本日の日誌

ええと、ただいま、DTPデザイナーと化しております。今朝、目が覚めて、「あー、あと10月も3日しかないし。3日のうちに、書証が間に合うかなーー(泣)」と思っていたら、4番目の子に、「落ち着いて。計算を1週間間違えてますよ。」と言われる気がするわけで@@。あれ? まだ22日だし?? と始めて気がついて。どうりで、「書くのが早すぎる」って言われるわけだーー、と思う-;。


で、相手方が大量の写真を証拠として出してきて、しかもみんな完璧な日付のものを出してくるわけで(笑)。工事期間中に、1枚も写真を撮っていない私ですが、こちらも2,3枚は写真を出さないと格好悪いかもー、と思って、今の家の記念撮影写真とか出そうと思うわけで(爆)。ともかく、写真とか画像を扱うと、どのソフトで書面にまとめようか、とか思うわけで。いろいろと最新のソフトも持っていなわけではないのですが、結局使うのは、昔から扱い慣れているフォトショップとイラストレーター、これもプロのデザイナーとかに作ってもらったら、1枚うん千円ーー、とか思いながら、自己満足に浸っております。そして、使うバージョンは、CS2・・・。一応正規のユーザーなんだよーー、パソコンのOSはWindows10でも、使うAdobeはCS2、どこまでも果てしなく、CS2ということで(苦笑)。クリエイティブ・クラウドとかとは全然別世界で生きているわけです。でも、昔はIllustratorで、本を組む猛者とかもいたんだなー、とか昔を懐かしく思うわけで。私が普通の医者と違うところは、プロのDTPデザイナーができるところです。これで5年もご飯食べてたんだしーー、と思う。裁判用の書類は、フォントが、ごくごく標準の「MS明朝」で固定なので。書証とかの資料の方に、なにげなく有料のちょっと凝ったフォントとか使って、自己満足に浸っております。(まあ、でも、誰も気がついてはくれないんだろうけどさー;)


で、夜に先々週とかの「仰天ニュース」のスペシャルの録画を見て。なぜだか、松本サリン事件のことをやっていて。あの、信州大学の学生から死者が出たマンションには知っている人が住んでいた。それだけじゃなくて、知っている人も亡くなっているわけで。だいたい、あれだけ教祖サマ絶対の組織で、幹部が寝坊して標的が裁判所から官舎に代わった、なんていうのもたぶん違うんじゃないかと思う。最初から狙いは、あのマンションだったんじゃないの? とも思う。あれは丁度学2の夏休み前だったの。もう解剖学実習は終わってた。踏み絵を踏まされた結果、もう誰も「元には戻れなくなっていた」のだろうか? と今なら思う。神は狂気に陥り、吉備津彦命は死にかけたけれども、本当に殺したかったのは私だったんじゃないの? と今なら思う。


だいたい、オウム、オウム、といっても、土地を購入する際に間に入っていた不動産屋とかいるわけで、なんというか、彼らがあれだけの大きな組織になった背景には、それこそ信者でもなんでもない、「一般人」の顔をした協力者がずいぶんいたのではないのか、と思うわけで。そういう人達は、いったいなんでまた、自分とは一見全然関係なく見える新興宗教と、サポーター的に関わるようになったんだろう、そして何故深入りもせず、巻き込まれすぎもせずにいられたんだろう? と思う。だって、強引な勧誘が大好きな人達であったのに。


まあ、ともかく、なんだろう、裁判を止めようとしてテロだったけっか? と思う。どっかの裁判を止めようとして原発を爆発させようってこともあったっけ? なかったっけ? と思う。そのうちに、裁判を止めようとして、誰か長野地裁とかに核ミサイルでも撃ち込むとか?? という予感がしないでもないわけですがー;。まあ、「あんまり意地悪なことを言わないで、和解案を出しておいてね」と6番目の子に言われる気がする、というか、その人にまでそんなこと言われる裁判があるらしいです。まあ、私の同意がないと、誰も取り下げられない裁判ですねえ。まあ、それが味噌の一つかも、と思うわけですが-;。



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本日の日誌

今日は書証作りでござる-;。なんだか、書く速度が速すぎるので、本当にちゃんとやれてるかどうか心配するむきの方もけっこういるらしくて-;。「なんか一言書いておいて」とか言われる気がするわけですがー;。


そんなー、素人なんだから、まともな文章なんか書けるわけないじゃんーーーー(笑)。というか、お裁きの方の様子見だから。しのごの言われたら、「正式な監理者の承認を得ていない請求書は無効であるので、支払う必要性はない」っていう、判決を出せ、って言ってやるわーーーーー。って、そういう裁判と、究極的には違うの? あたし、法律のこと、全然知らないからわかんないーーー、とか思うわけでー;。


なんていうか、いろんな資料を見ながら、工務店の社長をどう虐めてやろうか思案中でございます。思い切りの良い悪徳業者に仕立て上げてくれるわ、っていうか、実際悪徳なわけだしー;。だいたい、工事の経過を再確認中で、やっと階段がついたあたりをさまよっています。まあまあ、文章の辺りは、4番目の子が監督してくれているので、素人なりに素人な文章なのではないかと思うわけですが。書証を作る方が手作業で、まさに「手工業」なのです。紙が飛ぶように消費されていくし-;。


昨日の「嵐にしやがれ」を見ていたら、相葉君が「桃太郎」の紙芝居をしていて。桃太郎は日本人にはなじみの深い「心のふるさと」みたいな昔話なわけですが。これは元になる伝説があって、「温羅伝説」というわけです。それは、


「伝承によると、温羅は吉備の外から飛来して吉備に至り、製鉄技術を吉備地域へもたらして鬼ノ城を拠点として一帯を支配したという。吉備の人々は都へ出向いて窮状を訴えたため、これを救うべく崇神天皇(第10代)は孝霊天皇(第7代)の子で四道将軍の1人の吉備津彦命を派遣した。

討伐に際し、吉備津彦命は現在の吉備津神社の地に本陣を構えた。そして温羅に対して矢を1本ずつ射たが矢は岩に呑み込まれた。そこで命は2本同時に射て温羅の左眼を射抜いた。すると温羅は雉に化けて逃げたので、命は鷹に化けて追った。さらに温羅は鯉に身を変えて逃げたので、吉備津彦は鵜に変化してついに温羅を捕らえた。そうして温羅を討ったという。

討たれた温羅の首はさらされることになったが、討たれてなお首には生気があり、時折目を見開いてはうなり声を上げた。気味悪く思った人々は吉備津彦命に相談し、吉備津彦命は犬飼武命に命じて犬に首を食わせて骨としたが、静まることはなかった。次に吉備津彦命は吉備津宮の釜殿の竈の地中深くに骨を埋めたが、13年間うなり声は止まず、周辺に鳴り響いた。ある日、吉備津彦命の夢の中に温羅が現れ、温羅の妻の阿曽媛に釜殿の神饌を炊かせるよう告げた。このことを人々に伝えて神事を執り行うと、うなり声は鎮まった。その後、温羅は吉凶を占う存在となったという(吉備津神社の鳴釜神事)」とのことであって。


首だけになって、釜の神になって、その音で吉兆を占うわけ。黄河文明と長江文明の衝突の歴史は、遠く古代ギリシャの物語の中にまで鳴り響いていて、神々とティターンの戦いとか、コルキスの金羊毛略奪の物語の中に生きている。だったら、中国により近い日本の神話や伝承の中に、その物語が残っていても不思議ではないわけで。温羅というのは、蚩尤のことなのだと思う。生首が釜の神になったというのは饕餮のことです。だから、日本人にはあまりにも身近すぎて、「心のふるさと」「心の英雄」みたいになっている「桃太郎」とは、総本家が誇る、黄河文明の英雄である黄帝のことだし、そこに太公望の姿も重ね合わせられているのだと思う。要するに、「桃太郎」が日本を代表する英雄だというのなら、その子孫である総本家が日本を代表する家柄ですよ、ってそういう話なんだな、それ、と改めて思う。桃太郎が引き連れていた「犬」、犬をトーテムとする人達は、今や世界中にあふれかえって、ことのなり行きを見ている。そういうことなのだな、と思うわけです。


(文章の方はまあまあ、書けていると思います。これから、工務店の社長が読んでどん引きするようなことを、どうやって付け加えてやろうか、と思案中ですの。)



Posted by bellis 18:36 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

昨夜はMステのスペシャルを見る。嵐だけじゃなくて、キンプリの兄さん達も出ているわけで。おー、というか、こういうときのためのデビューだねえ、生放送で顔を合わせる機会が増えたね、と思う。廉君の声が非常によく届くので、いいな、と思う。


本日は書証の認否をして、「家内制手裁判」のメインである書証作りに励んでいます。むー。



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朝から日記

どうもですねえ、設計士の又従兄弟から、「なんで「法テラス」に行かないのか?」って聞かれる気がするわけで@@。だって、そこって弁護士がいるところですよねえ? と思う。だって、詐欺弁護士だけでもうざいのに、本件に何かこれ以上弁護士っている? と思う。というか、あんたは、どっかのテラスの弁護士に書いて貰った1行か2行の文章がそんなに素晴らしくて、自分を守るのに充分なものだって、本当に思ってるのですかね? と思う。


弁護士ってですねえ、1頁5000円とかとるんですよ。しかも、こちらの主張の内容に口挟んでくるし。自分の主張、自分の請求、自分の抗弁、自分の証拠。そういうものを「自分」で主張するのが民主主義で、代理人を立てるのは、それができない人だけってのが民主主義ですぞ? だいたい、訴状をw読んでみなされ。頑張って、半年もかけて妙な文章を書く弁護士なんかいらないの。正確な情報、正確な主張、正確な思いを1週間で自分で書く方が、安上がりだし、大事なことだと思うわけです。(というか、そこの事務所の人達も分かってると思うけど、訴状は彼らが腕によりをかけて作り上げた希に見る迷作だと思うよ-;。逃げられないから、書いてるだけだと思う。)



Posted by bellis 06:03 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
にゅ?

ええと、Mステ見る。キンプリの兄さん達は、相変わらずはりきってるなーー、と思う。潤ちゃんも割と心配そうな顔というか、なんだか割と心配性な気がするわけで。


廉君から、「一応和解案を書いて出しておいてね」と言われる気がするわけで。私の個人名の陳述書扱いで出しちゃる、と思う。


あとは、「今の建築表示をどうするのか?」とか「独訴で来るのか、共訴でくるのか?」とか言われる気がするわけで。さあ? とか思う。それから、建築士の従兄弟は「なんかまずいこと言ったかな?」と思っているらしい-;。まあまあ、奥さんに「俺に任せとけ」って大見得切ったんだから、あなたに任せておけばいいんじゃないですかねえ? と思う。



Posted by bellis 23:23 | 日記 | comments (x) | trackback (x)