なんだか、親が急に湯沸かしポットの洗浄を始めて。それは別にいいわけです。で、それは言われてたんだけど忘れてしまって、そのお湯を自分のお茶に使ってしまって、夕飯の時に一口飲んでしまったわけ。そうしたら、親は「言っておいたのに自分が悪い」って言ってヘラヘラしてたわけ。だって、ポットはいつもの場所にてあったし? 家族が妙なものを口にしても平気な人なんだなあ、と思って。で、兄さん達に「その人は、その調子だと、ほっとくと同じ事を何回でも繰り返すでしょ。一言言っておいた方がいい。」と言われる気がするわけで。で、だから、「洗浄するときにはもっと違う場所に置いておいて欲しい。」と言ったら、なんだか怒りだして「ポットの洗浄をするのがどれほど大変だったか。」をグチグチ言い出すわけで。だって、そんなことやって欲しかったら言えばいくらでも誰でも手伝うでしょ、と思う。しかも、間違いがあったのだから、「これからこうしよう」とかって言うのかと思ったら、「姉の方は間違っていないんだから、お前が悪い。」の一点張りだし。そんなに洗浄がたいへんだったら、やらなければいいでしょ、誰もそんな大変なことをやれとは頼んでない、と思う。そうすると、「何年かたってポットを買い換えるのが嫌。倹約しようと思って。」とかって言うわけで。だって、今は敵が我が家から何千万円も余計にむしり取ろうとして画策している最中でしょ? ポット代と、全財産と、倹約すべきはどちらなの? と思う。食事前に私がぼーっとしてしまうこと知ってるよね? しかも、やらなきゃいけないこともたくさんあるのも知ってるよね? と言うと、「お前がわがまますぎる」とかって言うわけで。ポットが洗浄中だなんてはっきりとさせておくことは、そんなに難しいことではないと思う。というか、そういう気遣いを要求されて負担だと思うのなら、やらなければいいでしょ。ポットを何年か一度でも買い換えると破産でもするの? と正直思う。で、その後は、今日は水の始末を一人でやって大変だった、とか言い出すわけで。私だって、自分のことをやりながら「手伝うことある?」って聞いたよね? と思う。無理なことはできなくても、やれることはいつでも協力してる。しかも、ちょっと前のコンニャクゼリーとかの問題があったけど、あれだって食べた人全員が、喉に詰まらせて亡くなったわけじゃない。でも、千人に一人でもそういう人が出れば、対策をするのは当たり前だし。我が家の問題だってそうだけれども、工務店もご立派な従兄弟も、人権派の弁護士も、我が家以外のところでは詐欺なんかしてるわけじゃない。でも、私たちにはそうやってくるし、それは「お前達が悪いせい」って平気で言ってくる。「他の人と同じようではないから。」とか、そんな言い草で。
で、しまいには「そんなんだとよほど仕事を選ばなきゃならない」とかって言い出すわけで。でも、誰だってそうだけど、目の見えない人はパソコンの入力の仕事とか選ばないでしょ、耳の聞こえない人は速記官とかならないでしょ、とか、バスケの選手だって歩けない人は車椅子バスケの選手になるでしょ、としかいえない。誰だって万能でも全能でもないんだから、自分の能力とか体力にあった仕事をするしかないわけで、それが当たり前のことでしょ、と思う。だいたい、そんなに集中の必要な仕事なんて世の中にはないわけで、我が家に働きに来ていた人達だって適当に適切に休憩を取ってたし、よほど急いでやらなければいけないことでなければ、適当にのんびりやってたでしょ、と思う。うちの人達の困った点は、自分とごく身近な人たちだけがコマネズミのように働かされていたからって、他の人がどうだったのか、ということは考えずに、自分の家族も同じようにこき使われなければならない、って思い込んでいるところなのだと思う。それだけ、自分の身の回りのことを見ようとしないで、勝手に思い込むばっかりなんだよねー;。で、自分に対しては「養護教諭は自分一人だけだったから」とかそんな言い訳しかしない。姉の方もご同様で、妙な掃除なんかやらされてたのは自分だけだったのに、それが「当たり前」とかって思ってるなら、その方が異常というものである。だいたい、医者の仕事たって、助手は昼寝してる、先輩は昼近くにならないと出てこない、とかそんな感じの連中ばっかりだったし、今だって病院に行けば分かるけど、バイトの医者なんか11時近くにならないと来なかったりしてるのが丸わかりだったりするのに。そんな中で、コマネズミみたいに働かされて、私だけが医局の2/3近い下働きみたいな仕事をやらされたんだから、仕事なんて選ぶのが当たり前でしょう、と思う。そういう状況の方が、そして我が家が置かれている状況の方が、「異常」だって理解できない親の方が変なのです。でも、さすがにそこまで「自分だけがどれだけ大変だったか」ってグチグチ言われて、しかも言い負かされるとふてくされて行ってしまうわけだから、こちらも自分のことをやった上で、水くみの手伝いに進んでいくのがさすがに馬鹿みたいだと思うわけで。ささいなことでも、できることは言われなくても気遣ってやってる。家族ってそういうものなんじゃないの、と思うわけです。まあ、でも、さすがに親も少しは反省したのか、「水くみをしろ」とは言わなかったわけで-;。
でも、だいたいなんで自分もすっかり忘れてたんだろう? と思ったのですが。そうしたら兄さん達に、「午前中は防犯カメラの交換が来たし、お昼頃は郵便物に集中してるし、体質のこともあるし。そういうことをフォローしてくれるのであればともかく、笑って「お前が悪い」で、同じ事を何度も繰り返そうとするのは良くないでしょ。」と言われるわけで。だいたい、午前中にそうやって気をつけなければいけない用事があるときに限って、なんでポットの洗浄なんか始める気になったんだろう? と思う。雨が降っている日は、インターホンもまだついていないし、誰かが尋ねてこないかどうか、特に午前中はものすごく気を遣う必要があるわけです。特に何か来るって分かっているときにはね。(普段は外で作業しているから良いわけですが。)そういえば、防犯カメラの交換をしたわけですが、トラックが来たのも、門扉を開けられたのも、玄関のドアを運転手さんが叩いたのも、気がついたのは家中で私だけ、ということでー;。親の耳も遠いけど、姉の耳もおかしいわけですよー;。で、そもそもそれをフォローするのが私一人しかいないわけでー;。しかも、防犯カメラは便利だけども、結局画像をチェックするのは私一人で、保守点検も私一人でやってるわけだし。訴訟があるかもしれなければ、結局資料の整理とかをしてるのも私一人なわけだし。そうやって、常に私の負担が増えるようなことばかりが増えるし、敵はそういう方向に持って行くわけだから、そこをフォローしてくれるのならともかく、せせら笑うんだったら、多少お金はかかっても、余計なことはしないでくれ、とそう言うしかない。私は誰も気がつかないこと、できないことを落ちなくやろうとして全神経を使ってるのに、できることもやってくれないのは酷いと思う。普段やらないことをやるんだったら、できる気遣いはして欲しい、と思うし、それが嫌なら本当にやらないで欲しいわけです。誰も、そんなに嫌なことをやれなんて、求めてないわけで。しかも、内容がポットの洗浄だし-;。ただでも、やらなきゃいけないことはたくさんあるんだからー;。でも、こういう大事な局面に限って親がおかしくなるわけです。今日の夕方も、国交省の車を見て、「遊水池を市役所の職員が見に来てる」とか言うわけで。どこをどう見たらそう見えるのかは私には良く分からない-;。あれは、嫌がらせに来た国交省の車です。最近は道路でお目にかかる機会が減ったからね、と思う-;。そういうところを注意せずにうかつに思い込んでは、どんどん「異常な自分」にはまりこんでいくんだあ、と思う。敵はそういう風にしかやってこないし。兄さん達には、防犯カメラを過信しないで、寝る時には必ず家に入れるように。機械を壊されてからでは遅いから、と言われる気がするわけで。それは気をつけよう、と思うわけです。
昨夜は特に夢も見ず。というか、本日の天気予報が一日中雨で、「降ったり止んだり」だったので、「作業はどうかなー?」と思っていたら、だんだん雨が続けて降るようになって、午後にはピークに達した気がするわけで。だから、作業はお休みして、資料の整理などをしていて。夕方には、溜まった水の汲み出し作業をして。だいたい、工務店はこういう現場の保守作業を全部施工主に押しつけておきながら、「金を払え」ではないでしょう、と思うわけで。従兄弟の設計士の方は、このままいけば、自分も「知らぬ存ぜぬ」では済まない、ということにようやく気がついたらしくて。気がつくのが、遅すぎでしょ、と思うのですが。
で、お昼は「光ちゃん、これやってみない」を見て、利兄さんが出ている「ペコジャニ」も少し見る。なんだか明日も雨だそうで。引き続き警戒が必要そうです。