ええと、後は「事務連絡」と称して、出した書面を訂正しろ、というのが来てるわけですが。疲れてるので、ちょっとだけ読んだわけですが。裁判官は、今頃、「自分がどこに誘導しようとしてるのか、もうばれてる」と思ってると思う。まあ、もう、ばれてるわけで、結局は、「裁判官との戦い」になっちゃって、本当に決裂すれば、「判決文に(書けるものなら)書け」ってことになっちゃうわけですがー;。今回はそこまでいくかなー? と思う。
あんまり、自分が頭が良い、とか言いたくないわけですが、親の言い草ではないけれども、相対する相手が「頭が良い」と思うか「悪い」と思うのかは、なんというか、全体的に判断する、というか、なにげない会話、ちょっとした物言いの中に、どれだけ知性とか理性とか常識と思えるものが含まれているか、ということなのだと思う。まあ、そういう点では、文系の皆様からは、「自分は国立の医学部出た理系だと思って!」って非難されることが多い気がするわけですがー;。まあ、でも、そういう「文系」な人に出会う機会が、多いのが裁判所である、という気もするかも、しないかも? と思うわけで-;。
特に最近では、文系でもトップクラスの頭脳を持つ4番目の子とか、突出した賢さを持ってる7番目の兄さんとか、若手のブレーン候補の廉ちゃんとか、頭の良い人と普通に話し慣れてるので、なんだろう、微妙に、「理系」とか「トップクラス」とか、そういう、なんだか自分だけが「特別」みたいな言葉があんまりリアルに感じられる機会が少なかったわけですが。まあ、足下をすくわれないように頑張りたいと思います-;。
あ、あと、反訴状とか出す人は珍しい? らしくて。出頭の出欠表のところの、「原告代表取り締まり役」(工務店の社長)の名前を書く欄に何故か私の名前が印刷してあった(汗)。そして、普通、反訴が出ると、原告が反訴被告、被告が反訴原告になるはずなのだけれども、原告のところに、「反訴原告」、被告のところに「反訴被告」って書いてあった@@。原告がさらに反訴を起こしてどうする? みたいな突っ込みがないわけでもないですが-;。受付の人は、「手続き上こうなる」とかってごまかしてた気がするわけですが。単なるミスでしょ、と思った私だったのでしたー;。なんかもう、この裁判全体において、事実上、私が原告だと誰もが思ってるぽいです-;。
裁判所に行ってきたわけですが@@。
のっけから、なんだか、「証拠の出し方」みたいな書面を貰う。なんで、こういうものを事前にくれないのさ? と思うわけですが、その理由はたぶん、原告が、弁護士付きのくせに、出鱈目な証拠の出し方をしてきてるからである-;。でも、お作法からいえば、私の方が、写真1枚1枚に番号を振って、撮った位置も図示していて、よっぽどっしっかりした証拠を出しているわけで-;。
しかも、原告が、従兄弟の設計士隠しを書類のあちこちでしているのに、そういう不備を裁判所が指摘した形跡が「ない」わけで。下手すると、裁判所も一緒になって、隠蔽工作に協力してる、口頭弁論が始まる前から、再審請求と国家賠償だーーー、って言われかねない状況、ということで-;。
下手すると、公判期間中、裁判所も協力して、そういうことをやりたかったのだろうけれども、私が嫌みっぽく出した「乙100号証」の陳述書に、「設計士隠しを目論んでる」、「そいつが訴外なら私も訴外だろうが、ふざけんな」って書いて出したので、まず、裁判所の関係者が青くなったらしいー;。それで、なんだかみんな妙に親切だったんだね? と思う。まあ、でも、そうやって指摘されて、青くなるだけの常識がある人がいるだけマシ、ということで-;。なんかもう、工務店の社長は、設計図書の窃盗に、詐欺に、文書偽造と「犯罪者のカタログ」みたいになりつつあるのでー;。全部事実なんだけれども、「人権擁護派」の弁護士がついててやらせることなんて、そんなこと、ということで。
誰かからは、「素敵でかっこいい裁判官と思われたい」とか言われる気がする? 別の誰かからは、「(師匠に会えて)顔がにやけるのを止められない」と言われる気がする??? とか、なんじゃこりゃ? と微妙に思う。でも、ともかく、兄さん達からは、「何でも取り下げるな、却下させろ」って言われる気がするわけで。相手方の弁護士は、終始顔を真っ赤にしていました。でもって、親玉の甲斐源氏の方は、もう嫌気がさしていると見えて、出てきませんでした-;。工務店の社長は、来るわけがない、ということでー;。また、しばらく頑張って書類を書かないと、ですー;。
でもって、目利きの判定によると、私が持っている多くの名前のうち、首座に来るのはアナト・アナーヒタで、その次がウェスタ、その次の次くらいがサタナでもって、「D」音のつく名前は、以外と本質的には私に合ってなくて、順位はもっと低くなる。ヴァルナ・ミトラも順位は低くて、どちらかといえば「貰ってくれ」と言われるから持ってるだけ、な状態で、そもそも印欧語族にあんまりしっくりくる本質は持ってない、とか言われる気がするわけで@@。
けっこう、こうるさいこと言われて、いやがらせをされる裁判にはなりそうです。でも、裁判所と裁判官の言いそうなことに、予防線を張りまくってた書面を出している、ということは、割と向こうも分かっているらしくてー;。そのあたりを、「狡猾なサタナ」と言われそうである。でも、裁判は裁判なので。次回期日は2ヶ月も先です。この、通常ならぬペース配分が、良くも悪くも裁判なので。
でも、親も今日はスーツとか着ていって、年はとってても、かつてのキャリアウーマンらしい、なんかしっかりした感じは垣間見えるわけで。私の方は、「いくら法律に詳しく見えても、相手は法曹業界の人間じゃなくて、医療業界の人間なので。本気を出したら、医者がビシバシ働くみたいな気分でやってくるから油断しないように。」と警戒警報が出てるらしくてー;。一応、一般人以上の賢い「母娘」には見えたらしい。まあまあ、そんな裁判らしいですー;。別にお金はそれほど欲しいとか思わないわけですが、余計な金を払うのは嫌だからね、ってそういうことですー;。