昨夜は特に夢も見ず。作業の方はそこそこで、昨日に引き続き資料の整理を行う。
で、従兄弟の処遇をどうするのか? と聞かれる気がするわけで。もうやっぱり首でしょ、と思う。それで、従兄弟にもお手紙を書いて、とりあえずFAXで送っておく。
で、敵の言うことを整理して見るに、どうやら、「土中に瑕疵がなかった(あるいはない)」「ないのだから、あると言ってるお前らが悪い」「だから残代金を払え」ということらしくて。ようするに、事実とは異なることを無理矢理私達に認めさせて、かつそれを前提にして「金を払え」ということで。要するに、事実と異なることを恐喝で認めさせて、騙してお金を払わせようとしたのだと思う。要するに、「工事をそっちが勝手に中断した」といえば私達が「ごめんなさい、すみません」と謝るから、そうしたら「お前らが悪いから金を払え」という作戦だったんだと思う。要するに恐喝と詐欺なんだー、と気がついて。でも、私達は土中の瑕疵のことは、当然主張するし、というか、もう毎日のように見ていて「当たり前だ」と思っているわけだから。まあ、恐喝と詐欺をしている者に払う金なんて1銭もないし。工事を進める上で、問題があったときに、誠実に協議に応じるのであればともかく、問題を隠蔽するように施工主に強要して、かつ「お金だけ支払え」という相手には、それこそ損害賠償を請求して、契約解除を申しつけるのが妥当である。だいたい、彼らにこれ以上現場に来て貰いたくないし(呆)。まあ、残代金は支払わなくて済みそうである。今までの私と母の労働代ですとも、万が一裁判になったら、それを主張してくれる、と思ったのでした。
昨夜は特に夢も見ず。朝から資料の整理をして、いろんなことに備える。午後は少し作業をする。そんな一日だったのでした。早朝は水平器で、家中の傾きを確認したのでした。
で、夜には、又従兄弟さんが、私が敵に送った文章を読んだらしくて。「あれだけのものを持ってるなら、馬鹿馬鹿しいからビタ1文も払っちゃ駄目だよ」と言われる気がするわけで。今日はそんな一日だったのでした。
昨夜は特に夢も見ず。ええと、6日に敵の弁護士から、また手紙が来たわけです。曰く、「ともかく金を払え」とー;。「こんな奴ら、金を払っても、追っ払ってしまいたい。」という気持ちになるわけで。でも、切る、となると引き渡しの手続きとか、瑕疵担保保険とかどうなるの? と思う。しかも、後を引き受けてくれる人を探さないとならないし。ということで、一応お返事の下書きなんぞを書いてみつつ、親に頼んで、親戚の方を頼ってみることにする。これが金曜日の話であって。Mステに福山君が出ていたけれども、なんだか心配そうな顔をしていたし、衣装も青っぽいし、「うーむ」と思っていて。
で、7日に某土建屋さんを営んでいる又従兄弟さんに会いに行く。会っていろいろなお話をしたし、蛙の目をしたおじさまで、要は楽しかったわけで。なんというか、話をしていると、どこか、もう亡くなった叔父さん達の面影を思い出して、懐かしいな、と思う。そして、どこか自分に顔立ちも気性も似ている気がして、自分の面影も感じるし。私がそう思うと言うことは、向こうもそう思ってるだろうな、と思う。それで、何だか楽しくなっちゃって、私の分身の蛙の子は、おじさまの頭をなでなでして、「チューしてあげる」って言ってチューしてたわけで。4番目の子に「いくら親戚って言ったって、夫でもない人に秋波を使っちゃダメ」って怒られたわけですがー;。で、まあまあ会見の内容も悪くなかったわけで。まあ、「目の力」で「人の話を全然聞いてないね」とか「その執念深い性格はいったい誰に似たんだか」とか、そういうことは言われた気がするわけですが。
7日は、「THE MUSIC DAY」だったので、家に帰ってきてからはずっとテレビを見る。で、焼き餅焼きの兄さん達からは「じいさんとラブラブしてる」とか「浮気しちゃダメ」とか言われる@@。そんなー、普通?に話してただけだし、向こうは奥さんが隣にいるし、私なんかこんな年なのに保護者が二人も同伴してるんだし、何か起きようがないでしょ? と思うわけですが、「男と女のことが分かってないでしょ」と言われる-;。でも、兄さん達はたいていうれしそうであったわけで。
大名家のおっちゃんからは、「皇足穂神社」は、「決着がつくまで、大名家が直接接収して使うから、お参りしておくように。」と言われる気がするわけで@@。まずは、田舎の方をお参りしておく。で、次の日に吉田の神社に行く。で、吉田の神社は以前に行ったときよりも明るくなってすっきりした気がするわけで。で、なんだかめまいもする気がするわけでー;。家に帰って少し休んで。
で、又従兄弟さんのアドバイスも受けて、返事を書いて。夜には、ともかく工務店の社長が何を言ったのか、書き起こすように、と言われて。で、徹夜して書いて、朝方に請求書のお返事の方は送る。で、市役所に行く用事があったので、書き起こした方は、そのまんま印刷して、「裁判も結構だけれども、まずは工務店の社長が自ら何を言ったのかを良く思い出すように。」と書き添えて送ったわけで-;。で、家に帰ったら、「又従兄弟さんに仕事の依頼の電話をするように。」と言われて電話して。で、後はもう疲れ果てて寝てしまったわけです。だって、徹夜して、次の日の昼間で起きてたんだし-;。そして、夕方ちょっと起きて仕事して、夕ご飯を食べて、形式的には「ZERO」を見たわけですが、ほとんど寝ていて-;。で、それが月曜日までにあったことなわけです。
で、そういう騒ぎがあった中、4日はまっすーの誕生日であって、8日は杉の木の兄さんの誕生日であったわけです。二人とも、お誕生日、おめでとうございます<(_ _)>。遅くなってごめんなさい、なのでした<(_ _)>。
なんだか疲れた;。昨夜、もう寝ようかと思ったら、親がやってきて、普通に話をしようとしたら突っかかってくるようなことを言うわけで;。だいたい、なんで、そんなに電気ポットのことに固執するのかが、それこそ理解できない。機械なんて、何年も使っていれば、いろんな原因で壊れるものだし、家族に嫌な思いをさせて、自分も大変な思いをして、1万円前後のもののことで、なんでそんなに執着しなければいけないのか、と思う。しかも、電気ポットはそもそも私が買った物だ、とかって言い出すし。そうだったっけ? と思う。確か、どこかから「とくこさんを貰ったから、便利だからお前も買え」って言わなかったっけ? と思う。
で、親がなんだか「今度から水くみは姉と二人でやる。」と言い出したわけで。そうしたら、姉がみるみる機嫌が悪くなって、私のことを罵り出すわけで。その態度を見たら、そんなこと言ったらまずいでしょ。と思うわけですが、ご当人は「その方が楽だから」とかって言い出すわけで@@。だって、その人がいつも私のことを「死ねばいい」って思ってるの知ってるでしょ? 何かにつけて、私にばかり突き当たってくるのも知ってるでしょ? しかも、私も母も、ここ何年も自分の枕カバーですら洗う暇がないほど働きづめなのに、そんなことには関心を持たないで、自分だけこぎれいにしてればそれでいい、って人だってことも知ってるでしょ? と思う。自分さえ楽で良ければ、姉妹の仲はいくら悪くなっても構わないって思ってるんだー、そこまでなんでポットなんかに固執するの? 1個1億円とかのポットなの? と思う;。ポットのことも、固執する理由を聞くと、「きれいにしたかったから」としか言わない。お勝手の家電とかも、まだ使わない方が良いと判断されるものを、私が「使わせない」といってグチグチ文句を言うし;。私にどうしろっていうのーー、と思う。家全体のことに気を配って、いつどこで誰に何を言うのかを絶えず考えて、「やって欲しい」って言われたこともできるだけベストの結果がでるようにやろうと私なりに努力してる。でも、たまにやるポットの洗浄のことまで気が回るかどうかは分からないし、まだやってもらったらまずいと思うことは「やっていい」とは言えないし、そんなこと恨むのであれば、敵に1億円でもそれこそ言いなりにお金を払えば? と思う;。そういうとことろをフォローしてくれるのではなくて、いつまでも怒って、姉を「かませ犬」に使ってけしかけるのは酷いと思う。そういうことをやられれば、嫌でも水くみには手を出さずにはいられなくなるし、それをやったらやったで、また姉に嫌がらせされるのでは、前よりも状態は悪くなっていると言える。そんなのちっとも「配慮」ではないでしょ、と思う。親に望むことは、「自分が何をやりたいか」とか「自分が誰とやりたいか」とかそんなことではなくて、「いつ何をどのようにやったら、家族にとって一番ベストなのか」を考えて欲しいだけなわけで。いつだって、自分こそ「自分が」「自分が」って自分のことしか言ってないじゃんかーー、と思う;;。姉が私の水くみのことで不満があるなら、「暇なときには少し手伝え」って声をかけてくれればいい、というか昨日なんか私の方から「手伝うことはある?」って言ったって、「お前にできることはない」みたいに言って拒否したのそっちでしょ、と思う。それで、そう言うと「やれって言えばまた文句を言って怒る」とかって、私を悪者にするし。それで、結果的に姉が私の仕事を横取りして、私に更に余計に突き当たってくるわけで。その人がどれだけ私のことを嫌ってるのか知っていて、なんでそんな「かませ犬」に使うの? って、それはいつも思う。そうすると、親まで私がいつも「命令してるから」とかって言うわけで。備え付けの家電を使ってはいけないわけだって言ったよね? 当たり前に説明して分かってもらえなければ、強く「ダメ」って言うしかない。使われたら困るんだもの。窓も、壊れるほど強く開閉されから困るの。壊れても、今のままでは誰にも直してもらえないから。そういう当たり前のことを言っても、理解してもらえない人達には「命令してる」だの「威張ってる」だのと言われるわけで;;。水くみしてるときに、私が姉の仕事にああだこうだなんて言ったことはない。どんなささいなことでも、人のやってることに文句をつけるのなら、まず自分がやってみるべき。だけど、今は「ポットの洗浄」なんて、やらなければいけないことの端っこにも入らないことなんだから、私に「やれ」と言うならやるけれども、でも、それは、誰がどう見ても、家族に嫌な思いをさせてまでやらなければいけないことではない、とそう思うだけ。なんで、そんなことに固執して、姉を私にけしかけてまでやりたいのか、その気持ちは私には全く理解できないのです。
しかも、そうやって姉を私にけしかけるようなことを言ったりやったりするのは今やめてくれ。今一番配慮して欲しい、ってお願いしても、人が一番気を遣って欲しいことは「うん」なんてなかなか言わないわけで。どんだけ二人を仲悪くさせたら気が済むの? と思う。電気魔法瓶なんて、本当にもう見たくもないし、捨ててしまいたいです;;。本当なら、自分の口に何が入っているのかすら気が回らないくらい、いろんなことで神経使ってるのにさーーー;;、と思う。
なんだか、親が急に湯沸かしポットの洗浄を始めて。それは別にいいわけです。で、それは言われてたんだけど忘れてしまって、そのお湯を自分のお茶に使ってしまって、夕飯の時に一口飲んでしまったわけ。そうしたら、親は「言っておいたのに自分が悪い」って言ってヘラヘラしてたわけ。だって、ポットはいつもの場所にてあったし? 家族が妙なものを口にしても平気な人なんだなあ、と思って。で、兄さん達に「その人は、その調子だと、ほっとくと同じ事を何回でも繰り返すでしょ。一言言っておいた方がいい。」と言われる気がするわけで。で、だから、「洗浄するときにはもっと違う場所に置いておいて欲しい。」と言ったら、なんだか怒りだして「ポットの洗浄をするのがどれほど大変だったか。」をグチグチ言い出すわけで。だって、そんなことやって欲しかったら言えばいくらでも誰でも手伝うでしょ、と思う。しかも、間違いがあったのだから、「これからこうしよう」とかって言うのかと思ったら、「姉の方は間違っていないんだから、お前が悪い。」の一点張りだし。そんなに洗浄がたいへんだったら、やらなければいいでしょ、誰もそんな大変なことをやれとは頼んでない、と思う。そうすると、「何年かたってポットを買い換えるのが嫌。倹約しようと思って。」とかって言うわけで。だって、今は敵が我が家から何千万円も余計にむしり取ろうとして画策している最中でしょ? ポット代と、全財産と、倹約すべきはどちらなの? と思う。食事前に私がぼーっとしてしまうこと知ってるよね? しかも、やらなきゃいけないこともたくさんあるのも知ってるよね? と言うと、「お前がわがまますぎる」とかって言うわけで。ポットが洗浄中だなんてはっきりとさせておくことは、そんなに難しいことではないと思う。というか、そういう気遣いを要求されて負担だと思うのなら、やらなければいいでしょ。ポットを何年か一度でも買い換えると破産でもするの? と正直思う。で、その後は、今日は水の始末を一人でやって大変だった、とか言い出すわけで。私だって、自分のことをやりながら「手伝うことある?」って聞いたよね? と思う。無理なことはできなくても、やれることはいつでも協力してる。しかも、ちょっと前のコンニャクゼリーとかの問題があったけど、あれだって食べた人全員が、喉に詰まらせて亡くなったわけじゃない。でも、千人に一人でもそういう人が出れば、対策をするのは当たり前だし。我が家の問題だってそうだけれども、工務店もご立派な従兄弟も、人権派の弁護士も、我が家以外のところでは詐欺なんかしてるわけじゃない。でも、私たちにはそうやってくるし、それは「お前達が悪いせい」って平気で言ってくる。「他の人と同じようではないから。」とか、そんな言い草で。
で、しまいには「そんなんだとよほど仕事を選ばなきゃならない」とかって言い出すわけで。でも、誰だってそうだけど、目の見えない人はパソコンの入力の仕事とか選ばないでしょ、耳の聞こえない人は速記官とかならないでしょ、とか、バスケの選手だって歩けない人は車椅子バスケの選手になるでしょ、としかいえない。誰だって万能でも全能でもないんだから、自分の能力とか体力にあった仕事をするしかないわけで、それが当たり前のことでしょ、と思う。だいたい、そんなに集中の必要な仕事なんて世の中にはないわけで、我が家に働きに来ていた人達だって適当に適切に休憩を取ってたし、よほど急いでやらなければいけないことでなければ、適当にのんびりやってたでしょ、と思う。うちの人達の困った点は、自分とごく身近な人たちだけがコマネズミのように働かされていたからって、他の人がどうだったのか、ということは考えずに、自分の家族も同じようにこき使われなければならない、って思い込んでいるところなのだと思う。それだけ、自分の身の回りのことを見ようとしないで、勝手に思い込むばっかりなんだよねー;。で、自分に対しては「養護教諭は自分一人だけだったから」とかそんな言い訳しかしない。姉の方もご同様で、妙な掃除なんかやらされてたのは自分だけだったのに、それが「当たり前」とかって思ってるなら、その方が異常というものである。だいたい、医者の仕事たって、助手は昼寝してる、先輩は昼近くにならないと出てこない、とかそんな感じの連中ばっかりだったし、今だって病院に行けば分かるけど、バイトの医者なんか11時近くにならないと来なかったりしてるのが丸わかりだったりするのに。そんな中で、コマネズミみたいに働かされて、私だけが医局の2/3近い下働きみたいな仕事をやらされたんだから、仕事なんて選ぶのが当たり前でしょう、と思う。そういう状況の方が、そして我が家が置かれている状況の方が、「異常」だって理解できない親の方が変なのです。でも、さすがにそこまで「自分だけがどれだけ大変だったか」ってグチグチ言われて、しかも言い負かされるとふてくされて行ってしまうわけだから、こちらも自分のことをやった上で、水くみの手伝いに進んでいくのがさすがに馬鹿みたいだと思うわけで。ささいなことでも、できることは言われなくても気遣ってやってる。家族ってそういうものなんじゃないの、と思うわけです。まあ、でも、さすがに親も少しは反省したのか、「水くみをしろ」とは言わなかったわけで-;。
でも、だいたいなんで自分もすっかり忘れてたんだろう? と思ったのですが。そうしたら兄さん達に、「午前中は防犯カメラの交換が来たし、お昼頃は郵便物に集中してるし、体質のこともあるし。そういうことをフォローしてくれるのであればともかく、笑って「お前が悪い」で、同じ事を何度も繰り返そうとするのは良くないでしょ。」と言われるわけで。だいたい、午前中にそうやって気をつけなければいけない用事があるときに限って、なんでポットの洗浄なんか始める気になったんだろう? と思う。雨が降っている日は、インターホンもまだついていないし、誰かが尋ねてこないかどうか、特に午前中はものすごく気を遣う必要があるわけです。特に何か来るって分かっているときにはね。(普段は外で作業しているから良いわけですが。)そういえば、防犯カメラの交換をしたわけですが、トラックが来たのも、門扉を開けられたのも、玄関のドアを運転手さんが叩いたのも、気がついたのは家中で私だけ、ということでー;。親の耳も遠いけど、姉の耳もおかしいわけですよー;。で、そもそもそれをフォローするのが私一人しかいないわけでー;。しかも、防犯カメラは便利だけども、結局画像をチェックするのは私一人で、保守点検も私一人でやってるわけだし。訴訟があるかもしれなければ、結局資料の整理とかをしてるのも私一人なわけだし。そうやって、常に私の負担が増えるようなことばかりが増えるし、敵はそういう方向に持って行くわけだから、そこをフォローしてくれるのならともかく、せせら笑うんだったら、多少お金はかかっても、余計なことはしないでくれ、とそう言うしかない。私は誰も気がつかないこと、できないことを落ちなくやろうとして全神経を使ってるのに、できることもやってくれないのは酷いと思う。普段やらないことをやるんだったら、できる気遣いはして欲しい、と思うし、それが嫌なら本当にやらないで欲しいわけです。誰も、そんなに嫌なことをやれなんて、求めてないわけで。しかも、内容がポットの洗浄だし-;。ただでも、やらなきゃいけないことはたくさんあるんだからー;。でも、こういう大事な局面に限って親がおかしくなるわけです。今日の夕方も、国交省の車を見て、「遊水池を市役所の職員が見に来てる」とか言うわけで。どこをどう見たらそう見えるのかは私には良く分からない-;。あれは、嫌がらせに来た国交省の車です。最近は道路でお目にかかる機会が減ったからね、と思う-;。そういうところを注意せずにうかつに思い込んでは、どんどん「異常な自分」にはまりこんでいくんだあ、と思う。敵はそういう風にしかやってこないし。兄さん達には、防犯カメラを過信しないで、寝る時には必ず家に入れるように。機械を壊されてからでは遅いから、と言われる気がするわけで。それは気をつけよう、と思うわけです。