本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、崩れた土を片付ける。それから少しは掘る。なんだか、植えた植物を、家人に虐められている気がするわけです。なんだか、懲りないな、と思う。今日は家の周りを、かなりずっと同じバイクが走り回っていた気がする。お昼休みには、近くに停まっているトラックの運転手がメンテナンス? のふりをしてずっと音を立てていたし、割と、車とかがうるさい日でした。


昨夜は「VS嵐」を見て、お昼には「ニノさん」と「いただきハイジャンプ」の続きを見る。そうしたら、昼寝の時に夢を見る。なんだか夢の中でオウムみたいな鳥を飼っていて、で、野菜を食べさせようとしていて。で、守達神に「大切な家族を守ろうとするのが雄であって、そうじゃないのは雄じゃない。」と言われる夢で。目が覚めて、それはうちの父親のことでは、と思ったのでした。人の植えた植物に執拗に敵と同じように嫌がらせを繰り返すし、兄さん達から見れば、どうみてもまともには見えないかも、と思う。まさに、オウム(敵の言うことをそのまま繰り返す)なんだろうな、と思う-;。


で、夜は「Mステ」を見る。King & PrinceとかToshI兄さんとか出ていて。キンプリは、岩橋君とか神宮司君とか、いつ見ても肝が座ってるなー、と思う。以前に「VS嵐」で見たときに、筆頭がご機嫌であったので、割とそのあたりと仲の良い人達なのだと思う。ToshI兄さんの言霊も相変わらずすごいな、と思う。TWICEの姉さん達からは、「優馬君の出る特番を見てね」と言われた気がするので、見ると思う。姉さん達の願いはやはり、朝鮮半島の統一であると思う。実際、周辺の国々の政治的思惑で、それがかなわないのは変なことだと思います。


週刊誌に、どこぞのロイヤルウェディングの写真が載っていたのですが、新婦のお母さんの写真って見たことがなかったので見てみる。お母さんの方はお味方であって、「こんな娘じゃなきゃ良かったのに。」って言っていた気がなんだかするわけですが@@。我らがおばあちゃんは「そんなことはどこの家にも良くあること。」って言っていた気がするわけで。そこの新婦のおうちも家庭環境はちょっと複雑であって、両親が普通に離婚している、というだけではなくて、特に花嫁と父親は割と長らく没交渉であったらしくて。で、たぶん父親の再婚相手の連れ子とかの義理の兄弟たちとはあんまりうまくいっていない感じであって。父親は、止められていたのに、パパラッチに自分の個人情報を売ってお金儲けしてしまうし、義理の兄弟の中には暴露本を書くとかって言っている人もいるらしくて。結局、結婚式に招待されたのはお母さんだけ、となったらしいのですが。でも、あの変な司教を招いた人選といい、人を選ぶ趣味は? と微妙に思うわけですが-;。「ともかく、なんでも兄よりも弟の方が劣っている、というのをどっかの天皇家から見習った。」とかって言われる気がするわけでー;。だから、弟の嫁は×1の外国人くらいで丁度いい、と思ったとかって言わないよね?? とか思ったわけですがー;。おばあちゃんはおばあちゃんで、なんだかんだ言ってしたたかだからなーー、と思う-;。(ちなみに米国聖公会は元はイギリス国教会から、独立時に分かれたものらしい。でも、当然イギリスの国教会の方から、それを認めてもらえなかったので、初代主教はスコットランド聖公会から任命してもらったそうで、スコットランド聖公会からの分派を名乗っているらしい。ので、本家のイギリス国教会との仲は微妙なんじゃないのか、と思う。それもあってあんな変なお説教だったのかは良く分からないのですが-;。)


でもって、私の養子の子はシャーロットちゃんの声が割と良く届くらしくて。二人とも、「目の力」を使う練習のために、ときどきお話しているらしい。というか「赤ん坊にそういうことは必要?」と思うと、「どちらも王族だし、小さい内から既知の仲になって、親しくするのは良いこと。」と言われる気がするわけで。そういや、養子の子も「王族」だっけね、と思ったのですが。6番目の子が、割と小さい子の面倒見が良くて良かった、と思ったのでした。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、昨夜雨が降ったので、遅めに外に出て坑道の中に潜ってみたら、奥の方がまたまた崩落していて。しかも、門扉の鍵が何者かにいじられた形跡があった。雨が降った後に大きな崩落が起きたのは、これで2回目か3回目だし、いかにも「誰かが侵入しました。」と見せつけているので、誰かが崩して行ったのだと思う。いろいろなことが、だんだん露骨になってきている気がします。でも、気候は作業するには丁度良い天気でした。


昨夜は中居君の番組を見て。今日のお昼は「ブンブブーン」を見る。そして、だいたい穏やかな一日だったのでした。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。本日は、天気予報では前々から雨が降る予定だったのだけれど、午前中は小雨が降ったり止んだりしてはっきりしない天気だった。作業の方は、とっこの残りの部分を掘り出して、周囲のゴミなどを綺麗にする。これでようやく、とっこを2個出した、と言える気がする。で、できるだけ白ありの入っている木の方に掘り戻りたいので、道中の通路も少しずつ掘っていかなければ、と思う。


午前中がとても寒くて、かつ夜は雨になるという天気予報で、来週の週間予報なんかを見て、お風呂に入りに行く。午後早めに出かけたのだけれど、私たちが入っていたら、後から入ってきた人にわざとその人が使っているシャワーのぬるま湯を浴びせかけられたり、別の二人組にわざと物を落として音を立てられたり、話し声で大騒ぎされたり、帰りも駐車場まで後をつけられたり、とけっこう露骨な嫌がらせを受けて。


親が近所に歩いて買い物に出かけると、隣人が急いで車で出ていって、「怪しい」と思っていると、親が帰ってくるときに跡をつけ回すかのように帰ってきたりしているし、作業が進めば進むほど周囲の嫌がらせが露骨になる気がする。



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本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。夢の中で、何だか大人数で旅をしていて、その中にまっすーと手越くんもいて。まっすーが、何だか具合悪くて寝ていて、病院へ連れていかなければ、とそんな感じであって。で、手越くんも寝ているけれども、そちらはただ寝ているだけ、という夢で。目が覚めて、「まだ、とっこがもう1本残っているよ。」という夢なのかなあ、と思って。


で、今日は通路の壁を掘っていたら、大きな石も出てきたので、石と残りのとっこを掘り出して。とっこの周囲には汚い土やゴミが詰まっていて、下に何本も枝が入っていて、十字に組み合わされていて。そういうこともわざとやっているんだなあ、と思って。汚い土の中にはミミズもかなりいたし、掘り出すのが大変でした。


そして、今日は家人が買い物に出かけたのですが、やはりいろんなものを掘り出せば掘り出すほど、周囲の敵意といやがらせが強くなる気がするわけで。夕方には、今までみたことのない高校生風の人達が3人、うちの車の周囲を執拗にうろついていて。今まで見たことのない人達だから、近所の人ではないわけで。不審に感じたので、ビデオとかに録画しておいたのですが。いろいろと気をつけなければな、と思ったのです。



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本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。作業の方は、床下から一応木のとっこを1つ掘り出して、もう1本は長すぎるので、途中で一応折っておいた。親は、1本はコウゾで、1本はカラマツではないか、と言うわけですが。そうやって目に見えている以外に、どれくらい入っているのだろうな、と思う。2本のとっこは、十字に組み合わされていたので、また一つ十字が外れたわけです。


テレビの方は、昼食の時も見ることになったので、今まで見ていなかった「Miss デビル」とか見てみる。勝利君の「かわいい新入社員ぶり」が可愛いわけですが、やっぱり、全然会社員らしくない菜々緒姉さんを見ているのが楽しい、と思う。で、最新のお話はマタハラの話で、該当する部長が「部下を応援する」と口先では言いながら、実は会社の体裁のために部下を利用して、脅していたりしていた、というお話。でも、産休とか育休というのは難しい問題なので、上辺だけ制度がある、とかそういうことだけではなくて、「こういう場合にはこのように対応する」という社内のマニュアルがきちんと成文化されていないと、本当はいけないと思う。でないと、ドラマみたいな感じで、子供を産む予定のない人にばっかりしわ寄せがいくことになるし。それで、残業代がつけばまだましで、つかなかったりしたら最悪だから。でも、「こういう場合にはこうする。負担はこうやって分け合う。」とあらかじめ決めて、それこそ入社する時点で社員がそれを示されていれば、それが不満な人は入社しないだろうし、納得していれば、自分が子供を産んでどうの、産まないでどうの、とは言えなくなる。日本というのは、そういう細かくて、現場にとって一番大切なことが、なあなあにされがちな気がするわけですが。でも、男性の部長が『「部下を応援する」と口先では言いながら~』の部分、で、最後にはそんなていたらくなのに、『おまえらをまとめていくのがどんなに大変か!』という感じで開き直った部分は、なんとなく一番最初の職場とか、2番目の子を思いだしたわけで。なんというか、それこそ恩着せがましいこと、嫌みなことは言ったりやったりするわけですが、結局人を責めて、自分の思いどおりにしたいんだよねえ?? という感じであって。それも度が過ぎると、何を言いたいのか、何をやりたいのか、さっぱり分からないわけです。ともかく、テレビは何を見ても、内容なんかどうでも良いらしいので、月曜日の「NEWS ZERO」とかも録画して見せようかと思う。


で、なんとなく家人が話をしているのを聞いたのですが、『味方だって本当に味方かどうかは分からない。』とかって言うわけで。その人は、気にいらないとなれば、こちらが「見て良い」と言わないテレビを平気で見て、味方に迷惑をかける人なのだし。父親は人を手伝うふりをして、平気で人の大切にしている植物を傷つける人だし。そもそも、リウマチに効用のあるものを傷つけても、家の中で一番のリウマチ持ちはあなたなんじゃん? と思うわけですが。二人とも、そうやって「やりたくない」とか「やりたい」という理由で、いとも簡単に人の信頼を裏切る人達なわけですが。頭があんまりよろしくなくても、猜疑心だけは一人前なんだなーー、と思って-;。人に裏切られたくなかったら、まず自分が裏切らないようにしよう、という発想があんまりないんだよねー;。なんでなのかは良く分からないわけですがー;。


で、最近は季節柄、スズメが交尾している姿を見かけるわけで。そうすると、蛇の兄さんに「あれを見て、自分(蛇の兄さん)に会いたいと思わないのが問題だ。」と言われる気がするわけで@@。「え、でも、私の方はそういうことにもう枯れかけてるお年頃なんですけど??」 と思うわけですが。兄さんは最近新しいことを思いついたようで。私がご飯を食べて、眠くなってぼーっとしていると、「そうしてる時にHを迫ったら怒られなさそう。」とか言うわけで-;。結婚したら、食後に兄さんに襲われそうだーー、と思うわけですが-;。私が怒る気力もなくしている隙を狙う気らしいです-;。


富の王家のおっちゃんからは、私が大学の時の状況は、誰にもうまく動かすことができなかったのに、結局私が飛び出す決意をして、実際に飛び出したのは、最後の1年であるので、誰がそうさせたのか、その年にKinKi-Kidsがデビューしたのだ、ということを決して忘れないように、と言われる気がするわけで。実際のところ、送られた歌の数々から見るに、音楽家の兄さんは、2番目のことうまくいきそうもない、ということが決定的になった時点から、そこを辞めさせるべきだと思っていたと思う。でも、そちらに舵を向けようとしても話はなかなか進まないし。だから、結局7番目の兄さんが陣頭指揮をとって、総力を挙げて引き出すことにしたし、それで何とかうまくいったのだと思う。あの時のことは親にも言ったけれども、親の私に対する対応も、私が予想していたよりもずっと甘かったと思う。自分でも不思議だ、と思ったくらいに。だから、そういう親の態度に関しても、外からの何らかの強力な働きかけがあった、と言われたら、それはその通りで、「さもありなん。」と、むしろ、そっちの方が納得できるわけで。兄さん達は、とかく、私には甘いと思う。まあ、大部分の人は私の家臣であるわけだし。でも、それで今までとても助かってきたのです。だから、今回の騒ぎにしても、私に宅建の資格をまず取らせて、途中で何かあって、働かざるを得なくなっても、医者の仕事だけはしないで済むように、最大限の配慮はされてるし、それがあるから私も兄さん達についていけるところまでついていこう、と思ったわけで。でも、結局、埼玉で一人暮らしをして良かったことは、何をやるにしても、一人でやらなければならないわけで、やる、と決めたことは完璧でなくても、やろうと思った程度には一人でもできる、ということは、それはやっぱり自分でいろいろ動くことの自信につながったと思う。それまでは、一人で新幹線の切符の手配とかもしたことがなかったわけだから、そういうことが自分でできる、する、ということが「自立」でもあると思う。お金だけ稼げても、そういう日常的なことができなかったら、そういう人は自立している人ではないよねえ? と思う。それから、いろんな人に出会うことができた、ということも大きかったと思う。遊びにでかければ、今でいうフリーターのように、私よりももっとその日暮らしで、でも、石井のおっかけだけは熱心にやっている人とかいるし。仕事に行けば、同棲している売れないミュージシャンの彼氏を自分が働いて養っているような子がいるし。みんな、貧しくても、私よりも更に将来的な保証のない生活でも、そうやって自分の生き方を自分で決めて生きてるんだなあ、と実感させられる。端からみれば、「何やってるの?」と思うような生き方でも、みんな自分で考えて生きているし、そうやっていろいろな人がいるし、それが世の中なんだなあ、と思うわけで。だから、何というか、人の生き方を自分の物差しで偏見を持って見てはいけないんだなあ、ということをものすごく実感できた気がするわけです。「公平」とか「平等」という言葉は自分のために求めるものでもあるけれども、まず、自分が人に対して「公平」であり、「平等」でなければいけないものなのだと思う。


でも、姉なんかは今でも、私が学生時代に親に車を買って貰ったこととか妬むわけで。実際のところ、私自身も、学生の身分だったら、中古の安い車を買って貰って、適当に乗り潰すまで乗って、社会人になったら自分が稼いだお金で、自分の欲しい車を変え、と一般論としてはそんなものだと思う(苦笑)。そして、そういう点では、なんだかんだ言って、親は私にはあまかったし、それは姉の言うとおりであったと思う。では、何故そうなったのかといえば、兄さん達に言わせれば、「中古なんか買ったら、それこそすぐに事故を起こすように細工した車を売りつけられかねない。確率としても、一番安全性の高いものを買わせるのは当たり前のこと。」と言う気がするわけで。だから、ずっと昔から、兄さん達は私を守るために「目の力」を使い続けてきたのだと、そう思うし、実感できる。そうやって、外部からの無言の働きかけがなければ、うちのケチな親が、学生の子供に新車なんか買ってくれるはずがないでしょうが、と、それも今でも思うわけですが(苦笑)。



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