昨夜は特に夢も見ず。作業の方は午後になって雨が降ったので、午前中のみ。だけど、昨日からずっと頭痛がして、今朝は薄着をしすぎたのか、朝ご飯中の吐き気がしてしまったので、体調はあまり良くなかった。雨の前は疲れているのに良く眠れないし、体も火照る気がして、「更年期障害かも?」と思ったけれども、雨が降り出したら気分も良くなって、かつ眠くなった-;。
昨夜と今日は利兄さんの出演した「モニタリング」を見る。なんというか、利兄さんと音楽家の兄さんは良いコンビだなあ、と思う。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は午前中は崩れた土をまた片付ける。朝から家の周囲が騒がしくて、録音か何かで、物をたたきつけるような音が聞こえた。
昼寝をしている時に夢を見て。なんだか、自分がどこかのお城みたいなところに潜入していて、周りがスパイだらけなので、そこから穴を掘って逃げだそうとするのだけれども、見つかったら殺されてしまう、という夢で。なんだか、坑道に何かあるのかも? と思って午後潜ってみたら、また崩されていて。隣の家の人がこれみよがしに外をうろついていたし、執拗だなー、と思う。
テレビの方は、「ZERO」の録画を見て、普段見ないバラエティーとかも見て。「ZERO」を見ると、4番目の子が喜んでくれるわけです。木村君の娘が出ていて、モデルをやっている、とか言っていたのですが、「目」が木村君にそっくりだー、と思う。(「木村君の娘さん」と書こうと思ったら、頑固親父から「家臣の娘に「さん」なんてつけなくていいから。甘やかさないように。」と言われる気がするわけで@@。そこんちもけっこうスパルタな子育てしてるでしょ、と思ったのですが-;。)光希ちゃんも、富の王家から期待される若者らしいのですが。でも、ご当人的には、自分の声があんまり神に届かないのがわりとショックであったらしい。兄さん達は、「誰でも一度は通る道だ。」と言う気がするわけで。何故か同族の声が、相変わらず届きにくい私のようなのですがー;。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は裏の用水に土嚢を入れて水が溜まるのを防ぐ。その次に家の裏の水道管の周りを、きれいな土で埋める。坑道は掘らずに土を片付けるのみ。今日は初物のカブが採れた。
テレビの方は、一日かけて優馬君がゲストだった特番を見る。最近は優馬君がテレビに出ること自体珍しいので、「見なければ」と思う。それに、優馬君が出るテレビはけっこう重要なものが多いし、TWICEの姉さん達が「見て欲しい」と言ってきていたから、正ちゃんが出るんだろうな、と思っていたし。なんだか、全体としてはスパイの話とかが最大のメインだったのか? と思うわけですが。でも、CIAとかモサドで働いている人は国家公認の「スパイ」であって、変な話、公然とスパイと名乗れる、というか職業は「スパイ」で成立する人達であると思う。でも、国家というものを直接の背景に持たず、民間人的に諜報活動を行っている人達は、それこそ山ほどいる、と思うわけで。例えば、日本は水道の技術とかで、6000人もの人材を「技術支援」という形で海外に派遣している。水道局から派遣されているなら、公務員あるいは準公務員的な人達が派遣されるわけで。そういう人達は、公務員つながりで、その気になれば国元の役人仲間と連絡を取り合える。また、日本人は観光客として海外に多くの人を短期で送り出していて、そういう人達の利便性をはかるために、ビザ無しで行ける国も多い、ということで。「世界中のどこにでもいる日本人」は単なる観光客だけでなく、公的、半公的な技術者なんかも大勢いるのだと思う。それに、仕事で行っている人は、現地の政治経済の中心の人達と大いに関わることになるし、事業的なことを行って現地の人を雇用すれば、そこに労働に対する対価も発生する。そういう諸々の「利権」に大きな影響力を与える「援助」なわけだから、援助の内容を決めて、誰を派遣するか決めて、とそういう点に具体的な権力を握っている人が、派遣先の国にも権力を振るえることになる。要するに派遣される技術者達が蛙の王家の草(スパイ)であれば、蛙の王家が各国に権力を振るえることになる。彼らはそうやって世界を支配している、と言われる気がするわけで。公務員を使うのがお得意だものね、その人達はねえ? と思うわけですが。表向き、「国家」の名前を背負わないスパイなんて、どこにでもいるでしょ、と思うわけです-;。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方は天井が崩落しやすくなっているので、対策を考える。なるべく東側と西側を掘って、その土を南側に持って行って、もう少し坑道を狭くすることにしたのでした。それから、家の裏の行き止まりの古い用水に、何故か水がたまって汚いので、親が掃除してみたら、水が流れ込まないようにしておいた仕掛けが外されていたことに気がつくので、その対策も立てる。で、夜の内に、坑道の天井を崩されたり、使う予定の土の上に細かい石を撒かれたり、ナメクジを入れられたりしていて。しかも、隣人が除草剤を撒いて、わざとらしく挨拶をしたり、斜め向かいの家の人がわざとこちらの目をつくところをうろついたりして、敵の動きも活発かつ執拗であって。買い物に出かけたら、留守にしている隙に、外で子供が「掘るな、掘るな」と騒いでいたらしくて。今日は家人もイライラすることが多かった気がします。以前にも、古い家の外で、小学校1年生くらいの子供が、誰に言うともなく「今度会ったらボコボコにしてやるぞ」とかって言っていたことがあって。小さな子供(ヴァティカヌス)が言っているのだから、今なら誰がそう言っているのか分かる。というか、そういうことは好きな人に言う文言ではないよねえ? と思う。あきれかえるばかりなわけです。
買い物に出かけて、結局日よけの帽子とかを買ったわけですが、そういうものは、本当は我が家にとって良くないものなわけで。で、「Rebelle」というソフトを買うように、強く求められるので、親と交渉して買ってもらうことにして。「Rebelle」というのは、水彩画を描くソフトで、「自由」という意味の名前であって。家の中の細かい呪いとかを、多少は解いてくれて、多少は「自由」に振る舞えるらしい。仕事で帽子をかぶったりとか-;。で、ホームセンターのレジの近くの店員さんに、「それは元々水難防止用のソフトだけれども、相手が神様だから大盤ぶるまいで細かい呪いを溶けるようにしてあるので、買うべき。」と強く勧められて。水彩画なんて誰が描くの? と微妙に思うわけですが、ステンシル機能とかついているし、塗り絵のようにして使えば、と香取の神に言われる気がするわけで。香取の神は絵描きさんだけれども、私は絵は描けないので。「どちらかといえば絵描きというよりはデザイナーだよね。」と言われる気がするわけで。元々ある素材を組み合わせて、印刷物をデザインするデザイナー、と言えば言える仕事をしていたわけです。だから、全体の構成とかを見る目はなくはないと思うのですが、自分で絵は描けないわけでー;。ともかく、いろんな「契約」で、コンピューターのソフトを買え、と言われることが多いわけで。「なんでだろう?」と思ったら、「それは形がなくて、かさばらないものだから。」と言われる気がするわけで。形に残る物はかさばるし、いつかゴミになるけれども、ソフトは使わなくなればそれだけのものだし、データを消去してしまえば何も残らないから、と言われる気がするわけで。役にたっても立たなくても、余計なゴミにはなりにくい、という点で呪いは少ない物がソフト、ということらしいです。
昨夜は特に夢も見ず。12時近くに外で誰か男の人が咳払いする音がするわけで。で、ちょっとして車が走り去っていたので、「また工務店の社長が来たのか?」と思って。しかも、今日は朝早くからヘリが飛んでいて。作業の方は、崩れた土を片付けながら掘る。そうしたら、昼寝をしているときに、何か「トスッ」と落ちた音がした気がしたので「また?」と思ったけれども、午後潜ってみたら、また少し崩落していた。いつも、人がいない時に崩落するのが気になるわけですが。でも、どのみち、崩れるところは下に炭が詰まっているところであって、そのあたりは上から下まで汚いもので詰まっているのではないのか、と思うのです。家の南西の隅だから。で、坑道の壁にやたらとタール土の混ざった土が詰まっていて、以前から気になっていて。夕方に潜った時に、どうしても気になって、一部をどんどん掘っていたら、石がたくさん詰まっている部分があって、大きめの石がゴロゴロと出てきて。だいたい、そういうところの周囲はタール混じりの土で固められているのです。そこも、炭の層の上です。
昨夜は「MUSIC STATION」を見る。TWICEとか、E-girlsとか、若い姉さん達が大勢出ていて華やかな回だったわけですが、どうも大抵の人からは、私は相手が女性だと普通にタメ口で話すけれども、相手が男性だと「男が私に話しかけたーー」と言って怒るタイプだと思われているらしくてー;。別にそこまで極端じゃない、と自分では思うわけですが。来週のゲストにV6とAKB48が出る、とあったので、「AKBの姉さん達に会うのも久しぶりだーー」と思ったら、「やっぱり男より女のことを先に考えている。」と突っ込まれる気がするわけでー;。
で、今日の昼は「夜会」を見る。ゲストの敵意が強そうだなー、と思って見ていたのですが、大泉という人から、「蛇の兄さんの言ったことは全部幻だと思え。」というようなことを言われる、というか、そう思うような「目の力」が送られてくるわけで。それに対して、大抵の兄さん達からは「養子の子のことを思い出して。」と言われる気がするわけで。みんな、私が誰を一番可愛がっていて、誰と一番仲良しなのか心得ているよね(汗)、と思う。なんだか、その相手は蛇の兄さんではない、と思われている気がするのですが-;。あとは、音楽家の兄さんとかが降臨してきて、フォローしてくれて。で、夜は「少年倶楽部」を見たわけですが、敵側の人達からはせっせと「怒れ」と言われていた気がするわけで。敵はみんな、なんとかして話が進むのを止めようとしている気がするのですが。
でも、朝鮮半島が平和に向かいつつあることとか、イングランドの王家が安泰そう、とかいうことが我が家が良くなってきている「証拠」なのだと思う。トランプなんて、まさに名前の通りの「カードの手札」くらいに思われていなさそうであって、板門店では2回目の南北首脳会談があったそうだし。北東アジアの政治は私と6番目の子と正ちゃんで回る、と言われる気がするわけで。だいたい、朝鮮半島のことはそこに住む人たちで、、すなわち表の世界では「朝鮮族」と呼ばれる人達が決めるべき問題だと思う。古来より、その地域の政治は周辺諸国が余計な口を差し挟みすぎなのです。
その一方で、どっかの国の皇室は、眞子ちゃんが頑張ってくれているおかげで、「弟の嫁の方が兄の嫁よりも劣る」キャンペーンが展開中な気がするわけでー;。でも、某おばあちゃんではないけれども、「それこそがあるべき正しい姿だ。」と思ってる陰謀家は多そうな気がします。世の中ってそういうところなんだなあ、と思う。