更なるおまけ
-- 2018-11-19 Monday
ええと、後は「事務連絡」と称して、出した書面を訂正しろ、というのが来てるわけですが。疲れてるので、ちょっとだけ読んだわけですが。裁判官は、今頃、「自分がどこに誘導しようとしてるのか、もうばれてる」と思ってると思う。まあ、もう、ばれてるわけで、結局は、「裁判官との戦い」になっちゃって、本当に決裂すれば、「判決文に(書けるものなら)書け」ってことになっちゃうわけですがー;。今回はそこまでいくかなー? と思う。
あんまり、自分が頭が良い、とか言いたくないわけですが、親の言い草ではないけれども、相対する相手が「頭が良い」と思うか「悪い」と思うのかは、なんというか、全体的に判断する、というか、なにげない会話、ちょっとした物言いの中に、どれだけ知性とか理性とか常識と思えるものが含まれているか、ということなのだと思う。まあ、そういう点では、文系の皆様からは、「自分は国立の医学部出た理系だと思って!」って非難されることが多い気がするわけですがー;。まあ、でも、そういう「文系」な人に出会う機会が、多いのが裁判所である、という気もするかも、しないかも? と思うわけで-;。
特に最近では、文系でもトップクラスの頭脳を持つ4番目の子とか、突出した賢さを持ってる7番目の兄さんとか、若手のブレーン候補の廉ちゃんとか、頭の良い人と普通に話し慣れてるので、なんだろう、微妙に、「理系」とか「トップクラス」とか、そういう、なんだか自分だけが「特別」みたいな言葉があんまりリアルに感じられる機会が少なかったわけですが。まあ、足下をすくわれないように頑張りたいと思います-;。