と思う。音楽監督には、「このミュージカルは、幼い少年の初恋の夢ですよ。」と言われる気がするわけで@@。


光一君が、ファントムの仮面を被って、「本物だ」ってうれしそうに言っていたわけで。ファントムはクリスティーヌにとっては、「偽物の父親」であるわけで。彼女にとっては、結局害しかなさない。では、「彼女にとって「本物」の父親とは誰か?」と言われる気がするわけで。要するに、クリスティーヌにとっての、「偽物の父親」とは総本家のことであって、「本物の父親」とは羌子牙のことである、と誰もがそう思ってるし、だいたい7番目の兄さん自身が、そう思ってるから、そう言ってるんじゃん? と思うわけで。(そもそも「クリスティーヌ」という名前は「キリスト」の女性形固有名詞だし。私のことでしょ? と思う。)


月曜日に、「10万円でできるかな」をやっていて、中華の食べ放題とかやっていて。バックに流れているBGMが、映画「レッドクリフ(赤壁)」のものだった。「レッドクリフ」は、ウーおじさんが、三国志の物語を私に、きちんと確認して欲しくて作った映画でしょ、と言われる気がするわけで。でも、「赤壁」って曹操が負けちゃう話でしょ? と思う。そうすると、7番目の兄さんには、「別に自分はいつでも負けてるわけじゃないよ。」と言って笑う気がするわけで。


「生まれかわり」というものを信じている人達にとっては、羌子牙も曹操も、過去に「存在していた」人達ではないんだなー、と思う。「生まれかわり」というのは、単に「若返る」ことだという考えは古来からのもので、「そういう迷信的なものはない」というのは、ごく最近蛙の王家が言いふらしているだけのこと、というのが世間一般の考え方らしくて。だいたい、ご当人が、自分が「若返る」前のことを良く覚えているのだから、世間も当人も認めてることを否定する必要は全くないわけで。羌子牙も曹操も、今「存在している」人、とそれだけのことであって。7番目の兄さんには、「そういうことは全て『過ぎた思い出』だよ。」と言われる気がするわけですが。でも、そういう真の気持ちも、私にはあんまり良く分からない気がするわけですが。


ともかく、敵は、分厚い「経過表」とか作って、こちらを圧倒する予定? だったらしいのですが、こっちも似たようなものを作って出しちゃったので、安達守がドン引きしてるらしくて。安達守は、7番目の兄さんのことを、「貪欲で強欲な曹操猛徳」と言う気がするわけですがー;。まあまあ、裁判官にはもうちょっと説教をかます予定であって。私も、訴訟指揮を蹴散らして、自分の言いたいことしか言わない図々しい弁護士と、図々しさだけは負けずに張り合えるド素人なのでー;。「偽物の父親」ではなくて、「本物の父親」と仲良くさせて貰います、と思うわけで-;。7番目の兄さんは、私とやっぱり気性とか似ているところが多いので、私に「うちのじいさんと同じ性格」と思われないようにしなきゃ、と思ってるらしいです。まあ、そのじいさんも羌子牙の子孫ですからね、どっか似てるところがあるかもしれないし??? と思うわけですが-;。


こちらはこちらで、オークションサイトで、一太郎2011を中古で買ったところであって。これで「リュウミン」が増えるので、一太郎限定でしか使えなくても、またちょっと強くなればいいなあ、と思う。



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本日の日誌

で、あとは、エクセルで、頁番号をつけるには、いったんpdf化してから、pdf-as(フリーソフト)とかで、頁番号をつけるということで。なんか、私の出した表が、エクセルで作ってあるのに、頁番号がついているので、「どうやって作ったんだろう?」と珍しがられている? らしくて?? 裁判用の書類は、原則としてpdfで管理しております。まあ、違うのもあるのですけれどもー;。



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