昨夜は何だか夢を見て。なんだか、夢の中で、ものすごい年とったおじいさんに助けて貰う、という夢で。きっと。この「おじいさん」というのは、7番目の兄さんのことなんだなー、と思ったのでした。
で、7番目の兄さんからは、「転ばぬ先の杖」ということで、行政訴訟に関する本も読んで勉強しておくように、と言われる気がするわけで。念には念を入れて、頑張りたいと思うわけです。
で、書類はまだ数え終わっていなくて。けっこう細かな手直しがあって、午前中一杯それでかかってしまって。午後から、少しずつ数えだしています。あとは書証を数えるだけです。
よくよく考えてみれば分かることですが、排水工事の完了届けを出すには、申込者の判子も必要なわけで。いくら測量なんかしようが、私達の了解のない完了届なんて出せないわけですが。
で、本日はMステがあったので、見たわけですが。亀梨君が、水浸しで出てた-;。しかも、滝沢君の演出とかで美少年も出てた。美少年も出てたんだーー、と思って。せっかくの生放送なのに、那須君に気がつかなくてごめんーー、と思う。どうもあんまり人の顔の区別がつかないもので-;。でも、さすがに滝沢君の演出というか、言いたいことはわかりやすい気がする、と思うわけで。親と、来週の対策とかもちょっと練ってみました。
で、後は書類が、予定より1日早く仕上がったので。終末は数をしっかり数えて仕上げをしようと思います。どうせ、みんなこちらが出した書類を見て、いろいろ次のことを考えるに決まってるわけで。
で、後はいざというときに、何て言って行政に責任をなすりつけようか、とかそういうことも少しは考えて。
で、少し前に、7番目の兄さんに、「「オペラ座の怪人」を自分のものとして送ることができるようになったので、映画版のDVDを買い戻すように」と言われる気がするわけで。で、買って見てみたわけです。割とその映画には、お味方が出てるっぽいです。で、今となっては、割といろんなことを話しかけられる気がするわけで。そして、クリスティーヌとラウルが、愛を交わす歌の時には、「こっちを見て見て」と言われる気がするわけで。みんな、「7番目の兄さんの気持ちが妻神に届きますように。」って言ってくれるわけです。「ラウルのような気持ち」って言われると、それも何だか不思議な気がするわけですが。
そして、特に女性陣から、「自分の気持ちに正直になるように」と言われる気がするわけで。クリスティーヌは、慕っていたファントムではなくラウルを選ぶけれども、特に映画版では、ファントムに対する憐憫の情をどこかに残している。「千と千尋」の千尋もそうだけれども、自分を殺そうとしたカオナシを、できる範囲で助けようとしてる。そして、最近の例としては、眞子ちゃんとどっかの某Kのように、周囲から見れば「本当に奥さんを幸せに出来るの?」というような話でも、当人同士は愛し合って(いるように見える、表向きはね-;)いるということもある。「愛」とは、そういうものではないのか? と言われる気がするわけで。結局、「自分の気持ちに正直に生きる」ことと、「自分の気持ちに正直になる」ということは違うでしょ、あなたが誰をどう選んで、どう結婚しようと、「自分が誰を愛しているのか」を大きな声で言えずに、自分自身にすら嘘をついているのなら、それは「女性には、愛している人のことを大きな声で「愛している」と言う権利がないということ、とあなたが考えているということ。女性にそのような権利がないと考えるということは、女性差別ではないのか。」と言われる気がするわけで-;。
え、じゃあ、なんですかね? 私は、本当は、心の奥底では2番目の子のことしか愛してないけど、死にたくないから、愛してもいない蛇の兄さんと結婚しようと決めてる、ってそういうことを大声で言えば良いってこと?? と言いたくなるわけですが、そうすると、「でも、それがクリスティーヌの本音でしょ?」と、某ディアーヌ女神に言われる気がするわけで@@。そういうことを、でかい声で言えることが、女性が「真に自由になる」ってこと??? と思うわけですが@@。むしろ、特に西欧のフェミニズムに傾倒してる女性ほど、こういうことを当たり前に言ってくる気がするわけで@@。でも、純粋に2番目の子のことを「好き」と言えた若い頃ならともかく、今はああいう気持ちで、その人のことを「好き」って言いたい気持ちもないんだけど?? と思う。
というか、Mステで、今日、May.Jが、デーモン閣下と、25年も前の「愛が生まれた日」とかを歌っていて。しかも、25年前の「スーパーライブ」の映像も流れていて。May.Jには、「別にあなたはこの歌に思い入れはないからいいでしょ?」と言われる気がするわけで。歌はともかく、あなたに生放送で会えてうれしいですよ、と思う。25年前のスーパーライブはですねえ、福山君、音楽家の兄さん、利兄さん、杉の木の兄さんと、年長組の兄さん達は総出演してますねえ、と今なら思う。でも、7番目の兄さんは15で、6番目の子は11で、二人ともまだデビュー前だし、と思う。「悪魔」のデーモン閣下と、「あなたとなら」「生きて」云々って歌うってことは、25年前に、誰に対してそう思ってたのか思い出せってことですよねえ? と思う。でも、そもそも、言いたいことがあるなら、自分が直接私の前に出て言えばいい、こういうやり方をする人は嫌い、と思うわけで。いくら愛している人でも、人を騙して裏切るような人は、しまいには信頼できなくなるし、結婚とか恋愛に本当に必要なのは、信頼の方なんじゃん? と思う。そっちを重要視しすぎるあまり、情熱の欠ける人間にはなっちゃってるかもしれんけど、クリスティーヌが、ファントムを蹴飛ばすときに言ったように、「あなたは私を騙したのね?」という言葉が一番の本音であるし、そういう相手とは一緒にいられないと思う。一緒にいられないのなら、元は愛していたとしても、それが時と共に形が変わっていくのは当然なんじゃないのかねえ? と思うわけですが。特に他に熱烈な求婚者が現れた場合には、と思う。というか、なんで私が「女性差別」とかって言われなきゃなんないんですかね、個人的なことで、と思うわけで-;。どんな時も、まずは生きていくことが大事、だということです。7番目の兄さんは、「自分には妻神の全てと向き合って、全てを受け止める覚悟がある。」って言ってくれるわけです。だから、頑張んなきゃー、と思うわけです。
蛇の兄さんは、人のことを研究し尽くして、「妻神には、ちょっと高カロリーのものを食べさせて、ボケーっとさせとけば、大抵のことは嫌がられずに押し通せる。」と思ってるらしいです。というか、大抵の兄さん達は、私のトラウマは、それで何とか乗り越えられると思ってる気がするわけですがー;。