本日の日誌

土日も突貫工事で書類を書いております。締め切りが近いし、ラストスパートを頑張らなきゃー、と思う。


昨日は、光一君が出演する「SONGS」があったので、夜も居眠りしながら見て、朝も、もう一回見てみる。そうしたら、7番目の兄さんに、答弁書にあれこれこ書き加えるように言われる気がするわけで。言われたこと、そのまんま書いたら、何だか情け容赦ない文書になっちゃった気がするわけですが。まあ、いいか、民事訴訟なんて、金の取り立て目的以外で、真面目にやる人なんか誰もいないでしょ、と思うわけで-;。


というわけで、赤く「正本」とか「副本」とかってつく文書があれこれできあがりつつあるわけで。やっぱり、ちょっと気が引き締まるよね、と思う。


でも、7番目の兄さんの立てる作戦というのは、けっこうえげつないし? と思うわけで。さすがに、中世の判官らしい、というか、けっこうその気性を前面に出したら、いろんな人の反感を買うでしょ、というか、そんな気がしないでもない。でも、工務店の社長が、首でもつったら面白いだろうな、と思うので、そのまんま書いて出すわけですが(苦笑)。そして、7番目の兄さんを見ていると、どうしても、いろいろなことを考えてしまうわけで。いろんな人が、兄さんのことを、まるでタイムマシーンにでも乗って、過去からやってきた人でもあるかのように思ってるのは知ってる。でも、斉明天皇とか、持統天皇とか、そういう人達は千年以上も前の人達であって、先祖であろうがなかろうが、歴史の中の人達のようにしか思っていなかったわけですが。でも、そういう人達が私のことを知っていて、あれこれ心配してくれていたのかと思うとなんだか不思議な気がする。7番目の兄さんは、彼らが送ってくれた「守り刀」のような気がするわけです。なんだかんだ言って、怒らせたら一番怖いのは、その人な気がするわけです。


で、あとは、いろいろな「契約」で、Panasonicのカメラと、Nikonのカメラを買ったわけで。気軽に使うには、軽くてお安いコンデジが一番な気がするわけですが。でも、お安いコンデジと違って、高級コンデジは「RAW」という、「画像を作る下になるデータ」を記録できるわけで。そのデータを元に、ソフトさえあれば、自分で画質を落とさずに「現像」できるわけです。お安いカメラは、カメラが自動的に作った絵しか記録できなわけで。ということで、Lightroomとか、定番の現像ソフトは予算的に持ってないわけですが、LuminarとかAuroraとか持っているので、現像もちょこちょこと試してみるわけで。Nikonは長年使ってきたメーカーなので、できあがる絵にあんまり違和感を感じないわけですが、ライカのレンズを使っているパナのカメラは初めて使うわけで。なんだか、すごくかっちりとした絵が撮れるなあ、と思う。普通の写真っぽく現像するにはどうしたらいいか、とか、雑誌に載るような写真にするにはどうしたらいいか、とかちょこちょこと試しております。パナに関しては、カメラに附属してくるSilkypixよりは、Luminarで現像する方が好みかも、と思う。ボツになった写真は、送ってね、って蛇の兄さんに言われる気がするわけです。(そうえいば、兄さんは写真が趣味で個展とか開いている人な気がするわけですが。)



Posted by bellis 18:43 | 日記 | comments (x) | trackback (x)