で、あとは、エクセルで、頁番号をつけるには、いったんpdf化してから、pdf-as(フリーソフト)とかで、頁番号をつけるということで。なんか、私の出した表が、エクセルで作ってあるのに、頁番号がついているので、「どうやって作ったんだろう?」と珍しがられている? らしくて?? 裁判用の書類は、原則としてpdfで管理しております。まあ、違うのもあるのですけれどもー;。
火曜日に、亀梨君がゲストで出る、ということで「謎トレ」という番組を見たら、利兄さんもゲストで出ていて@@。なんだか、また重要な伝達事項とかあるのかなあ? と思っていて。
で、水曜日に何か来て。で、そこからKinKi-KidsのDVDをガンガン見ていて。そうしたら、7番目の兄さんに、「現場ダリ人」と「主任技術者」の法的な役割を明確にしておくように、と言われる気がするわけで。それで、いろいろと調べたわけですが、そもそも「建設業」とは、「請負契約」をしなければならないわけで、「労働者派遣」は禁止されている。例えば、発注者が下請負の従業員に直接指示を出すことは、「労働者派遣」にあたるため、やっちゃいけないことなんだそうだ。
じゃあ、発注者が指示を出す場合にはどうしたら良いのか、ということになるわけですが。要するに、発注者→下請負の管理者(主任技術者など)→下請負の従業員、という順にすれば、「間接的な指示」になるから指示して良いらしい。だから、この指示のルートを確立しておくことが、現場代理人の仕事、指示をするのが、主任技術者の仕事、ということになる。少なくとも「命令系統」はそうなる。しかも、特別な器具を使用し、下請負の器具を使用しないのであれば、「貸借契約」とか「請負契約」とは異なる契約も必要となる。
要するに、こういうことを全然やってなくて、違法な「労働者派遣」ばっかりやってたろうが、ばーか、ばーか、って書かないといけないらしい-;。で、あとはちょこちょこと、文書を書いて出せ、と言われる気がするわけで。7番目の兄さんには「薔薇色の未来を二人で築こうぜ」って言われる気がするわけで@@。本当にそうなるのかねえ?? と思うわけですが。
あとは、水道局の役人がやってきて、条例にないことをしのごの言ってきたので、今後も言い続けるようなら、「条例に則ってやって欲しいんですけど?」と言わねばならない、とかそんな感じであって。工事の延期届けは「出してあげてもいいですよ」としか言えない。まあ、そんな指導をする権限は、たぶん水道局には「ない」わけですが。