地裁に行ってきたーー

一応、ド素人だし、書類に何か不備があったらいけないと思って、締め切りよりも1日早く答弁書を出しに行って。ついでに各種書類も出して。


で、家に帰ってきたら、法務局から仮差押えだの登記だのっていうハガキが来ていて。「どういうこと?」と思って、裁判所に申し立ての記録を見に行って。


なんというか、田舎の書記官の方って、補佐人のことも、各種当事者訴訟のことも、あんまり良く知らなかったらしいー;。しかも、訴訟記録閲覧室も、常時開放ではないらしい@@。東京地裁の膨大な数の民事部と、てきぱきとあれこれ教えてくれた書記官の人達の姿はどこに? というか、微妙に吉川君とか、いかにも「お局様」な渋谷女史のこととか、微妙に懐かしく思いだしたわけで。閲覧室に「競売物件の閲覧室」みたいに書いてあって、微妙に思う、田舎じゃ裁判記録とか誰も見ないの?(汗)


まあまあ、こんな感じで頑張りたいと思います-;。ってゆーか、初裁判が東京地裁っていうところで、ずいぶん鍛えられたんだなー、と思う。工務店と設計士と弁護士が、1年半くらいかけて立てた作戦を、3週間で潰しにかかってる、と思われてるらしい(汗)。まあまあ、事実上は「不法行為に対する損害賠償請求事件」です。3週間かけて、裁判の内容を書き換えたわけですなー;。



Posted by bellis 18:37 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

うーむ。お昼に、昨日の「NEWS ZERO」を見て、昼寝をして、もう1回書面を読み直す。で、ようやく要点が分かった、というか、自分でも納得のいく文書が書けたーー、と思うわけで。翔ちゃん、ありがとう、と思う。


4番目の子には、「前世があるのは7番目の兄さんだけじゃないし」と言われる気がするわけで。そういえば、その人もそうだー、と思う。蛇の兄さんもそうだし。でも、父親譲りの、文官としての超優秀な才能は4番目の子だけのものであると思う。6番目の子には、「なんとか、締め切りまでに間に合いましたね」と言われる気がするわけで。翔ちゃんと潤ちゃんと光ちゃんがついててくれたら、どんな裁判にも負けないかも、と思ったのでした。



Posted by bellis 18:34 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

ええっとですねえ。設計士の従兄弟と、工務店に定例の報告を書いてやって。でもって、設計士の従兄弟が、いつ「建築請負契約」を結んだのか知らない。自分はそこから関わってない、って言ったもんだから、「じゃあ、設計図書の数々は、いつどうやって工務店が設計士のところから不正に盗み出したのか言ってみろ。」と書いてやったわけです。だって、契約のことを設計士が知らなかったら、そういうものが工務店の手に渡るはずもない。


で、その「お手紙」の副本が家に届いて、親がちらっと読んだわけですが。それが、どういう「意味」なのかがやっぱり良く分からないようで。地裁の方からは、「工務店が設計図書を勝手に盗み出して家を建てたのだから、建築請負契約そのものが、契約締結時に遡って無効だ」って言い立てる気だ、究極の星一徹並の「ちゃぶ台返し」をする気だ! って騒がれる気がするわけでー;。


あはははははは。家が建ってから、「建築請負契約」そのものが無効で、かつ損害賠償とか請求したら、どうなるのかねえ。すでに住民票も移ってるのにさ? ということで。もう「鬼」でしょ、と思う。でも、訴状があんまりアレなんで、そのくらい馬鹿っぽくしとかないと、内容的に釣り合わないでしょ、と思う(笑)。


設計士の従兄弟は、お手紙を受け取り拒否したら訴えられそうなので、とりあえず受け取ることにはしたようです。まあ、別にどうでもいいのだけれども。けっこう、根性なしだー、と思った私なのでしたー;。



Posted by bellis 19:02 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

土日も突貫工事で書類を書いております。締め切りが近いし、ラストスパートを頑張らなきゃー、と思う。


昨日は、光一君が出演する「SONGS」があったので、夜も居眠りしながら見て、朝も、もう一回見てみる。そうしたら、7番目の兄さんに、答弁書にあれこれこ書き加えるように言われる気がするわけで。言われたこと、そのまんま書いたら、何だか情け容赦ない文書になっちゃった気がするわけですが。まあ、いいか、民事訴訟なんて、金の取り立て目的以外で、真面目にやる人なんか誰もいないでしょ、と思うわけで-;。


というわけで、赤く「正本」とか「副本」とかってつく文書があれこれできあがりつつあるわけで。やっぱり、ちょっと気が引き締まるよね、と思う。


でも、7番目の兄さんの立てる作戦というのは、けっこうえげつないし? と思うわけで。さすがに、中世の判官らしい、というか、けっこうその気性を前面に出したら、いろんな人の反感を買うでしょ、というか、そんな気がしないでもない。でも、工務店の社長が、首でもつったら面白いだろうな、と思うので、そのまんま書いて出すわけですが(苦笑)。そして、7番目の兄さんを見ていると、どうしても、いろいろなことを考えてしまうわけで。いろんな人が、兄さんのことを、まるでタイムマシーンにでも乗って、過去からやってきた人でもあるかのように思ってるのは知ってる。でも、斉明天皇とか、持統天皇とか、そういう人達は千年以上も前の人達であって、先祖であろうがなかろうが、歴史の中の人達のようにしか思っていなかったわけですが。でも、そういう人達が私のことを知っていて、あれこれ心配してくれていたのかと思うとなんだか不思議な気がする。7番目の兄さんは、彼らが送ってくれた「守り刀」のような気がするわけです。なんだかんだ言って、怒らせたら一番怖いのは、その人な気がするわけです。


で、あとは、いろいろな「契約」で、Panasonicのカメラと、Nikonのカメラを買ったわけで。気軽に使うには、軽くてお安いコンデジが一番な気がするわけですが。でも、お安いコンデジと違って、高級コンデジは「RAW」という、「画像を作る下になるデータ」を記録できるわけで。そのデータを元に、ソフトさえあれば、自分で画質を落とさずに「現像」できるわけです。お安いカメラは、カメラが自動的に作った絵しか記録できなわけで。ということで、Lightroomとか、定番の現像ソフトは予算的に持ってないわけですが、LuminarとかAuroraとか持っているので、現像もちょこちょこと試してみるわけで。Nikonは長年使ってきたメーカーなので、できあがる絵にあんまり違和感を感じないわけですが、ライカのレンズを使っているパナのカメラは初めて使うわけで。なんだか、すごくかっちりとした絵が撮れるなあ、と思う。普通の写真っぽく現像するにはどうしたらいいか、とか、雑誌に載るような写真にするにはどうしたらいいか、とかちょこちょこと試しております。パナに関しては、カメラに附属してくるSilkypixよりは、Luminarで現像する方が好みかも、と思う。ボツになった写真は、送ってね、って蛇の兄さんに言われる気がするわけです。(そうえいば、兄さんは写真が趣味で個展とか開いている人な気がするわけですが。)



Posted by bellis 18:43 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

うーむ、なんだかえげつない文書ができあがった気がする・・・。で、今日も朝から、「少年倶楽部」でキンプリとかB少年をみたくなる。そうすると、「いろんな契約書の内容をもう一度見直して、答弁書になんか書け」って言われる気がするわけで@@。「またあ?」って思う。で、見直す。って、毎日そんなことばかりやっているわけです。ううむ。



Posted by bellis 05:07 | 日記 | comments (x) | trackback (x)