昨夜は特に夢も見ず。雨が降ったので作業はごく少しだけで。
そして雨が降ったので、今日は一日書類の整理をして。誰に、いつ、何を書いたのかが混乱しないように整理したのでした。それで思ったのですが、敵から来たのは、建設会社から2通、設計事務所から1通、ということで、向こうからは3通しか来ていないのに、こっちからは書いて書いて書きまくってるなーー、と思って。
土建屋の又従兄弟のことを、東京組の兄さん達は、「バランスの調整役のはずが、自分が一番最初に訴えられそうなところにはまりこんでどうするのか。」と思ってるらしくて-;。土建屋のおっちゃんのことは、決して嫌いではないわけですがー;。おばちゃんの方は「甘やかすことはない」と言ってくれます-;。おばちゃんの方が親切で良い人なんだあ。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方はそこそこで。
どうやら、土建屋の又従兄弟の弁護士は、「一番最初に、『どうしたら、土建屋の又従兄弟の言ったことを不問にしてもらえるか』って聞いておくべきだった。」と思っているらしくて-;。そんなこと言われてもーー。「施工主は職人に世話焼いちゃいけない」って言った時点で「あー、これはスパイだ」って思うに決まってるじゃんー;。「どうしたら」って今から言われても、最初からそういうことを言うべきではなかったのですー;。でもって、又従兄弟の方は、私のことを「死んだ親父の悪霊が取り憑いているようだ」と思ったらしくて。だいたい、その人は、生きている時の方が悪霊みたいだったんじゃないの? と思うわけですが(とか書くと奥さんの方が大喜びしてくれそうな気がするのですが-;)。ともかく、うちの父親にとっては、土建屋のおっちゃんは「自分の親戚の中じゃ一番信頼できる人」って思い込んで揺るぎない相手なので。私にとっても、表向きはそういうことにしとかないと家庭内でまずいので。不問も何もないですよ、おっしゃることはいちいち素敵でおっしゃる通り。って表向きはどこでも言っとかないとまずいわけです-;。
でもって、今日は大事な6番目の子のお誕生日ということで。養子の子も朝から「今日はお誕生日」って言ってくれるわけで。(でも、意味はまだあんまり良く分かっていないようなのですが)ともかく、どうもおめでとうございます<(_ _)>。
昨夜は特に夢も見ず。本日は、買い出し兼お手紙の日であって。買い物の途中で、ふっと建設会社の社長に、「仕事をやれ、金は払わない、じゃ、無権代理じゃなくて無賃乗車だ。」と言われる気がするわけで。「大きなお世話」と思うわけです。悪いのはどっちさ? と思う。「家の解体は別会計だよね?」と聞かれるので、「それはそうしてもいい」と思う。「でも、全ての工事を見積もりの範囲内でやれ、って言うよね?」と聞かれる気がするので、「それはまあその通り。」と思うわけで。まあ、そういう風にまとまれば、うまく話は進むだろうな、と思う。だいたい、あんたんとこの弁護士がもう弁護士たり得ないでしょ。訴訟に発展すれば、一番弟子とその上司にも「詐欺」に関して損害賠償を請求するつもりなので、当事者でありながら代理人なんてできるっけ? と思う。これでみんな弁護士がつかなくなったわけですがー;。でも、大抵の兄さん達は、建設会社と設計監理士をもっと締め上げてしかるべし、と思っているらしくて。「やっていることを報告してやれば、時効の成立も妨げるし、無権代理でもなくなる」と言われる気がするのですが-;。
テレビは「ブンブブーン」とか「いただきハイジャンプ」を見る。なんだか今日は夕立があったりして蒸し暑く、疲れた一日だったのでした。
2,3日前くらいから、土建屋のおっちゃんにいろいろとFAXしとかなければいけない気がして、せっせと送る。それで、こちらの立場とか思惑を一通り説明したわけですが。そうしたら、最後に「穴は自分で勝手に掘ったくせに」って文句を言われるわけで。
ものすごく乱暴に大雑把にいえば、「現場代理人の行為は本人に帰結するんだよ、ばーか」って言いたいところなわけですが、別に勝手に掘ったことなんて一度もないので。だいたい最初は建設会社も手伝っていたし、一番おぞい土の詰め方をしてるところは、建設会社が土を埋めたところなんだけど?? と思うわけで。だから、本当に最後に「施工主が勝手に穴を掘ったんだから、すぐに埋めなきゃいけない。建設会社の現場を荒らした施工主が悪い。」って言うのは、施工主を中傷して瑕疵を隠蔽するように騙すことの「詐欺と恐喝の手口」ですよ。って書いてやったら、土建屋のおっちゃんは、ショックのあまりどん底まで落ち込んでしまったらしいー;。だって、そう言ったのは、他でもない土建屋のおっちゃん自身なのでー;。ごめんよ、おっちゃん、そこまで追い詰める気はなかったんだけどさーー、悪あがきするからさーーー、と思うわけで-;。1億程度の金でこんな仕事引き受けちゃいかんよ、と思う-;。おばちゃんの方は、おっちゃんのことを「この馬鹿が!」って思ってふんぞり返っているらしい。「そこんちもあんまり夫婦仲がよろしくないねえ」と7番目の兄さんに言われる気がするわけで、だいたいおばちゃんの方は最初から人を食い物にして商売をするのは嫌だったらしい。まして、食い物にする相手が身内じゃあねえ、と思う。だいたい、一族郎党、根性が悪すぎるので結婚だの恋愛だのうまくいくわけがないのですよ。うちだって、とどのつまりは「母親が我慢してるだけーー」って状態だし-;。おばちゃんは、うちの母親の立場の方によっぽど共感が持てるらしくて-;。気持ちは分かるしありがたいんですけれども、私も「根性の悪い一族郎党の一人だからなー」と思うと微妙にいたたまれないわけでー;。おばちゃんにも、心の中ではごめんなさい、と思うわけですが-;。でも、おかげで私が土建屋のおっちゃんを訴えたりしたら、おばちゃんは内心喜んでくれそうな勢いである-;。
というわけで、いよいよ大詰めになって「無権代理」という言葉が飛び交うわけで。無権代理、とは要するに代理人でもない人が代理人のふりをして勝手にいろいろとやることです。本当はいけないことなのだけれども、後から「ふりをされた人」がその行為を追認すれば無権代理ではなくなる、という法的ルールがあるわけ。要するに、子供が親の土地を勝手に他人に売ってしまったけれども、親が後から「まあ、それでもいいや」って認めてくれた場合には、「勝手に売ったんじゃない」ということになる、ということ。最初から、親が「売っていいよ」って認めたことになる、ということです。だから、現場での「無権代理」をどう思うか? と聞かれる気がするので、「そんなこと建設会社が追認すれば無権代理じゃなくなるんですよ。追認なんかいくらでもさせればいいじゃないですか。」と言ってやったら、「うちの親父にそっくりの図々しさだ」とおっちゃんに言われる気がするわけでー;。しかも、それで裁判に発展したら、おっちゃんが無権代理をそそのかした、って言うよ? って付け加えてやったら、「そうやって何でも人のせいにして、自分が被害者面するところが、蛙の王家の血筋だ」と言われる気がするわけで。だいたい、私の気性は、おっちゃんとこの図々しい根性と、蛙の王家のなんでも人のせいにする、人をどこまでも利用するしたたかな性格、って2本立てでできているわけでー;。なぜかその2つからしか、性格に関する遺伝子は貰わなかったらしいー;。
だいたい、当時のうちの現場は、建設会社の社長が設計監理のことに口を出しまくる、監理士が全然現場に出てこない、ということで、建設会社の社長が設計監理士も兼ねる、みたいな異常な状況だったわけ。それでも、なんでも円滑に回っていればいいともいえる。建設会社の方から、監理士に報告が行ってるのだろうし、その結果が現場に戻ってきてるんだろう、と推察されるから。でも、設計内容をちょっと変えて欲しい、とかそういうことは、本当は設計士の従兄弟が直接出てこないと駄目だし、建設会社の言うことと、施工主の言うことが食い違っていたら、設計監理士は当然自分が現場に出向いて状況を自ら判断しなければならないはず。要するに、私達の代理権がどうのの話ではない。建設会社の社長が設計監理士の代理人面することこそ、「無権代理」だし、そのことで施工主に迷惑をかけておるし、「有権代理」だとすれば、完全に契約違反で、最悪契約解除、損害賠償請求もんだぜ? と思う。だいたい、そうやって、自分のやってることを棚上げして、相手を悪者に仕立て上げるのが蛙の王家の十八番芸であるので。そういう状況を利用して、「何も言ってこない監理士」に「黙認」という名前の「追認」をさせてしまえば、後でいくらでも自分のことを正当化できるって、最初からその予定でやってたね? と言われる気がするわけで。さあ、なんのことだろう? 私は、訴訟に発展しかねない状況では、もう訴訟向きの、勝つための対応しかしないんで、ってそうなるだけであって。おかげで、おっちゃんは、「穴を掘り散らかした施工主が悪い」って言ったつもりが、「穴を掘り散らかした建設会社が悪い」って言ったことを、もしかしたら建設会社を陥れるために法廷で強制的に証言させられる羽目に陥ったわけで。(いや、でもおっちゃんが指摘した穴は、建設会社が掘って残していったものなんだけど??-;)蛙の王家のトップクラス(当主とか2番目の子とか)の陰謀を、陰謀でやり返すしたたかさ、とか言われる気がするわけで。今の当主クラスの陰謀の実力がこの程度なら、それこそ「程度が低すぎる馬鹿」なんじゃないの? とそう思うわけですが。私には剛腕な作戦を練るのが得意な7番目の兄さんと、法的な要件を緻密に計算して整えるのが得意な4番目の子がついているのだわ。おっちゃんも、必要以上に首をつっこんで、巻き込まれて、潰れないように気をつけてね、と思う。さすがに土建屋のおっちゃんをそこまで追い込むと、良心が痛むし-;。(あとの二人は正直どうでも良いというか、まだまだ図々しいから心配なんかしてやれる段階ではない。)
で、昨日はけっこう遅くまで穴の中で作業していたら、蛇の兄さんが泣きながら「早く上がらないと、「うたコン」が始まっちゃうよ」って言ってくるわけで。それで、急いで上がってテレビを見たら、福山君が「squall」を歌っていたところであって。久しぶりにテレビで福山君を見たのでした。兄さんとは年末のライブ観覧のお約束とかして楽しくしてたわけですが。おかげで今年の年末も6番目の子が荒れそうである-;。「紅白もできるだけ見るからさーーー」と思うけど、泣かれる気がする-;。まあ、毎日そんな感じだったのでした。
昨夜は特に夢も見ず。ええと、設計士の従兄弟のところに、「詐欺の主犯はあんたなんか?」ってあからさまに書いたお手紙を出したら、それが届いて、関係者一同ドン引きしている最中らしいー;。え、でも、だって、その人達は私が何を書いても「名誉毀損」とかで訴えられないですよ? そんなことしたら最後「詐欺」の通知と請求書が世間に向かって暴露されるから、私の言動にいちゃもんつけることなんかできるはずもないし。
でもって、土建屋の従兄弟の方に、「私は工務店の現場代理人です」と言ったら、おっちゃんがうんと縮こまっちゃって、「施工主が職人に世話やいちゃいけない、って言ってごめんなさい」って言ってプルプル震えてるわけで-;。要するに、掲示を続けて、工事を続けるということは、私の法的立場は「現場代理人」で自由に工務店の「代理」として勝手にあちこち仕事を発注できる、ということ。そうすると、工務店の仕事が、ご当人の許可のないところであちこち発注されることになって、しかも最悪「名義貸し」になってしまう。でも、その責任だけは工務店に回ってくる。しかも、代理人は支払いは工務店に結局は回すわけで、費用なんかいくらかかろうが知らない、ということになる-;。まあ、そういうグレーゾーンなことが嫌なら、まともな仕事すれば? 犯罪じゃなくてさ?? というのが、施工主の意見なので、それはそれで正論過ぎるわけですし。普通、工務店が仕事を止めてしまうと、「工務店の仕事なんだし、施工主の勝手にできないし、工事が止まってしまってどうしよう?」と施工主って泣いて困るものらしい。「自分でとっとと仕事を進めて、工務店の仕事にさせてしまえばいい」って思う人っていないの? 別に「施工主」にとっては違法なことじゃないですよ? 工務店に「そうするから」って通知もしてあるんだし? と思う。そういうことになって、「違法」になるのは工務店の方なので。そんなこと知った事じゃないでしょー、犯罪者をなんでこれ以上甘やかさなきゃならんの、と思う。要するに、犯罪行為をしてるから、彼らは施工主を第三者のいる場所で非難なんかできっこないし? って「足下を見る大作戦」をしているわけで。ということで、最初っから「名義だけ残して工務店を追い出す気だったんだ。現場は施工主の所有物なんだから、何をしても施工主は財産権で守られる。工務店は名義貸しの悪徳工務店になる。」とそれが狙いだったんだ。工務店の変わりに、工務店の名義で工事させる気で、自分を利用する気だったんだーーー、とどっかの従兄弟は悟ったらしい-;。でも、施工主が現場代理人を兼ねれば、下請けにも迷惑はかからない。現場代理人にはそういう権利があるから、彼もまた法的には守られるのです。だから、工務店が工事に来なくてもこちらは困らないし、泣く必要もない。犯罪者にはむしろ現場に来て貰わない方が助かるんだし?? と思う-;。だからねー、契約解除もきちんとしないで、現場に来なくなる方が悪いのですよ。出て行くときは、後始末くらい自分でちゃんとしていかなかったら、誰がしてくれるの? と思う。そうやって、自分が被害者面して、追い詰めたい相手をどんどん追い詰めるのが「蛙の王家の性質だーー」と土建屋の従兄弟は思ったらしい。おっちゃんはもう巻き込まれてるし、気をつけないと自分も追い込まれる側に回り込みかねない、ということで、おっちゃんはもう「パンクしてます」と4番目の子に言われる気がするわけでー;。蛙の王家の人は執念深くて、いったん標的を定めたら、自分は被害者面して、他人を徹底的に利用して標的を追い込む。まさに、そういうところに巻き込まれてる。1億なんかじゃまだ足りない、百億もらっても嫌な仕事だーーー、と思ってるところらしい。言っておくけど、私は被害者面してるんじゃなくて、被害者なんで、と思う-;。
でもって、私の方は、建設会社の方じゃなくて、監理士の方をより強力に追い込む気でいる。建設会社の方は単なる金目当てだけれども、監理士の方は、今まで仲良く親戚付き合いしてきたのに、その恩も忘れて、酷いことした、という動機を作り上げていて、より強力に追い込む理由にしてる。普通は監理士の方がお金が取れないから、そんなに責任を追及しないというのが、こういう場合の世間のやり方なのだけれども、お金よりも復讐の目的で相手を追い込む気の場合には、お金のことは度外視である。特に弁護士をつけないと、お金に関してはほぼ誰も世話焼いてくれないし、心配なこともないので、純粋に復讐だけに突っ走るかも、でも、その真の動機は何だろう? とみんな思っているらしいですー;。というか、監理士の従兄弟は「国交省の告示なんて、とても内容が難しいから、素人が読んだって分からないだろう」と思っていたらしい-;。そういう性格が問題、というか、うちの父親もそうだけれども、父親の父方の方は、自分の能力を棚に上げて、「自分はいかにも偉い人」みたいに思い込んでいる人多くないですか? と思う。父親の母方の方の人達は、鬼ばああ、鬼じじいが揃っているけれども、自分を過大評価する人はあんまりいない気がする。だから、土建屋の従兄弟は、どこか自分に似ている気がするし、好きなわけです。でも、設計士の従兄弟の方は、どこか言動が父親に似ている気がする。いちいちむかつくし、許せない、きーーー、となるわけで-;。動機はあれだ、深層心理で父親にやってやりたいと思う事を、父親ではなくて設計士の従兄弟にやろうとしてるのだと思う(苦笑)。だから、そっちに風当たりが強いのだと思うのです-;。