どうも、なんで、水道工事についてだけ、図々しくくだくだと言ってきたのか分かる気がするわけで。要するに、工務店が、「申込人は自分ではない」と言いたいのだと思う。これにだけ言ってくるのは、申請に、申込人の印鑑がいらないからでもあると思うわけですが。
これについては、むしろ、「裁判官に言ってやりたいこと」があるとも言う。まあ、応用編を準備書面に書いて出すので、そっから悟って頂ければ、と思います。というか、民法には537条、538条というものがあるということに、ようやくたどり着いた、ということで。申込人に責任があるならあるで、尚のこと完成もしてない工事の申請なんかさせるわけもないでしょうが、ふざけるな、とかっていうのじゃいけないのでしょうか???
どうも、水道工事をやった業者が唐突にやってきて、「工期が大幅に延長しているから、完了届けを出せ、と行政から指導があった」って言ってきたわけです。しかも、来たのが全然知らない人だし?? いかにも、怪しいし、ブンブブーンでも光ちゃんがチェックの服着てたし、最近ではヘリも良く出てたし? だいたい、もう何年も上下水道共に、普通に料金払って使用してるのに、完了届けとか何? と思うわけで。
一応、「いくら工期が延長しようが、完了届けを出す前に、工事を完了させるように指導できないの?」とは聞いてみました。でも、長野市の水道行政は、良くも悪くも、あんまり強制力がないらしくてー;。たぶん、指導のことも嘘なんだろうな、と思う。問い合わせた水道局の職員が、口裏合わせっぽい嘘ついてたし。
だけど、とっくの昔に工事が終わってる気がするんだけど?? と思って、夕飯を食べながらテレビを見ていたら、廉君に「エコキュートの移設をしてなくて、申請できなかったんじゃないの?」と言われる気がするわけで。あー、こっちがやっちゃったからね、それ。向こうが、やらないから悪いんだけどね、と思うわけで。他人に工事をやらせておいて、終わった後にノコノコとやってきて、「完了届けだけ出させてくれ」ってどうなの、それ? と思う。ともかく、名前も名乗らない人間は信用ならない、と思うわけです。まあ、それだけのことです。