ええと、ようやく期日調書を裁判所に取りに行く。東京地裁でやられたほど露骨な嫌がらせを調書でされるとは思わないけれども、何をされるか分からないし、何かあれば異議申立はしておかないといけないし。
でもって、次には準備書面5~7を出せ、と言われてたわけですが、案の定「書く内容」につき、一部入れ替わって記載されているわけで。まあ、調書の通りに書いて出せば良いので、あんまり問題はないわけですが。あとは、訴状の一部が、微妙ですが、陳述扱いになってない気がするので、それもある程度は修正を求めないといけないし。(もっとも自分でも書きかえすかもしれないから、対応策はまだ考えていないけどー;。金はもう払ってあることを忘れないように、ということで-;。)あとは、甲乙丙丁のことが書いてないけどいいの? という気もする。丙もけっこう出すよ? と思うわけで。
まあ、予定にない準備書面をぶち込むのは、極左の弁護士並に、わりと普通にやっちゃう私なので、あんまり文句は言いませんが-;。安達守は割とドキドキしてるらしいー;。「当事者が出しゃばって、裁判官をむち打つ裁判なんてやりたくないーー。」って思ってそうな気がします-;。大名家のおっちゃんは「武家の子がそれじゃいけねえなあ。」って言ってせせら笑ってる気がするわけでー;。普通は弁護士に当事者の言い分を押さえさせるんだよねー;。まあまあ、やりにくくてすみません。つまんない裁判すると、再審を請求するよ? って普通に言うと思います。そういうとこだけは図々しい当事者なのでー;。
ええと、仰天ニュースとか見ていたら、食に関する恐怖症とかやっていて。昨日、私もお腹の調子があんまり良くなかったのです。で、気分の沈みがちで。私も遂に、裁判のストレスで胃腸の具合が悪くなったのかも、と思ったのですが、今日になったら気分も回復して、お腹も痛くなくなりました。どうやら、毎日の寒さで、ちょっと風邪っぽくなっていたみたいです。
で、文書もちょこちょこと書いていて。ようやく、一段落する先が見えてきたところです。でもまだ、地盤のことを全然書いてないし-;。
いろんなテレビを見ると、ブンブブーンで嬉しそうな光ちゃんとか、いろんなところに登場して嬉しそうな利兄さんとか目立つ気がするわけで。光ちゃんの方は、「太陽女神の家中で、全権を握るのは確実」といろんな人に思われているらしいです。利兄さんは、目の力に優れ、知性に優れ、思考も非常に深い人だと思うわけですが、でもあんまり妻神に対して男性的な欲望をぶつけてこない人なので。割と性格は「乙女」な人ですよねえ?? と思う。まあ、でも、あんまり普通の人がやるようなことはやらない人です。
それから、芸能界を引退した滝沢君は、ジャニーズJr.を統括して、人材の発掘と育成に携わる会社の社長になったらしい。というか、ジャニーズJr.の統括っていったら、「少年倶楽部」に対する影響力が非常に強力になるんじゃないの? と思うわけで。そこの若手の兄さん達に対する「上」の期待がどれだけ大きいか分かるでしょ? と言われる気がするわけで。
ええと、まだまだ、色々と書いております。なんだか、敵のやり方、というか、ある意味「裁判官のやり方」とか分かってきた気がするので、たぶん、「これにはこれを持ち出すんだろうなあ。」とかって思うわけで。もう、無理矢理こじつけみたいなものなわけですが。色々と変な用語の使い方をしているわけで。
で、今日は裁判所に行ってきて、ちょこちょこと書類を貰って。で、家に帰ってきて、ちょこちょこと書いているわけです。
ええと、色々と鋭意執筆中です。設計士の設計ミスが、あっちにもこっちにもたくさん出てきて大変であるという罠-;。
でもって、設計士がわざと非常に古い時代の契約書なんかを持ち出してきてるので、いったい「何が書いてあるのか」を確認するのにも2日くらい費やして、建築士事務所まで最新版を買いに行っちゃったよーー、ということでー;。ついでに、建築請負契約の方も買ってきたわけで。そして、昭和53年建設省告示第1206号とか、非常に古い告示まで漁って。
その上で、せっせと「事実関係」についての書面を書いております。でもまた、最初の半年の分が終わりません-;。って、そんな感じだったりします。そして、時々、テレビを見るわけですが、新春のドラマでは、なんだかあちこちで「弁護士モノ」が多くない? と思うわけで。でも、現実の弁護士の方がどんなドラマよりも、「凄腕」であると思うわけで。工務店の弁護士がすごい「自白」ばっかりしてくるので、そのうちに「家を再築する費用を払え」って主張しないと、向こうに話を合わせらんないかも?、みたいな勢いなわけです。できるだけ、かかる費用を回収できるように頑張りたいと思います-;。
さて、裁判所に出す「出せ」と言われていない書面をせっせと練っております。
といっても、変な文章を出す気はなくて、実際の経過の陳述(法的な訴えをできるだけ省いた事実のみの陳述)を別に一つに纏めて、出そう、というだけなわけで。だって、どの訴状にも、みんなほぼ同じ事が書いて出してあるので。またまた準備書面で、同じものを3つ書いて出す必要はないでしょ。それこそ読む方もつまらないし、と思うからです-;。どこかの書面だけ、一文だけ違ってた、とか、そういう間違い探しみたいなのは、さすがにみんな嫌じゃん?? ってそれだけのことなわけで。
で、どうも安達守が、私の事を怖いと思うのは、その「剛腕ぶり」が怖いって言われる気がするわけで。だって、最初は工務店が「親だけ」を訴えたわけで、その目的は私を訴訟から排除することなわけです。でも、私は補助参加人になるだけにとどまらず、自分でも2つ裁判を起こして、併合請求をすることで、もう完全に「ミニチュア原告団」の団長さんになっちゃてるので、裁判というシステムに対する、その「剛腕ぶり」が怖い、と言われる気がする-;。でもって、訴訟の場に潜り込む口実のために原告になっただけかと思いきや、自分のことでもけっこう真面目にやる気だし? しかも、急いで結審する気も全然ないし?? と思ってるらしい。というか、訴訟費用(訴額)って最初に払い込むので。払い込んだ分は、回収するために頑張るでしょう、普通、と思う。
でもって、急いで建築士とか大工とか探す気があるのか? と言われる気がするわけで。あるに決まってるーー(棒読み)。でも、供託してお金がないから、まずはがっつり回収しなきゃーー(棒読み)。ということで。まあ、そういうものは、「今」見つかって貰うのがあんまりうれしくないともいう。でも、急いでるよ、とっても急いで探してるもんーー(棒読み)、ということで。
だいたいですねえ、建築トラブルで、「引き渡し」がされなくて、何が困るって、「建てた家を工務店が押さえ込んで建築主に手が出せない」のが一番困るわけ。だから、泣く泣くお金をいったん払って、その後瑕疵担保責任追及する、とかそういうこともよくある話であって。でもうちの場合、「物」は押さえてあって、家は「住める状態」とは言えないが、「住めない状態」でもない。別にいいのよ、100年の間、「管理中」で「工事中」であっても、住めないわけではない、ので。その間に補修費用の回収をするのが、一番お得だし、最優先だわさ。それまで、引き渡しがされなくてけっこう、「24時間体制で管理してる」のが私達であるならば、そこに「住む」必要性は必ずしもないのである。あーでも、引き渡しがされなくて困った、困った。(たぶん、安達守に一番嫌がられるのは、田舎では極左で通ってる人権擁護派の弁護士顔負けの図々しさで、現実的にこういう「剛腕」を発揮する私の「気性」であると思う-;。民法よりも民訴法に詳しい素人なんでー;。というか、「極左」もなにも、労働弁護団とお友達っていう時点で、共産党でしょ? 違うの? と思う私であったー;。その人達には東京でも「とっても」お世話になったんだーーー(棒読み)、絶対忘れるもんか!! と思うところのあるあたくしなわけですがー;。そういう連中とやり合うのが2回目っていうね、なんというかねー;。田舎の極左なんて、東京では穏健左派くらいなもんなんじゃないの??-; と思うわけですが。)