本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は、石出しとゴミ捨てとちょこっと買い出しに出かけて。お昼頃に、向かいの家のおばさんが、ドアをわざとらしくバタバタと騒いで閉めて出かけて行ったので。「フェンスを傷つけてしまってごめんなさい」とか、そういう一言は全くなし。敵意も強いし、反省してる気も全然ないなー、と思う。これが裁判なら、ドライに「金、金、金」ってお金のことしか言わない、ということが最近分かりつつあるわけですが。でも、現実の近所づきあいとかは、「心情」ってものは大事だよねー、と思う。敵意むき出しの相手を甘やかす義理なんか全くないわけで。フェンス2万円を「負けてもいい値段」と思うのであれば、弁償はきっちりとして貰って、そのお金で本でも買った方が、お金の有効利用だと思うわけです。


で、今日は出かけて疲れたし、ちょっと寒くてなんだかめまいがするのでー;。裁判用の書類はあまり進まない。


朝ご飯を「ブンブブーン」を何となく流して食べていたら、親に「後漢の末期は暴君がいて、黄巾の乱が起きた」みたいなことを言っていたので、「ブンブブーン」を見てたことだし、7番目の兄さんに「誰のこと?」と聞いてみたら、「あなたが知らないことは教えられない。調べてみたら。」と言われたので、「黄巾の乱」で調べてみたら「董卓」という名前が出てきて。たぶん、これだなー、と思う。「三国志」の中では前半の重要な悪役である。


で、お出かけしている時に、7番目の兄さんに「損益」のところの法的な主張が足りないので、家に帰ってから再度調べて、表にして纏めるように、と言われる気がするわけで。で、結局、「第三者の債務の肩代わり」から「不当利益の返還」民法703,704条にたどり着く。あとは、あなたが主に「管理事務」をやってるでしょ、702条にも目を通しておくように、と言われる気がするわけで。やってることは事務仕事だけではないのでね。というか、将来的には、702条、650条第2項の組み合わせで、金を請求する機会もあるかもしれないし、と言われる気がするわけでー;。これを書くと、私の請求にも法的な要件が整う。親の分は、契約の当事者だから「債務不履行」による損害賠償で賄える部分があるけど、私は不法行為しかない状態なので、もうちょっときっちり書いておいた方が良い、と言われる気がするわけで。不当利益の返還請求って、「過払い金の支払い」みたいですがー;。でも、自分たちで働いた分まで、請負代金を払ってしまったら、自分の分の労働代を工務店に支払うことになっちゃうからねー、請負代金の請求とすると、「仕事が完済しないと請求権が派生しない」けれども、「債務の肩代わりの不当利益の返還請求と損害賠償」ではどうかな? と言われる気がするわけで@@。守達神の意味はこれかー、と思う。自力で、ここにたどり着くことは困難であったと思うので。7番目の兄さんには、「時間的に余裕がなければ次回期日と思ったけれども、余裕があるので書いておいた方が良い」と言われるし、4番目の子には「33頁も35頁も同じでしょ。」と言われる気がするわけでー;。誰も裁判官の言ったことを守る気はないらしいー;。調書には取り決めてもいないことが書かれてるし。どこまでも変な裁判であるー;。


で、昼は「ブンブブーン」と「ため旅」を見て。夜は「ベストヒット歌謡祭2019」を見て。「ブンブブーン」では、段ボールで恐竜を作る、というのをやっていて、光一君が自分の作業を剛君に押しつけていて、剛君が「ロイヤリティーを貰う」とかって言っていて。「他人に仕事を押しつけられて、その報酬を相手に請求したい場合には、法律はどうなるのか」ということを調べなさいってことですねえ。よくよく「分かりやすい」というか、「露骨だ@@」と思って。だって、私達は、工務店に仕事を押しつけられて、その報酬を請求しようとしているわけだから。まあ、それでたどり着いたのが、703,704条だったわけですが。もうちょっと主張も書き直さないといけない、と思う。703条、704条っていったら、もう「建築訴訟」の範疇じゃないし、と思う。「独立した請負契約」があった、とも言いがたい状況であるので、「工事に伴う合意事項」の延長として、703条、704条を適用した法が、法的構成としては妥当、と言われる気がするわけで。要するに、「請負契約」があった、ではなくて、「契約がないのにこき使われた」ってことにしろってことね??? と思う。しかも悪意だし。報酬を得る約束をしていないから、請負契約とすることにはちょっと無理が、ということらしくて。ということで、親に関しては、704条と614条第2項を一つに纏めてしまえ、私に関しては400条と704条を纏めるように、と言われる気がするわけで。だいたい、工事記録とか残してるし、報告もしてるのだから、立派な702条の要件は揃えてますよ、と言われる気がするわけで。言われてみれば、そうです。しかも、最高裁の判例では、相手の意思が無効であれば、事務管理は有効とされる。


で、あとは「大嘗祭」について。大嘗祭は新嘗祭の拡大版だから、基本的にはどこでもやってる「秋祭り」の拡大版なわけですが。古代中国では、王は死者(祖神)と交わるために、酒や食物を捧げて死者の霊を呼び、祭祀を行った。祭祀には、生け贄が捧げられることもあった。ということで。どうも、大嘗祭の説明というと、


「日本独自の農耕文化に根差した儀式と言われる大嘗祭は、第40代天武天皇(在位673~686年)の時から行われてきた。しかし、天皇が殿内にこもって行う“秘儀”とされ、全く公開されず、悠紀殿と主基殿の天皇の座のすぐ近くに「寝座」があるため、「新天皇が神と寝ることにより神格を得る」など、いろいろな説が流れされてきた。これに対し宮内庁は前回の大嘗祭の前に、「寝座は神(天照大神)がお休みになる場所で、寝具類はなく、陛下がそこに入ることはない」として、神になるための儀式という通説を明確に否定した。」


とあるわけで。祖神(死者)に供物を捧げて、それを天皇が自ら食す、ということは、「祖神(死者)と天皇」が一体化した、ということで、天皇の言葉は祖神(天照大神?)の言葉と同じって意味なんだよね。別に日本独自の祭祀じゃないでしょ、今こんな祭祀をやってるのが日本くらいしかない、というだけであって、と思う。起源が良渚とか殷あたりにあるのは、中国の古代史から明らかである。だいたい「農耕」そのものが「日本独自の文化」じゃないんで。だけど、これを「天皇が神になった」と言ってしまうと語弊がある。天皇はあくまでも「祖神を下ろす生きたシャーマン」であるので、死ぬまで神にはなれない。死んだら、死んだ祖神と一体化するので神になれます。要するに「祖神」というのは、「死んだ先祖の集合体」みたいなものである。しかも、「祖神に食べ物を与えて、元気にしよう」というか「呼び寄せよう」というか、そういう思想であるので。「餌を与えれば死者(祖神)は元気になる」という思想でもある。要するに、強力な祖霊を得たいと思えば思うほど、「大量の餌」が必要になる。「一つの神を下ろすのに何勇万人の命が必要」と、しまいにはそういうことになる。要するに、いわゆる「秋祭り」というのは、「死霊に餌を与える祭祀」で、「死霊と一体化する穢れの祭祀」であるので。そういう祭祀は「穢れても構わない身分の低い者がすること」ということで。「穢れ」ては困る「生きた神」は死霊祭には関わらない。「生きた神」の中で「最重要」である二人が、直接「秋祭り」なんぞに関わらないのは、「穢れてはならない」ってそういうことなんじゃんねえ? と思う。


というわけで、某皇后からは「大嘗祭の最大の供物は何だと思いますか?」と聞かれる気がするわけで。それは、守達神の人生と27億円、と思う。それで嵐が歌を歌ったのですかね、「供物」だから? 誰を生け贄にするのか知ってたから泣いたのですかね? とふと思う。心の優しい皇后を持つことは幸せなことであると思う。私の方は、蛇の兄さん、準ちゃんに続いて3人目だから、あんまり動揺もしなくなっちゃったしー;、と思う。「生きた神」の再生のために、死霊に下位の生きた神を生け贄に捧げるのですかね? まるっきりハイヌウェレじゃん? と思う。7番目の兄さんには、「誰の命も失わずに済んで、金で片がつくのであれば安く済んだ、と言うべき。世の中というのはそんなに甘いものではない。」と言われる気がするわけで。そして私には「金額はもとより「勝つ」ことが大事であるので、あなたはあなたで、この犠牲から得られるだけの利益を得なさい。ただし、どうしても買えと言われたものを買うことは忘れないように。」と言われる気がするわけで。今日は「One Love」の動画ばっかり見ていた気がする。守達神は4番目の子に次いで、古い付き合いな気がするので。彼の誠意も愛情も疑ったことはない。でも、今日は疲れたので、書類は明日書きます。まあ、書けるでしょう、ということでー;。



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本日の日誌

今朝8時頃、向かいのおじさんが「フェンスの写真を撮らせて欲しい」と言って、へこんだ部分の写真を撮って行って。大きなバンは修理にでも出したのか、今朝は白い普通自動車が隣の車庫に止まっていました。代替車かな?? 昨日、資料を投函しておいて良かったと思いました。で、火曜日なので床下の写真も撮って。廊下の奥の基礎の下にも、波トタンとかコンクリートガラとかあるようです。また、ガラの山が出てるのかも-;。廊下はもうコンクリとかのゴミだらけなわけですー;。


今日は損害賠償の表を作って。で、7番目の兄さんに、「一応相手方の書面も読んで、反論しなきゃいけないところはするように」と言われて。27頁一気読みして。10行くらい反論も書いて。で、夜は特別損害について、予見可能だったかとか書いて。これで一通り書き終わって、33頁になりました。確かにちょっと冗長なところもあるので、もうちょっと削れるかも、と思う。でも、相手方の書面があまりにもグダグダなので、「これでいいかー」という気もする-;。前回よりもページ数が少ないし。次回はこんなに書かないと思うし-;。


で、お外組はいつもの通りであって。ちょっとアスファルトガラとか出てた気がする。


で、昼は昨日の「zero」を見て。夜は「有吉ゼミ」の残りの録画を見て。一応、念のため、「もう1冊くらい建築訴訟に関する教科書を読んでおくように」と言われる気がするので、注文してみる。それから、昔BBCで放送した「高慢と偏見」のDVDを買うように、と言われるので、小遣いがちょうど余ってたので買って。KinKiが新曲を出すので、それも予約注文して。「高慢と偏見」のジェーン・オースティンも好きな作家だし、読んでよい人らしいです。でも、買う余裕がないー;。とりあえず、歴史の本で、「絶対に買うように」と言われた物をまず買わないといけない。それから、古典をいくつか買って。個人的に好きだけど、お勉強とはほとんど関係のないオースティンの順番はよくよく後回しである-;。でも、「高慢と偏見」はお味方が出てるので、見るように、と言われる気がするわけで。ミスター・ダーシーと、下へ行くほどお馬鹿さんになるベネット4姉妹が楽しい、素敵なラブロマンスである。だいたい、何でも突発的に「あれこれ買うように」と言われるので、その時になるまで良く分からないわけで。しかも、今ちょっとお高い本のシリーズも収集しているので。しばらくは、月2万ほどは、親にお願いすることになると思います。半年くらいすればもっと減らせると思う。そのくらいで落ち着きたいところなわけでー;。で、個人的には「千霊一霊物語」をようやく読み終わる。デュマらしい、「怪奇小説」である。次は「ボルジア家」を読むんだー、親も面白いって言ってたし、と思う。親の方は「三国志演義」を読もうとしていて、ハンドブックをまず読んでいます。曹操は、演義の中ではあんまり良く書かれていません。中国の儒教的伝統の中では「主君に背いた逆賊」扱いなのです。逆に劉備は「忠義の人」扱いなわけで。曹操の現実的な政治とかの再評価を行ったのは、中国の人じゃなくて、日本人で吉川英治なのです。吉川三国志で曹操が魅力的な人物として再評価されたので、日本人には曹操を評価する人が多いのですね。日本人は下剋上とか気にしないし、信長、秀吉を「逆賊」扱いする人もいないので。現実的に良い政治をすることは大事だ。でも、7番目の兄さんは「三国志を読んだらお付き合いをやめろって言われるかも」と言って笑っているわけで。まあ、曹操はやりたい放題でもありますからね。昔だからね(笑)。


で、遂に嵐の二宮君が結婚したそうで。遙か大昔に「蛇の兄さんで足りなければ、次は守達神」って言われたことを思い出すわけでー;。いろんな噂が出るようになってから、顔を合わせるとだんだん無口になっていく守達神のことをずっと心配していたわけですがー;。「養子が5人に増えるかも」って思うと「そういうことしか言わないし」って兄さん達に突っ込まれるし-;。あんまり、何も言えません-;。ただただ、ごめん、と思う。最近は那須っちもちょっと暗い顔をしていて心配しているわけですがー;。私は私のやんなきゃいけないことを、できるだけ頑張るよ、と思う;。へっぽこ弁護士もどきなわけですがー;。(まあ、相手方も酷いんでお互い様っちゃあ、お互い様なんだけどもー;。)



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本日の日誌

今日はそもそも請負代金請求権がない件とか書く。で、その間にちょっと事件があって。朝9時頃、母親に「ちょっと来て」と言われたので行ってみたら、向かいの家のおじさんの車の前のライトがうちのフェンスにかすったとかで、フェンスがちょっとへこんでいて。向かいの家が新しい大型のバンを買った?? のかなあ、と2,3日前から思っていたわけですが、そしたら早速こんなことになって。親に「どうする?」と聞かれたので、フェンスの写真を撮って。で、「フェンスを交換して貰えますか?」と聞いたら、「交換します」と言われて。で、「こちらで調べて連絡します」とかって言ったわけですが、人んちのフェンスをどうやって調べるの? と思ったので、型番とか探してきて教えて。だいたいたいした傷ではないので、パネルを交換すれば用は足りるし、たいした費用でもないので、直して貰うことにしたわけで。で、その後代替のフェンスをちゃんと型番まで調べて、カタログを印刷して隣に投函しておいたわけで。別に傷がついたからって余計に高いモノを弁償して欲しい、とは言う気はないけれども、相当品を必要な範囲で求めることはけっして不当なことではない。で、その後、「フェンスを傷つけられて、相手方が弁償すると言っているので、施行をやりたければ、その旨至急お向かいとうちに連絡して下さい。連絡がなきゃ、向かいが用意した業者で施行させます。なにせまだ引渡前だから。」と工務店と弁護士にFAXしてやったわけで。まあ、これがやりたかったから、「弁償して下さい」と言ったともいう。裁判の最中だし「引き渡し前である」ということは、どんな段階でもできるだけ明確にしておきたいので。向かいが本当に弁償するかどうかは分からないです。なにせ、勝手に車の出し入れを邪魔して「訴えるぞ」とかって脅してきた相手であるので。全然信用していないわけですが。でも、ばっくれたらばっくれたで、将来的には「そんな人が隣にいるなら自治会なんか入りたくない-」って口実も作れるし、と思う。うちの敷地を何年の駐車場代わりにしたり、工事用の仮設フェンスを勝手にいじったり(これはたまたま私が窓から目撃してた)、雪もないのに雪かきしろって文句言ってきたり、路肩に車を停めておいたら勝手に警察に通報してくれたり(たぶん)、人んちの土地に勝手にそっちの水道管を埋めてくれたり、今までのいやがらせの数々を許したり、忘れたりは全然してないので。今回も「フェンスを勝手に建てたそっちが悪い。訴えるぞ。」とかって逆ギレして吠えられるかと思いました-;。あとは、損害賠償の種類について表を作って纏めているところであって。昔書いた書面も読み直して、ちょっと変なところとか補充する。特に416条第2項とそれに準ずる「特別損害」の請求が多いので。通常損害と区別がつくようにしておいてね、と言われる気がするわけで。ともかく、普通に請負契約の範囲の損害だと「通常損害」だけど、補修の材料費の高騰とかは「特別損害」になるらしい。後は、補修以外にかかる費用(アパートの家賃とか)とかも。2項の方は、原因が生じた時点で予測可能であったか否かも書かないといけないらしい。だから、纏めております。後は30枚オーバーになるので、どのくらい削れるかなあ? みたいなそんな感じである。


で、お外組はいつもの通りであって。今日は買い出しがあったので作業はあまり進まず。


で、昼は「くらべてみれば」の残りの録画を見て。夜は勝利君がゲストに出るので、有吉ゼミを見て。海斗君が大食い企画に出ていて、ちょっと可哀想であったかなー、と思う。「仰天ニュース」の「おデブチェンジもの」の再現ビデオで、主人公が楽しそうにバクバク食べているのを見るのは嫌ではないですが、お腹いっぱいなのに、人が無理矢理食べさせられる姿を見せられるのはどうなの? と微妙に思う。大食いのギャル曽根は、いつもすごいな、と思うけれど-;。夕飯時に見ると、逆にちょっと食欲がなくなるかも、と思います。やっぱ食事は楽しく食べられないと意味ないし、材料ももったいないような気がします。


で、2,3日前から、今回みたいな隣近所のちょっとしたことで軽々しく「別にいいですよ。たいしたことじゃないし。」って言うのは良くないし、と思う、と言うか、言われる気がするわけで。だいたい、そういうことが公平でも平等でもないじゃないですか。しかも、水道工事のKの時もそうだったけど、軽々しく「お金を払って欲しい」って言われて承知してしまうと、「こちらが悪いことを認めた」みたいになってしまって良くないわけです。で、今朝方夢を見て。なんだか、家族が買い物に出かけていて一人で家で留守番していて。そうしたら、誰かが玄関の鍵を開けようとしていて。開けられた気がして行ってみたら、鍵はしまっていたけれども、除いてみたら知らない男の人がドアの外に居て。「押し入ってくるつもり?」と思って怖かったわけですが、思い切って「あんた何よ!」って怒鳴ったら、相手が逃げて行ってしまった、という夢で。だから、おかしなことがあったら毅然とした態度を取らないといけない、ってことなんだろうな、と思って。本音では、どうせわざとやってこちらの出方を見てるんだろうな、と思う。だって、普段はとても車の運転のうまい人達で、すいすいと車の出し入れをしている人達だもの。うちみたいに、親に見張ってて貰って、よろよろと運転しないと車の出し入れもできないへっぽこな連中とは違うので。裁判の期日が近いから、いろいろとやられるのだと思うのです。



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本日の日誌

今日は種類だけは色々と書いて。そもそもの支払い義務なし(代金請求の履行期が到来していない点)と、一番大事な民法第416条第2項の特別損害の予測について、がまだ残っています。一通り書いたら、書証とか書類をよく読んで、記載ミスとかないようにしっかりやるように、と言われる気がするわけで。


で、お外組はいつもの通りであって。だいたいいつも20cmくらいの粗石が1個くらいは出る状態である。礫もたくさん出る。


で、昼は福山君が出た「うちのガヤ」の録画を見る。なんだか、福山君の子供の頃の成績とか出てきた気がするわけで。オール2とか。蛇の兄さんには「これだから私学なんか出しても無駄」とか「どこへ行ってもこれ以上の成績なんかとりっこない」とかって言われる気がするわけでー;。それが言いたくて、成績とかわざわざ出してきたんだ??? と思うわけですが-;。ご当人がやっとちょっとお勉強にやる気を出して来たところなんだから、水を差すようなこと言わないで下さいな、というかー;。優しくて真面目な子に育ってくれればそれでいーのよ、そのための教育だしー、と思う。夜は、勝利君の回の「ありたなす」と、「くらべてみれば」をちょっと見て。



Posted by bellis 22:52 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

今日はどうも紙面が足りなさそうなのでー;。最初から読み直して、1頁分くらい削って。で、木くずを書いて、シロアリも書いて。履行遅滞もちょっと書いて。(履行の請求については明日以降)あとは、ゴミの総量について書いて、T商会について書いて。で、履行の請求、減工事、そもそもの支払い義務なし(代金請求の履行期が到来していない点)、占有権、一番大事な民法第416条第2項の特別損害の予測について、を書けば完了でござる。来週中にはなんとかなりそうである。


で、お外組はいつもの通りであって。今日は細かな粘土の塊みたいなものがけっこうあった気がする。それから、茶色警備隊にパン屑をおごっていたら、隣の叔父さんが、威嚇するみたいに隣の庭をうろついていたので。文句を言うかと思ったら、それは言いませんでした。言われれば言い返すだけだけど-;。茶色さん達の中には、まだ生まれて数ヶ月のお子ちゃまとかいるわけで、それを見ているともう冬なんて不憫だー、と思う。


で、昼はJUMPの出た「うたコン」の録画を見て、夜は「国民祭典」の中継を見て、「仰天ニュース」と「くらべてみれば」の録画を見て、「嵐にしやがれ」を見て。お昼頃に、嵐のtwitterが更新されて、翔ちゃんが燕尾服で「これからリハーサルです」って言っていたので、「生放送だし、見なければ-」と思って。だいたいどっかのおっちゃんずにも「浩ちゃんと雅子ちゃんも出るから見てね」と言われる気がするわけで@@。そう呼んでるんだ? と思うわけですが。その二人と生放送で結縁する機会も貴重ですしねー、と思う。で、お昼寝している時になんだか夢を見て。JUMPの兄さん達と「ゲームをしよう」ということになって、空き缶を倒すと水が沸いてくる? とかっていうゲームをする夢で。


で、「奉祝曲」。「奉祝曲?」と正直思うわけで。タイトルが「Ray of Water」というもので。「水に差す光」とかっていう訳で。「光?」って聞いた時点で、「それを嵐に歌わせるの?」と微妙な気分になるわけでー;。「奉祝?」というか、どっかの王家のおっちゃんの趣味が丸出しのお歌というか、なんというか。なんというか、歌詞に「ごらんよ 光は 君と ともにいる」という部分があって、それをわざわざ潤ちゃんに歌わせるのかね? と更に思うわけで-;。その「光」ってどちらの「光」様のことで? 八乙女君のことじゃないよね? と微妙にボケたくなるわけでー;。どうも微妙に居心地が悪い;。重要な儀式の時には、筆頭である6番目の子が、兄さん達を代表して、一番大切なメッセージを伝えるのが当然、って言われても、「7番目の兄さんのお歌を6番目の子にわざわざ歌わせる」ことは心情的にどうも、居心地がひたすら悪い;。あたくしとしては「少年倶楽部」でSnow manの兄さん達ときょも君が「Love is...」を心を込めて歌ってくれる方が心に響きます。岩本君が、好きな人と結婚することのできない7番目の兄さんのことを内心不憫に思っている気持ちも伝わってくるし。でなければ、KinKi-KidsのDVDを見て、光ちゃんと剛君が直接「Kissから始まるミステリー」を歌ってるのを聴く方がマシな気がする-;。4番目の子には、「こういうことにも慣れるようになりますよ」と言われる気がするわけで。そうかねえ? と思う。ともかく、こういう場合には、「真の主役」は誰も目に見えるところに出てこないんだなー、と思う。それが伝統というもの? と思ったわけで。私も自分にできることを頑張ります、と思ったわけですが。この場合の「水」というのは、ヴァルナのこと、それともアナーヒタ女神のこと? と思ったら、7番目の兄さんに「それはアナーヒタ女神のイメージだよね」と言われる気がするわけで。まあ、ともかくみなさま、寒い中お疲れ様でございました、と思ったのでした。


あとは、唐古・鍵遺跡が、古代日本の「神権センター」だったとすると、ちょっとローマカトリック的過ぎませんか? とふと思って。そうすると、4番目の子に、「2世紀というのは、もうすでに原始キリスト教徒と接触している時期で、ローマ人とも接触はあったわけだから、その影響は受けていても当然なんですよ」と言われる気がするわけで。そういえばそうだ、ちゃんとした政府がなくて「百余国」なんて言っているのは日本の国くらいで、ローマはすでに中央集権的な政治体制も確立しているわけだし。そういうやり方を一部の上層部が既に知っていても不思議ではないんだなあ、と思う。



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