ええと、なんだろう。なんだか、そろそろ、私がいろいろと調べてせっせと書いているのは、「支払いを免れるため」じゃなくて、ネギしょったカモから、なんかむしり取るためだと思ってる人がいるらしい＠＠。なんじゃ、そりゃ？ っていうか、「私達の方から取り下げられない」から頑張ってるだけだよねえ？ というか、書面なんて１頁しか書いてないし、証拠も２通くらいしか出さないから。裁判所に書類を持って行くのに、鞄が２個じゃ足りないかも、とかそんな心配全然してないから－；。とか、そんな感じであって。
そろそろ、裁判用の昔の愛用の鞄も家から持ってこなきゃ、と思うわけです。いくら油が乗ってても、建築士の従兄弟みたいなカモはあんまり食べたくないわけですが。まあまあ、頼りになる従兄弟で良かったかも？ みたいな－；。
ともかく、和解案はなんか出すので、後は勝手にするように－；。
なんだろう。いろんな人の、言い分をできる限り援用したら、かなり陰険な文章になっちゃった気がするわけだが－；。ようやく先が見えてきて、ちょっとだけ安心な感じでございます<(_ _)>。
むむう。とりあえず、なんかの文書が１個仕上がったわけですが。もう争いごととか面倒なので、相手の言い分を全部認めて、援用できるところは可能な限り援用しちゃえ、ってやったら・・・・、なんだか工務店の社長がえらく香ばしい人間にできあがってしまった気がするわけで＠＠。こんなんで、いいんだろうか、と思うわけですが、みんな「それで充分」って言う気がするわけで＠＠。まあ、ご当人は法廷に来ないだろうし、相手方が言ってることを援用してるだけなんだから、それでいっか、ということで－；。まあ、払ってもらうものは、もらわなきゃどうしようもないわけですしー；。
むむう。とりあえず、なんかの文書が１個仕上がったわけですが。もう争いごととか面倒なので、相手の言い分を全部認めて、援用できるところは可能な限り援用しちゃえ、ってやったら・・・・、なんだか工務店の社長がえらく香ばしい人間にできあがってしまった気がするわけで＠＠。こんなんで、いいんだろうか、と思うわけですが、みんな「それで充分」って言う気がするわけで＠＠。まあ、ご当人は法廷に来ないだろうし、相手方が言ってることを援用してるだけなんだから、それでいっか、ということで－；。まあ、払ってもらうものは、もらわなきゃどうしようもないわけですしー；。
朝っぱらから、昨日書いた文章をチェックしております。書証の整理が終わったので、再び執筆活動に入ったわけで。書くことがないので、１日１頁くらいしか進みません。でも、頑張って書いております。
答弁書を書こうとすると、わけのわかんない訴状の内容に、自分まで馬鹿になる気がするので、余計な書き物ばっかりしていて、なかなか答弁書に進まないわけで－；。法律に関しても、素人だから、民法の「信義則違反」とかしか知らないし（というか、これはけっこう大好きで多用するわけですが 笑）。約款は読んでいても、何のことかさっぱり分からないし。国交省の告示なんか、誰かに解読してもらわないと理解できないので。いちいち大変なのでございますな。