本日の日誌

ベストアーティスト2018を見る。でもって、6番目の子に、「大晦日はWOWOWを見るんでしょ?」と言われて、後はずーっとメソメソと泣かれる@@。なんか、「今年は妻神が大変だから、あんまり焼き餅焼かないようにする」って言ってなかったっけ?? と思うわけで。でも、「やっぱり年末はこれだー」と思うわけで-;。


廉ちゃんが、「話には聞いてたけど、筆頭の「年末病」を目の当たりにすると、かなり引く」って冷静に突っ込んでた気がするわけで@@。なんか、もうそんな病名がついてるんだ?? と思ったわけですがー;。毎年やっぱりこんななんだなー、と思ったのです-;。生放送だから。いろんな人が出て、いろんな立場でいろんなことを言ってくる気がするわけで。今年は廉ちゃんのことを言ってくる人が多かった気がするわけで。今若手で一番注目されている人材な気がします。



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本日の日誌

金勘定が終わったので、証拠なんぞを交えつつ、文書の清書をしています。さすがに、もう新たに出す証拠もあまりないし-;。


「VS嵐」を見ていると、6番目の子が、私が赤ん坊を背負って、養子の子と仲良く小鳥に餌をやっている図とか送ってくれるわけで。二人の養子の子とのほほーんと暮らせたら、楽しいだろうなあ、となんとなく思ってる私のことを、そのまんま好きって言ってくれるのは6番目の子だけな気がするわけで。後はもう、喧嘩ができるところとかを買われているだけだから-;。


蛇の兄さんからは、「二人で仲良くカメラ小僧をやろう」とか言われる気がするわけで。だいたい、そもそも兄さんがカメラが趣味なのです。でもって、共通の趣味があると、夫婦はいつまでも仲良くいられると思ってるらしくて。あんまり、主婦とかやらなくてすむなら、兄さんと二人でのんびり趣味に生きるのも楽しいかも、と思う。


ということで、裁判の方は、なんだかんだ言って、諏訪頼重と武田信玄の代理戦争をやらされてるんじゃないの?? と思うわけですが。素敵なおじさまに、「人権擁護派」とかいってる弁護士に、あんなことやこんなことを言ってやれ、ってそそのかされながら書面を書いている気がするわけでー;。ということで、敵の親玉は、私に陳述書で「契約書の内容も読めない弁護士」ってぼろくそに叩かれたせいか、法廷に出てきません-;。一番弟子の方は、終始顔を真っ赤にしてました、ということで-;。まあ、そんな状態なわけです。そのうちに、ほっとくと工務店の社長は、警察行きまっしぐらなんじゃないの? っていうくらい、刑法のことしか書いてない気がするわけですがー;。



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本日の日誌

ようやく、最初の金勘定の下書きが終わった-;。疲れました;;。


そいでもって、20日は音楽家の兄さんのお誕生日だったのでした。おめでとうございます<(_ _)>。



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本日の日誌

裁判所から、「請求する金の内訳をもっと詳しく書くように」とお手紙が来ているので、せっせと書いております。でも、いろいろとあるので、1日で書くのは無理ー、ということで、疲れました-;。お金は、実際のところ、払わなくて済めば、取れても取れなくてもいいと思って適当に金額を書いて出しただけだから、「内訳」と言われると微妙にきついわけでー;。せっせと、計算しております。


昨夜は、「NEWS ZERO」を見て寝て。なんだか、4番目の子が微妙に渋い顔をしている気がして、「なにかまずかったかなー」と思う。そうしたら、某おじさまに「かっこよくて素敵な裁判官って思われたい」って言われたのが面白くない、「人妻にちょっかい出したがるのが多すぎ」、とか言われる気がするわけで@@。「妻神はおじさん好きだから、心配」、とかって言われる気がするわけで-;。「そんなー、兄さん達のために裁判やってるのにー」と思う-;。


で、夢を見て。なんだか、試験に合格する、とかしないとか、という夢で。かつ、流れの速い川を、翔ちゃんと一緒に上流に泳いでいって、ゴールに着く、というような夢で。「急な流れでも、頑張って一緒にゴールに着こう」って言ってくれてるのかなあ、と思う。そして、「おじさまにあんまり焼き餅焼かないでください」とかって思うわけでー;。


で、早朝から、「弁論併合請求を出すなら、なんて書いて書くか考えよう」って言われて、約款を見直しながらプランを練るわけで。おじさまからは、「昼間は仕事で忙しいからー」とかって言われる気がするわけで。お昼寝している時には、もう一方の相手方に請求するお金の内訳もせっせと考えて-;。なんだか自分でも守銭奴っぽいというか、裁判に勝った方が悪い人間になりそうな気がする、とか思うわけですが-;。でも、まあ、請求の満額認められるとは限らないので、本気を見せるためには、盛れるだけ盛っとけ、と思うわけです-;。



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更なるおまけ

ええと、後は「事務連絡」と称して、出した書面を訂正しろ、というのが来てるわけですが。疲れてるので、ちょっとだけ読んだわけですが。裁判官は、今頃、「自分がどこに誘導しようとしてるのか、もうばれてる」と思ってると思う。まあ、もう、ばれてるわけで、結局は、「裁判官との戦い」になっちゃって、本当に決裂すれば、「判決文に(書けるものなら)書け」ってことになっちゃうわけですがー;。今回はそこまでいくかなー? と思う。


あんまり、自分が頭が良い、とか言いたくないわけですが、親の言い草ではないけれども、相対する相手が「頭が良い」と思うか「悪い」と思うのかは、なんというか、全体的に判断する、というか、なにげない会話、ちょっとした物言いの中に、どれだけ知性とか理性とか常識と思えるものが含まれているか、ということなのだと思う。まあ、そういう点では、文系の皆様からは、「自分は国立の医学部出た理系だと思って!」って非難されることが多い気がするわけですがー;。まあ、でも、そういう「文系」な人に出会う機会が、多いのが裁判所である、という気もするかも、しないかも? と思うわけで-;。


特に最近では、文系でもトップクラスの頭脳を持つ4番目の子とか、突出した賢さを持ってる7番目の兄さんとか、若手のブレーン候補の廉ちゃんとか、頭の良い人と普通に話し慣れてるので、なんだろう、微妙に、「理系」とか「トップクラス」とか、そういう、なんだか自分だけが「特別」みたいな言葉があんまりリアルに感じられる機会が少なかったわけですが。まあ、足下をすくわれないように頑張りたいと思います-;。



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