本日の日誌

ええと、今から約10年前。東京に居たときに、デジタルカメラを買ったわけです。だいたい、一番軽くて、旅行とかにも持ち運びしやすいのがいいなー、と思って、当時一番軽いコンデジを買ったわけ。それがニコンの「coolpix s560」なわけです。当時、だいたい3万5千円くらいしたわけ。で、その後何も考えずに使っていて、今の家を建てている工事の最中も工事の記録を撮るために使ってたわけですが。それが、ホコリにまみれて、いつの間にかレンズエラーが出るようになったので、放置して、新しいものを買ったわけ。


それが「coolpix a300」という機種で1万5千円くらい? と思う。これが、何も考えずに、暗いところで使っているとフラッシュを自動で点けてくれなかったりして、微妙な使い勝手であって。で、工事現場で酷使していたら、ほんの2年くらいで壊れて-;。で、今使っているのが、「coolpix a100」という1万円よりも安い機種なわけで。工事の記録用としては悪くないけれども、接写もうまくピントが合わないし、撮れる絵もなんか微妙ーーー、と思うわけで。それで、古いs560は、良い機種であったなー、と改めて思ったわけです。新しくなるほど、機能が微妙? というか、なんというかー;。


ということで、最近思い出して、カメラのお手入れの道具も買ったので、古いs560を持ち出して、レンズ周りをお掃除してみたら、なんだか、あんまりエラーが出ないところまで回復してくれて。ついでに、予備でネットで中古のs560も買っちゃたよーー、ということで。このs560片手に、前の裁判も頑張って戦ったよなー、と思う。これで撮った写真も証拠としてたくさん出したので。新たな気持ちで、戦友として使えるだけ使おうと思って。最近のニコンは、ごくお安いコンデジと、高級コンデジ、あるいは1個ランクが上のレンズが交換できるカメラ、とかに力を入れるようになって、2~3万円クラスのコンデジから撤退気味であるので。中古で良いので、このクラスのものを確保しておきたい気持ちになったのでした。(同様の理由でa300も修理に出したわけで。こちらは、まだ欲しければ余裕でネットで買えるわけですが。)


でもって、裁判と言うよりは、「場外乱闘でいやがらせの応酬」と化している「裁判」なわけですがー;。そもそも、相手方の弁護士のいやがらせに対して、「いやがらせ」の応酬ができる素人がいるもんか、とか言われる気がするわけでー;。いやがらせに素人も玄人もないじゃんーー、法律なんて知らなくても、いやがらせは、誰でもやろうと思えばできるでしょ、と思う-;。「工務店の社長に統合失調症のレッテルを貼って、現場に居座ることを正当化する気だ。自分が医者なのをいいことに!」って言われる気がするわけで-;。あたしって医者だったっけ? とか思うわけで(笑)。というか、医者じゃない人が誰かに向かって、「あんたは頭がおかしい」って言ったら「名誉毀損」、医者は言っても「名誉毀損じゃない」っていうのは、真面目に医学部で習うことなんで(苦笑)。そうでもしないと、「なんだかんだ言って、現場に居座って工事の邪魔をしてるあんた達が悪い。」って、裁判長に言わせる気でしょうが、そのための裁判でしょ? と思う。まずは、その口を封じないと、裁判どころじゃないでしょ? とも思う。管理費とか、名誉毀損なんて、誰がどう見ても「いやがらせ」でしょ、というか、「仮差押え」を見て、名誉毀損で400万ふっかけてやれば良かった、遠慮深すぎた、と思ってるくらいだから。でも、それを言いだしたら、反訴状も訴状も全部「いやがらせ」でしょ、だからこそあんな「どんぶり勘定」なわけでー;。でも、裁判は裁判だから、本気出して気合い入れてやります。保全の訴えの陳述書にもなんだか面白いことが書いてあるので。まあ、このまま「病院送り」になってください、みたいな、まあ、そんな感じかもしれないし、なんとも言えないです-;。



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本日の日誌

ええと、朝から、書記官の言動について、いろいろと注意を受ける。だいたい、そもそも、「この証拠はいる」とか「いらない」とか、書記官が勝手に言っちゃいけないわけです。そういうことは、みんな当事者が自主的にやらなきゃいけないことなので。まあまあ、あんまりこうるさければ、準備書面の中で抗議しとく、と思う。言ってることにも、いろいろと矛盾はあったわけで、大過にならなければいいけれども、なれば困るわけだから。


でもって、書記官に、「あれを取り下げろ」「これを取り下げろ」って言われても、民訴規則第53条第3項を盾にとって、取り下げるなよ、ともっちー大センセイに言われる気がするわけで。まあ、それも言っちゃいけないことなんだよねー;。でも、裁判というのは、基本的に書面主義なので。「取り下げます」と書面で出さない限り、取り下げにはできないので、考える余地ができるから、まあまあ、対処できるかな、と。でもって、「裁判所なんて、底意地の悪いものだから、そのつもりで行くように。」と言われる気がするわけで。なんか、もう、新人の弁護士を鍛えるような気分になってるでしょ、と思う-;。ともかく、まずは地味に書記官と裁判官との戦いだからなーーー。


で、昨日の夜会を見たわけですが、そういえば前の裁判の時も、毎週Mステを見ていたし、当時はベネッセのCMに翔ちゃんが出ていて、毎週翔ちゃんの顔を見ていたなー、と思い出して。あの時も、4番目の子が、裁判のことを支えてくれてたんだなー、と今なら思う。


まあまあ、敵方からは、そもそも「無権代理」って言葉を知ってる法律の素人って何? って突っ込みが来る気がするわけでー;。たまたま知ってたんだよ、っていうか、ちょっと不動産関連の法律を知ってるだけで、建築関係とか商法絡みは、はやっぱり初参戦というか、自分でも分かってないなー、と思うことが多いし。基本にある民法は、更に奥が深く幅が広いので、ちょっとかじっただけでは、全体像が全然分からないし。だいたい、公序良俗と不法行為しか、基本的には知らないんで-;。素人も同然ですとも、素人ですともさ。



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