本日の日誌

昨夜はなんだか夢を見て。なんだか、自分がまだ印刷会社で働いていて。で、職場に新しい人が入ってきて、すごく太った人で。なんだか、私の仕事ぶりにいろいろとグダグダ言ってくるので、「あなた後輩だよね? 先輩の仕事ぶりにケチつけるの?」って言って黙らせる、という夢で。なんだか、誰かがいちゃもんでもつけに来るのかなあ? と思って。


で、今日もせっせとノルマをこなして。で、なんだか「付調停」というものになりそうなので、「調停」というものも勉強しておくように、と言われる気がするわけで。ネットで拾った資料を読みながら作戦も練るわけで。別に、和解はしてもいいんだけど、しなくてもいいんで。むしろ、判決を求めるために、主張はしっかりしておきたい、と思うわけで。


で、夕方になったら、家人の携帯に、なんだか詐欺メールみたいなものが来ていて。割とみんな気にしていて。私の方は、PCに毎日のようにSPAM(迷惑メール)が、けっこうな数届くので、そういうのを、あんまり気にしないわけで。SPAMだけじゃなくて、普通に買い物したお店から広告メールもわんさか届くので、だいたい重要でないものはどんどんゴミ箱に入れてしまうわけです。まあ、家人が騙されなくて良かった。ここのところ、飛行機雲がけっこう出ていたし、このことなのかなあ? と思って。7番目の兄さんも、蛇の兄さんも心配性なので。まあ、それだけ私が頼りないのかもしれませんがー;。


夜は亀梨君のドラマを見たりして。割と普通の日曜日だったのでした。



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本日の日誌

なんとか、毎日ノルマをこなしているわけですが。


昨夜は、なんだかゴタゴタした夢を見て。なんだか、ナメクジを次々と捕まえて潰す、という夢で。


目が覚めて、KinKi-KidsのDVDを見ていると、7番目の兄さんに、あれを書け、これを書け、と言われる気がするわけで。だいたい、「訴えられて」いる方については、「反訴」が「抗弁」も一応兼ねてはいるわけですが、要は「民法636条」が、あちこちで引っ張られてるので、そこを明確に書いておいた方が良いらしいです。まあ、分かればいくらでも書けるわけで。


でもって、裁判所の方に飛行機雲が出ていると、ドキドキするわけでー;。ええと、今後は、今までの準備書面に書いた「金勘定」の計算を変える気はないです。でも、むしり取りやすいように補充の主張はするー;。というかお金よりも、「法的な関係」を整備しておかないと、裁判後に影響が出ても困るし。まあ、金勘定の件で、あんまり裁判所にご迷惑はかけませんよ、ということで。だいたい、準備書面に記載の通りの「損益」の範囲で収めるつもりなわけで。


で、「平成」も終わり、ということで。何故か、深夜のBSで、「ZARD特集」をやるってあって。本当は見てはいけないものなのだろうけれども、見たいと思う。7番目の兄さんには、「あまり長いこと「死者の目」に捕まっていなければ見てもいい。」と言われる気がするわけで。


で、「嵐にしやがれ」を見ていたら廉君がゲストで出ていて。なんだか、潤ちゃんに蹴られてた気がするわけですがー;。見終わった後に、うとうとしていたら、廉君に「げんこつ山の狸さん」を歌われるわけで@@。どうも、彼は私のことは、その歌が似合う程度の子供だ、と思うくらいで丁度いいと思ってるらしくてー;。年は私の方が30も上なのにーー、と思うわけですが-;。


で、その後に「ZARD」の特集を見る。今改めて見ると、彼女の「目」は武井咲ちゃんにどこか似てる気がする。そして、彼女の書く歌詞は、なんだか、とても「不安感」が強い気がする。たとえば、「恋をしていても」「ときどきすごく不安になる」(MY BABY GRAND)とかって、あるわけで。なんというか、そういうのって、要は「根拠のない不安感」だよね? と思う。恋とか愛とかはあんまり関係なくて。若い頃は、そういう気持ちは、若い人に特有のものというか、思春期の延長のような「若さ」から来る不安定感かと思っていたし、共感する部分もけっこうあったわけですが。で、そういう不安感が強いから、「好きな人」により強くしがみつきたくなるわけで。そういうもんか、となんとなく思っていたわけですが。


でも、今になって思うことは、私の「一族郎党」は、心の内にある「不安感」が他の人達よりも強すぎて、そういうところが、見境のない強欲さとか、悪辣なことをやることを「なんとも思わない性格」に結びついているわけで。だいたい、自分がとて「不安」だから、なんでも「相手を悪者にしちゃう」わけで、適当な理屈をこね回して、気にいらない相手を「悪者」にしちゃうことは、みんな大得意なわけでー;。多くの人達からは、どうやって彼らの「不安感」を鎮めたら良いのか? と期待される気がするわけで。だいたい、一族郎党のそういう「不安感」が世界中に祟って、祟り神みたいになっているわけだからー;。まあ、そんなの無理なんじゃないの、それは遺伝的に一族郎党に優勢ではびこっている「特異な性格」の内だから。遺伝子を特定して遺伝子治療でもするか、自覚できる人には、自覚できるように育てて、まずは「自分自身の不安感」とどうやって向き合って付き合っていくのか、ということを自分なりに考えて答えを出していてもらうしかない。でも、一族郎党は、うちのじいさんみたいな性格が多くて、みんな自分のことを「客観的に見れない人」ばっかりだから、そもそも「自分の不安感は自分自身の問題」だなんて自覚がまず持てないでしょ、それがまず無理な芸当、と思うわけで-;。


でも、この答えは、トリイ大師匠から、「さすがに系統的な医学教育を受けただけある。」とお褒めの言葉を頂いた気がするわけで。師匠は、アメリカ人だから、子供のカウンセリングをする、って言っても「個人」を重要視しすぎる気がするわけです。子供が人格的、精神的に問題がある状態になるのは、確かに育った家庭とか環境に問題があることが多いわけで、個々の状況に合わせた、対応や治療が必要なのは分かる。でも、やっぱり人格とか性格の「発現」というのは、環境だけではなくて、「遺伝」という要素も大きいと思うわけです。うちの、父方の一族郎党なんて、みんな似たような性格なわけですし。しかも、総本家直系に近い人達は、特殊な閉鎖的な地域に長らく住んで、遺伝的にも近親結婚が多かったであろうと思うので、「特異な性格」の発現率が非常に高いと思う。だから、一族郎党の「性格傾向」については、トリイ師匠とは私は、観点がやっぱりちょっと異なるかもねえ? と思う。アメリカの人は、そういうところまで「個人主義」すぎな気がするわけで。


で、「ZARD」の特集を見ていたら、なんとなく、彼女が生きていたら、私が「誰を選ぶべき」だと思うだろうか、とふと思って。そうしたら、「彼女の意思は、後継者を辞任している倉木さんを見れば分かるでしょ。」と言われる気がするわけで。倉木さんは、最近7番目の兄さんの「お歌」しか歌ってないもんね? と思う。要するに、「味方の蛙の目」の人達は、昔から私と7番目の兄さんがうまくいってくれればいい、と思ってたわけだ、とふと思う。でも、7番目の兄さんは、3つだか4つ前の「前世」では「同族」であった人かもしれないけれども、今は「同じ身分」の人ではないのでしょ? 本当は、同族の中だけで片付けなきゃいけないことで、7番目の兄さんを利用しすぎてない? と思うわけで。4番目の子のように、そういうやり方に、微妙な懐疑心を持つ人もいないわけではない。


それにしても、今、泉水ちゃんの歌詞を読んで思うことは、やっぱり「不安感が強い」と思うわけで。私も割と不安感は強い方かもしれないけれども、「ときどきすごく不安になる」とか、そういうことはないよ? と思う。理由があって、あれこれ不安になることはもちろんある。「裁判に負けたらどうしよう。」とか?(苦笑) それで、思うのだけれども、「君が一瞬でもいなくなると」「僕は不安になるのさ」(もう君以外愛せない)って、こちらもけっこう不安感が強いですよねえ? と思う。泉水ちゃんは、私よりもちょっと年上の人だったわけだけれども、彼女が歌い続けた「不安感の強い歌」は、「誰のお歌」だったの? と思う。その大部分は、7番目の兄さんのお歌で、そして彼女は「先が見える人」であって、彼女は彼女が夢見ていた「未来」のことを歌い続けていた、と言われる気がするわけで。でも、私は彼女の「不安感」の強い歌の中に、自分の気持ちと共感するものを感じていて、聴いていたわけで。それで、みんな、私と7番目の兄さんは似てるー、と言うんだー、私が自分のことのように感じて共感していたのは、7番目の兄さんのお歌だったからだー、と思うわけで。彼女が生きているうちに、何も気がついてあげられなくて、申し訳なかったな、と思う。


特集の中で「Forever Love」という曲が出てきて、「そう 焦らずに そう 急がずに大人になりたい」という歌詞が出てきて、廉君に「げんこつ山の狸さん」を歌われたことを思い出して-;。すみません、まだまだ子供で、というか、まああんまり焦らずに、若い兄さん達にも「大人」だと思ってもらえるような人間になりたいわけですが-;。廉君には、「7番目の兄さんと6番目の子の間に割って入るのも大変」と言われる気がするわけでー;。なんか、蹴りが微妙に入ってたもんね、6番目の子には悪いと思ってるんだけどね-;、と思う。7番目の兄さんの「不安感」を癒やすには、ただ、兄さんの気が済むまで、私がそばにいるしかないともいえる。でも、それでも完全に癒やされることはないのよ。なぜなら、根本的な問題は、兄さん自身にあるからです。でも、兄さんは話をして分からない人ではないし、自らの不安感で潰れてしまうような人でもないので。多くの若い兄さん達から、ただただ尊敬を受ける人であることも分かる(まっすーからは、ここの点を強調されるわけで)。まあ、結局は、「味方」の一族郎党の願うとおりにまとまるのではないのでしょうかねえ? と思う。蛇の兄さんもそれでいいと思ってるようですし、人の言葉に耳を傾けることはけっこう大事だから-;。



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本日の日誌

ええと、毎日ノルマをこなして書いております。


あとは、昨日の「ブンブブーン」を見て。光一君が、ちょっとテンションが高くて嬉しそうであったので。なんだか「不思議だ-」と思ったのですが。でも、まあまあ良い状態なのかな、と思ったのでした。たぶん、収録が3月のお手紙が届いた後だったのかも、と思う。



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本日の日誌

ええと、作業は色々と進んで、工務店の準備書面を見直して、必要な抗弁をしているわけで。だいたい、1日に2頁文くらいを目安に書いています。


ここのところ、何日か7番目の兄さんと仲良くしていて。で、兄さん的には、私が他の人のDVDとかを見ていると、内心ではあまり面白くないらしくて。特に「嵐」のDVDとか見ようとすると、兄さんに締め上げられて「目が回って気分が悪くなる」わけで-;。みんなで一緒に暮らすようになってもこんなんだと私が大変で困るんですけどーー、と思う;。


そんなときに、亀の子の新しいドラマを見ていたら、亀の子に「あんまりきついなら、手を緩めるように自分からも頼んであげるから」って言われるわけで。そんなこと言ってくれるのは亀の子だけだー、一番6番目の子に虐められたのも亀の子なのに、いい人だなーーー、と思う。あとは、たまたまCMで顔を合わせた涼ちゃんも「亀の子で足りなければ、自分からも口添えしてあげますよ」って言ってくれたので、ようやくあんまり締め上げられなくなった気がするわけで。でも、基本的には、7番目の兄さんが面白くないことには変わりがない気がするわけで。結果としてKinKi-KidsのDVDとかばっかり見ているわけですが。7番目の兄さんには、私が他の男を見ていると、ただただ「不安になる」と言われる気がするわけで。


4番目の子とも、7番目の兄さんの気性とか、私自身の気性のこととかいろいろと話をしたわけですが。まあまあ、人としては、6番目の子の方が、単純に「好きな人とずっと一緒にいたいし、結婚もしたいし、独り占めしたい。」ということで、まっすぐで純粋な人だし、分かりやすい人、だと思う。普通に育った健康で健全な人であるとも思う。


それに対して、7番目の兄さんの「妻神」に対する不安は、原因が私にあるんじゃないと思う。兄さんは、3500年も前に生きていた、「前世」の人の記憶が強すぎるのだと思う。「羌子牙」という人は、常日頃から自分自身の置かれている状況に「強い不安」を感じる人であって、それを解消するために行動する人であったのだと思う。要するに生活が不安から、一生懸命勉強して役人(公務員)の試験に受かろうとする。自分が暮らしている国に不安を感じれば、それを滅ぼして自分で新しい国を作ろうとする。要するに、そういう人並み外れた「行動力」の原動力となっているのは、人並み外れた「不安感」であるのだと思う。


だから、その結果として、彼の子孫は、みんな並々ならぬ「不安感」を抱えてるのだと思う。特に直系に近いほどそんなんである。そんなんだから、中でも心の弱い人は、「不安感」を煽られると、わりと簡単にノイローゼになったりして発狂する。うちの父方の一番上の叔父さんとか、私が良く知らない父親の父方の従兄弟達とか、何人かはそんな感じだと思う。要するに、割と簡単に社会的には「廃人」になってしまう。で、もうちょっと心の強い人は、発狂するほどではないけれども、自分を律する力が弱くて、酒とかたばことかギャンブルに依存したり、奥さんに暴力を振るったりして、「貧しくても、仕事がなくても真面目に生きる」とか、そういうことができない人物になる。父方の一番下の叔父さんなんかはそんな感じである。でも、その他大勢はどうなるかというと、大抵は社会的には「変人」くらいでとどまるわけだけれども、ともかく「不安感」が強いので、「自分が手に入れたもの」に対して、ものすごく執着するようになる。そして、手に入れたものを失うまいとして、いろんな事を画策するようになる。で、あとは心の弱い部分では、なにがしかの依存症にはなりやすい。まあ、だから、父親の兄弟のうち、廃人も同然になった二人は別として、あとはうちの父親も含め、みんなそんな感じである。特に家族に対してそうなのだけれども、家族なんか別に好きでも何でもないわけだけれども、特に執着する。「自分の家族は自分のもの」、それが昂じると「自分の家族のお金も自分のもの」となるわけで。どちらも手放すまいとして、異常なまでに執着するし、うちの父親なんかはそんな感じである。だから、うちの父親の、異常な「執着心」と「悪巧み」の原因は、「家族が好き」なのではなくて「家族(とそのお金)は自分のものだから執着してるし、失って損したくない」ってそういうことなのだと思う。まあ、亡くなった叔母さん達もたいがいそんな性格であったし、「総本家」の関係者もそんなもんなんだろうな、と思う-;。


でも、この家系からは、ときどき、思い切り頭が良くて、その「不安感」をてこにして、人並み外れた行動力を示し、人並み外れたことをやってのける人が出るわけで。医学部に不安を感じれば、そこを蹴飛ばして飛び出してもなんとも思わない行動力を持つ自分がいる。将来に不安を感じれば、法律系の資格を総取りしようと画策する自分がいる。で、工務店の社長がそれを邪魔するなら、工務店を裁判沙汰で潰してもなんとも思わない行動力のある自分がいる。要するに、「羌子牙」の行動力の原因も、あなたの行動力の原因も、「人並み外れた強い不安感」でしょ。同じでしょ。彼の「執着心」と、6番目の子の純粋な気持ちとどちらが「健全」だと思いますか? と4番目の子に問われる気がするわけで-;。「健全さ」という観点から見れば、6番目の子のまっすぐな気持ちの方が、「健全」であることに疑いはないと思う。でも、我が家の「気性」の一番の問題点は、内なる「不安感」と、そこからくる「執着心」が強くなりすぎると、他人の言うことに耳を傾けなくなるところだと思うのでー;。うちの父親もそうだし、「総本家」もそんなもんでしょ、と思う。「自分のもの」を押さえつけて,思い通りに動かそうとはするけれども、その言葉に耳を傾けることはない。でも、そういう点からいけば、私も7番目の兄さんも、人様の言動には割と素直に耳を傾ける方なんじゃん?? と思う。7番目の兄さんの「執着心」は非難できない。私もたいがい似たような性格だからー;。でも、それで締め上げられるのも嫌なわけですが。まあ、みんなで仲良くできればいいねえ、ということで。締め上げられさえしなければ、7番目の兄さんの気性で,私が困ることはあんまりない気がするわけで。うちの父親よりはよっぽどましでしょ、まあ誰にでもそれは当てはまるのだけれども、と思うのでした-;。



Posted by bellis 00:51 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

本日は、歯医者さんの日だったわけですが、前回説明したのと全く違うことをやられて。まあ、全体とすれば、「もうここには来るな。」ということだったんだなあ、と思う。まあ、また詰め物が取れたら行くと思います。でも、今は忙しいからね。


で、後は公証役場に行って。なんだか、「こんな契約書は見たことがない」と言われる気がするわけで。まあ、あからさまに裁判用の契約書だし? と思う。当事者同士では、何の効力もないといって過言ではないものです。誰の損にも特にもなるものではないので。でも、和解を視野に入れれば、効力がないものとはいえない。裁判で、「効力がない」とされれば、高裁では、「譲渡債権」を回収して、自分の訴額を増やすだけともいえる。そんなこた、やりたい放題でしょ、事実上仕切ってるのは私なのだし、と思う-;。


ということで、7番目の兄さんは、なんだか歯医者に行くと、「念仏を唱えたくなる」とかって言う気がするわけで@@。「だって、他にすることがないし、口の中をいじられると気持ち悪いから。」と言う気がするわけで。それもちょっと珍しい、と思うわけですが。まあ、歯医者さんの件では、ちょっと警告が大げさすぎかな、とも思う。でも、7番目の兄さんは、妻神を守ることにかけてはよくよく全力をかけているので。これもまだ、「言いたいことが全部伝わらなくて、自分がもどかしい。」と思ってそうな感じである。


でもまあ、とりあえず歯医者はこれで切り上げる予定だし。とりあえず、指定された「明朝系」のフォントは揃ったし。残りは来月以降ということでー;。



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