本日の日誌

昨夜は何だか夢を見て、自分で自分の左腕をはさみでチョキチョキと切っていて、で、しまいに腕まで切り落とそうとしていて、それで自分でもなんだかまずいんじゃないか、と思って目が覚めて。それで、「自分の手足を切り落としちゃ駄目だよ」と言われるので、それは村長さんのことなんだろうな、と思う。というか、村長さんは余計なことを言いすぎていて、しかも、私の気性としては、もし裁判沙汰になれば、村長さんの言動を自分の都合の良いように利用するのは目に見えているので、困っているらしくてー;。


で、朝ご飯を食べてうとうとしていたら、なんだか夢を見て。2,3日前の夢で、鳩を捕まえて、ざるみたいなものをかぶせて逃げられないようにしておく、という夢を見た気がするわけで。で、今日はその続きで、ざるを開けてみたら、鳩はまだ鳴いているけれど、実際には固くなって動かなくなっていて、瀕死の状態であって。「このままじゃ死んじゃうから助けなきゃ」と思うわけですが、気がつくと鳩の口から鼻にかけて土の中に埋めている私がいるわけで。「これじゃまずいんじゃ」と思いながら目が覚めて。なんで、こんな夢を見たんだろう? と思って。そうすると、鳩は八幡の象徴だし、「鳩(八幡)を黙らせておけ」ということでしょ、と言われる気がするわけで。まあ、もうちょっと頑張らなきゃいけないわけですが。油断せず、資料の整理をしながら、毎年頑張ろう、と思う


でもって、村長さんの言動を見るに、敵は「工務店と施工主との慣習的な諍い」みたいなことで片付けるつもりであったらしい。だから、「工務店も悪いけど、あんたも悪い」みたいに言うつもりであったらしいのですが。だから、工務店と施工主との問題ということで、何とか委員会のあっせんとか勧める、という流れであったようで。だから、設計監理士は「何の関係もないじゃん」と言いたかったらしい。何の関係もないって、工務店と一緒になって「地盤に瑕疵はなかった」って言っている時点で共犯なんじゃん? というか、最初から「工務店と施工主との問題にする予定」であった時点で、関わった人全員が「共犯」だし、「計画的犯行だよね?」って突っ込んだら、誰も恐ろしくなって何も言えなくなってしまったらしい・・・-;。ということで、もし仮に裁判になっても、「設計士は関係ないんだから、設計士に関する陳述はするな」って裁判長から圧力をかける予定だったんだねえ?? どっかで似たような裁判をやった経験があるんだけど??? と思うわけで-;。「そもそも基礎の設計ミスを、工務店と設計士が共謀して隠蔽し、あまつさえ詐欺と恐喝まで共謀して金品をだまし取ろうとした」って、それは事実なんだから、事実として主張するしかないよね? それが求められる場所ではねえ? ということで、「とりあえず、誰も施工主に余計な口出ししないでおけ」ということになったらしくて。今日の業者さんは、大きな孔があると歩きにくい、と文句を一言言ったわけですが、「工務店が悪い」ってこちらも一言言ったら逃げて行ってしまったわけで-;。今日は作業はお休みして、あまりにも暑いので冷蔵庫を設置したのでした。これで作業の合間に冷たい飲み物を堪能できるーー、と思うのでした。



Posted by bellis 22:23 | 日記 | comments (x) | trackback (x)