昨夜は特に夢も見ず。台風が近いせいか風が強くて涼しいので過ごしやすい。で、昨日は大きな荷物を運んだりしたので、疲れて早めに寝てしまった。なので、朝すっきり目が覚めずに、朝の作業がもたついてしまう。で、少し朝寝をしていたら夢を見て。夢の中で、なんだかスパイみたいなことをしていて、でJUMPの中島君が出てきて、彼もスパイみたいなことをしていて。で、歩いていたら地面の中から化け物の手みたいなものが出てきて襲ってくるので、戦って、いろんな人に手伝って貰いながら、地面の下から引きずり出そうとする夢で。「地面の下にあるものを出してね」という夢なんだなあ、と思って。
作業の方はそこそこで。昔の写真を整理して、工事の作業アルバムを作っているのですが、見ていると「あのときにあんなことやこんなことがあったなー」と思い出すわけで。なんだか、工務店の方もあんまりいろんなことを言ってきそうもない感じ? と思うので、「平和でいいなあ」と思うのでした。
昨夜は何だか夢を見て、自分で自分の左腕をはさみでチョキチョキと切っていて、で、しまいに腕まで切り落とそうとしていて、それで自分でもなんだかまずいんじゃないか、と思って目が覚めて。それで、「自分の手足を切り落としちゃ駄目だよ」と言われるので、それは村長さんのことなんだろうな、と思う。というか、村長さんは余計なことを言いすぎていて、しかも、私の気性としては、もし裁判沙汰になれば、村長さんの言動を自分の都合の良いように利用するのは目に見えているので、困っているらしくてー;。
で、朝ご飯を食べてうとうとしていたら、なんだか夢を見て。2,3日前の夢で、鳩を捕まえて、ざるみたいなものをかぶせて逃げられないようにしておく、という夢を見た気がするわけで。で、今日はその続きで、ざるを開けてみたら、鳩はまだ鳴いているけれど、実際には固くなって動かなくなっていて、瀕死の状態であって。「このままじゃ死んじゃうから助けなきゃ」と思うわけですが、気がつくと鳩の口から鼻にかけて土の中に埋めている私がいるわけで。「これじゃまずいんじゃ」と思いながら目が覚めて。なんで、こんな夢を見たんだろう? と思って。そうすると、鳩は八幡の象徴だし、「鳩(八幡)を黙らせておけ」ということでしょ、と言われる気がするわけで。まあ、もうちょっと頑張らなきゃいけないわけですが。油断せず、資料の整理をしながら、毎年頑張ろう、と思う
でもって、村長さんの言動を見るに、敵は「工務店と施工主との慣習的な諍い」みたいなことで片付けるつもりであったらしい。だから、「工務店も悪いけど、あんたも悪い」みたいに言うつもりであったらしいのですが。だから、工務店と施工主との問題ということで、何とか委員会のあっせんとか勧める、という流れであったようで。だから、設計監理士は「何の関係もないじゃん」と言いたかったらしい。何の関係もないって、工務店と一緒になって「地盤に瑕疵はなかった」って言っている時点で共犯なんじゃん? というか、最初から「工務店と施工主との問題にする予定」であった時点で、関わった人全員が「共犯」だし、「計画的犯行だよね?」って突っ込んだら、誰も恐ろしくなって何も言えなくなってしまったらしい・・・-;。ということで、もし仮に裁判になっても、「設計士は関係ないんだから、設計士に関する陳述はするな」って裁判長から圧力をかける予定だったんだねえ?? どっかで似たような裁判をやった経験があるんだけど??? と思うわけで-;。「そもそも基礎の設計ミスを、工務店と設計士が共謀して隠蔽し、あまつさえ詐欺と恐喝まで共謀して金品をだまし取ろうとした」って、それは事実なんだから、事実として主張するしかないよね? それが求められる場所ではねえ? ということで、「とりあえず、誰も施工主に余計な口出ししないでおけ」ということになったらしくて。今日の業者さんは、大きな孔があると歩きにくい、と文句を一言言ったわけですが、「工務店が悪い」ってこちらも一言言ったら逃げて行ってしまったわけで-;。今日は作業はお休みして、あまりにも暑いので冷蔵庫を設置したのでした。これで作業の合間に冷たい飲み物を堪能できるーー、と思うのでした。
昼寝をしている時に夢を見て。なんだか、家族全員でぼろい平屋みたいなところに引っ越して。で、母親の部屋に、前の住人が残したゴミが残っていて、それに「目」がたくさんついていたので、片付ける、という夢で。片付けを続けろ、ということなんだなあ、と思うわけですが。
なんだか、作業をしていると、ふっと降臨してくる人達がいるわけで。だいたい、職人に材料を「あれも駄目」「これも駄目」って言うっていっても、そもそも打ち合わせで決めた材料を職人が用意してきてないのだから、「駄目」って言っちゃいけないってことはないでしょ。世話を焼いていけないってことはないでしょ、と言われる気がするわけで。そういえば、だいたいそんな感じだったかも、と思い出す。
で、夜には「FNS歌の夏祭り」を見る。去年に見た時も、石丸幹二という人の歌声は、人の心の奥底にまで響いてくる何かがある、と思ったというか、その人の言霊にあんまり巻き込まれないようにしなきゃ、と思ったわけですが。今年は、「自分は自分を評価してくれる人について行く」とかって言ってた気がするわけで@@。「オペラ座の怪人」のクリスティーヌとラウルの歌を歌っていたわけで。ラウルが「君をその孤独から救い出したい」と愛するクリスティーヌに歌う愛の歌であって。この場合は、素直に蛇の兄さんのお歌だと受け取るべきでしょ、と言われる気がして、ちょっとほろっとするわけで。最近では殺伐とした毎日なので、そういう素直で優しいことを言ってくれる人はあまりいないわけで。
で、大抵の人は、村長さんが「瓦礫の山を埋めると地盤が丁度良くなる」と言ったことを取り上げるわけで。本当なら、そういう「地盤の瑕疵」に相当するものは、造成時には撤去しなければいけないし、基礎の高さまで撤去すればそれでいいわけではなくて、もっと深いところにも、そういうものがないようによく注意して造成しなければいけない、というのが最近の常識なので。しかも、今村長さんが億単位で請け負っている仕事が宅地の地盤の整備、ということで。「宅地の造成に、瓦礫を埋めると地盤が丁度良くなる」って言った、「自分はそういう仕事をしている」って言ったって、丁度録音付きで関係機関に通報してやったとしたら、「億単位の仕事はどうなるかねえ?」って突っ込む人が多数いるわけでー;。私に何か、そういう言動をネタに、必要なお願いをしろ、とか言わないよね? とか思うわけで。まっすぐで純粋なことを言ってくれるのは蛇の兄さんくらいであって、後はみんな図々しいことしか言わないじゃん? と思う。でも、その人にはしばらく関わりになる必要がない気がするわけで。とりあえず次のゴミが溜まるまでは。
で、昨日寝る前に村長さんにFAXを送って、「なんとかの委員会」に出る気はない、って言ってやったら、それを読んだ工務店の社長は、今日一日、血の気の引く思いであったらしい-;。7番目の兄さんは、「訴訟を起こす起こさないではなくて、いつ起きても良いようにしっかり準備しておくように。」って檄を飛ばしてくるし。これ以上、1時間以上もぐだぐだとしゃべり散らかしてるじいさんの言動が、いかに出鱈目でも、長々と書き起こすのが面倒で嫌なんだけど、と思うわけで;;。なんで、みんな「あんたがそれを言う?」ってようなことしか言わないんだよう、と思う。で、今になって青くなっても、自業自得じゃん、とも思う;;。
そして、やっぱりあーやちゃんって、歌がすごくうまいなー、と思った「FNS」だったのでした。いろんな味方が増えたなー、とも思ったのでした<(_ _)>。
昨夜はなんだか夢を見て。最初何かの飲み会で飲んでいて、その場に潤ちゃんとか光一君とかいたのだけれども、途中からいなくなってしまって、で、私は敵に追いかけられて、家族と一緒に逃げながら、瓦礫を片付ける、という夢で。助けてくれる人もいるけれども、追いかけてくる人もいる、ということで。で、昼寝の時にも夢を見て、3階建てくらいの家に住んでいて、上の方は綺麗なんだけれども、下の方は汚い家、みたいな夢で。できるだけ頑張って瓦礫を片付けて欲しい、という夢なんだなあ、と思う。
で、作業の方は、また少し進む。
そして、朝のうちに、村長さんが「自分が業者を頼む」って言って、後でその言を撤回した件について、どう扱う方針なのか、村長さんに送っとくように、と言われる気がするわけで。で、送ったわけです。曰く、「そう言ったのは自分なんだから、問い合わせがあったら自分で対応してね」と。
そうしたら、割と車が出るし、微妙な×とvサインの雲が出るし、で、どうも何かがいけないらしくて。でも、何がいけないのかよく分からない。
で、夕ご飯を食べながら、昨日の中居君の番組の前の路線バスの旅を見ていたら、終わりの方にウェスタの目の女性が出てきて。彼女を見て分かったことなわけですが、そういえば村長さんは「建設工事紛争審査会」のことを何度も言っていたわけで。私は密室の紛争解決機関は大嫌いだし、だいたい、そこの制度も気にいらない。そこは、あっせん、調停、仲裁という制度があって、弁護士と、専門的な技術を持った専門家と、建設行政の経験者が公平・公正に問題を解決する、ということになっていて、国交省が設置しているものである。まあ、人権派の弁護士が詐欺文書を平気で送りつけてくるようなご時勢だし、だいたい一般的に、業者と監督官庁はべったり、というのが民主主義なので-;。しかも、そこは役所の機関なのにも拘わらず、建設業者が審査会の場に出た場合、法的に行政処分を食らうようなことをやっていたとはっきりしても、「処分の対象にはしない。なぜなら、結果は第三者には秘密だから。」となっているわけで。それが業者を「監督する」官庁の言うことかい?? ということがまず第1点。業者の悪事が発覚したら、監督してこその官公庁でしょうが、となる。しかも、「仲裁」に関しては、いったん申し立てると、その案件に関しては裁判を起こすことができない、とされているほど強制力が強いわけで。これは憲法における、司法の独立と、基本的人権(等しく裁判を受ける権利)を侵害する問題、として誰かが訴えれば、無効にせざるを得ないようなことである。でも、誰も裁判なんか起こさない。業者と監督官庁との関係に水を差さない、というのが、「民主主義的バーター」のお約束なんだなーー、と思うわけで-;。ま、要するに村長さんの「1億円」とは、私が非常に怒った際には、問題を表沙汰にせず、設計監理士も村長さんも無関係でいられるために、建設工事紛争審査会に強力に誘導するように、ということがあるんだなあ、と気がつくわけで。
そして、自分のことだけでなく、一般論として、住宅完成保証制度とか、いかにも消費者のための制度、消費者のための約款、みたいなものは存在する。でも、紛争の解決には、建設工事審査会が強く勧められているわけで。でも、そこを利用したら、業者の側が有利になるような和解案ばっかり出されて、「あんたは素人だから専門家ではない」みたいに言われるんじゃん? ということになる気がするわけでー;。村長さんには、「設計士が絡む紛争は、そこでは受け付けてくれないし、当事者同士で合意が形成されつつあるのなら、穏便に済ませるためにも、それが一番いいんじゃないんですか。」とお返事しておいたわけですが。
昨夜は特に夢も見ず。
作業の方は、少し進む。というか、また奥の方からコンクリートの塊が覗いている気がするわけでー;。
で、今日はなぜだか、車が家の周りを激しく走る気がして、「何かあったかなー?」と思う。どうも、工務店はいろいろな瑕疵を「なかったこと」にして、しかも私達が悪かったことにして口止めしたいらしいのですが。でも、施工主が新築の建物に使う素材を指定したのが悪いから、いやがらせされた、っていうのは、どこに訴えるにも材料として弱い、というか、普通は予算の関係とかあるものだから、何もかも業者の良いなりの材料を使う施工主なんて、いるはずないし、打ち合わせで決められた材料を使わない業者なんて、悪徳業者なんだから見張るしかないんじゃん?? と思う。
というわけで、「地中障害物」という言葉を覚えておくように、と村長さんちのおばちゃんに言われる気がするわけで。どうにも、村長さんがいろいろ言い過ぎちゃっていて、訴えのネタを探すにも、いろんな人の発言を書き起こしていると、あっちの従兄弟も、こっちの従兄弟も、訴える相手が多すぎて困るんだけど? という状況なのでー;。兄さん達は、村長さんのことは、「あっちは村長といえど、只の庶民、あなたは富の王家の神なんだから、好きなように踏み台に使えばいい」とか、そんなことしか言わない気がするわけで@@。兄さん達の方が、よっぽど高飛車というか、威張ってる気がするわけで(汗)。おばちゃんは、「なんとかはいったん訴えられないと直らない」とかって言う気がするわけですがー;。私も一族郎党を端から法廷に引き出す真似も面倒だからしたくないわけでー;。まあまあ、誰とも、そこそこにお付き合いしたいわけですが-;。敵はともかく、これ以上は攻勢をかけて欲しくないらしくて。まあ、でも必要に応じて村長さんとかと打ち合わせしなきゃならないことはならない気がするわけですがー;。おばちゃんは割と音楽家の兄さんを応援しているらしいです。人を見る目が大名家のおっちゃんと同じっぽい気がします。(おっちゃんは、業者を「紹介する」って言ったり、「しない」って言ったりしたことを、私がどう始末をつけるのか知りたいらしい。そんなこと知らんがな、というか、ころころと言ったことを替えたのは自分なんだから、その後始末も自分でつければ、という感じなので。私は、「書いて良い」と言われたことは書いた。その点については、「言ってない」とは言わせる気はないので、そういう点では、誰に対しても私は私なので。うちの親なんかはお人好し過ぎて、かつ幼すぎて「自分だったら、相談されて軽い気持ちで言ったことを、いろいろと言われるのはいや」とか妙なこと言うわけですが。大の大人が、他人から困っている状況を真剣に相談されていて、そこに相手の家族の財産も健康もかかってるって分かっている上での相談なわけだから。そういうことに関して「軽い気持ちで物を言う」し、だから自分が言ったことは隠蔽して欲しい、なんて言うのは「真剣に相談に乗っている者」の態度ではないので。真剣な相手に対して、軽い気持ちで適当なことを言うのを「民法第709条による不法行為」というのです。損害が出れば、賠償は請求して当然でしょ? 瓦礫を埋め戻して隠蔽しろって言わなかったっけ??? っていうようなことは、法廷でしか言いたくないから困るわけですがー;。(こういう性格だから、父親の父方と母方の性格のうち、「根性の悪いところばっかり貰った」と言われるわけですが。)親が何をはき違えてるのか知らないけど、別に相手も軽い気持ちで、出鱈目を言っているわけではないので。こちらも必要があれば、それなりに対応するかもしれない、という以外は今のところは特に何も予定はないわけで。土建屋の社長とか、建設会社の社長とかをびびらせるような魔女になりたいわけではないかもしれない私なわけですがー;。変なことばっかり言う方が悪い、自分の言ったことは、誰に対しても自分で始末をつけてね、って、そういうことなだけです。)
で、昼はKAT-TUNの「おしゃれイズム」を見る。夜は中居君の番組を見る。そして「ZERO」も見る。守達神もちょっと見れてうれしかったです。