本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。今日は朝のうち雨が降っていたので、午前中の作業はお休みして所用を足しに出かける。で、いろいろなことの余波で、頑張って定例のお手紙を書いたので、珍しく締め切りに間に合って、全部お手紙を出し終えることができた。


午後は少し作業をして崩れた土を片付ける。で、ときどきいろんな事に不安になると、兄さん達から「どんなことも落ち着いて対処すれば大丈夫。」と言ってもらえるわけで。


そして、いろいろな騒ぎで忘れていたのですが、17日は二宮君のお誕生日だったのでした。どうもおめでとうございます<(_ _)>。



Posted by bellis 20:33 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。そろそろ、最新の「お手紙」が弁護士事務所に届く頃かなあ、と思う。午前中、せっせと穴の中を掘って、午後になったら、掘った付近が大崩落しているのを発見する。ので、「またやられたなー」と思う。午前中上がる時には、崩れる兆候なんて全然見られなかったし。でも、崩れたところから大きなアスファルトの塊とか大きめの石がいくつも出てきたので、まあ結果オーライかな、と思う。いつか、崩さなければならない場所だったし。


で、敵の言い分としては、昔から「自分たちのやった仕事が気にいらなければ頼むな」みたいな感じであって。だいたい、その言い草が意味不明であって。「契約」というのは、あくまでも、「きちんと信頼できる仕事をやって貰う」かわりに「お金を払う」とそういうことなわけで。「やった仕事が気にいらなければ」って言われても、そちらが「気にいる仕事をしますよ」と言って、「じゃあ、お願いします」というのが契約なので。こちらの気にいるように仕事をしたくなければ、「頼まれるな」と言うだけであって。気にいった仕事をして貰えなければ、お金は払わないよ、というか違法な仕事ばっかりしていて何を言うか、と思うわけで。


で、話はどうなるのだろうか、と思うわけですが、午後にはお手紙が届いたようで。一ちゃんは「手打ちだ!」と言う気がするわけで。従兄弟の設計士は「6番目の子にはめられた。」と思っているらしいです。というか、その人、どうせ総本家とツーカーであろうと思うので、よく考えたら、その人と戦うことが総本家と戦うことなんじゃん? と思う。総本家も人の後ろに隠れてこそこそといろいろやるのが好きなわけで。従兄弟も工務店の後ろに隠れていろいろやっていた気がするのですが。でも、事が公のものになれば、そうはいかせない。監理設計士には監理設計士の仕事があるので。監理設計士が「完了検査に通らない」と言っていないのであれば、それは「通る」ということ。工務店が何を言おうとも、となるわけです。それとも、工務店は今になって、「完了検査に通りそうもないことを、設計士が施工主に告げないで、だまそうとしている。」って言えるかな? そういう度胸はある?? と思うわけで。だから、あたくしが従兄弟に対して、「あなたが『完了検査に通らない』なんてことは一言も言ったことがないのに、工務店がそう言うなんて妙ですよね?」と述べると言うことは、要するに、従兄弟に対して「今更おまえが『完了検査に通らない』なんて言ってみろ。(ただではすまさんぞ。)」と暗に恫喝してるってことだよねえ?? と言われる気がするわけで。だって、そっちが最初に恐喝してきたんじゃん? と思う。なんとなく、広い世間一般では、お互いに恐喝とか恫喝とか、当たり前にやり合う王族の似たもの親戚同士、と思われている気がするわけでー;。6番目の子の作戦は、最初工務店だけを相手にして、最後に仕上げに監理設計士のことも持ち出せ、ということだからねえ? と思うわけで-;。物事をまとめて、思い通りに動かすために、恫喝的なこととか、当たり前のことのようにやってのけられるのは、たぶん私もそうだし、7番目の兄さんも得意分野であると思う。二人とも、時代は違っても、乱世で軍師をやっていた「前世」があるので。恫喝とか当たり前のようにやれる人でないと、乱世で軍師なんてできないでしょ、といろんな人に言われる気がするわけで-;。


だいたい、民事での「弁護士」の役割ですが、司法業界には業界の「身分制度」があるわけで、裁判長を頂点として、一番下は「町の弁護士」となるわけで。裁判長とか裁判所の仕事は、結局「判決を作る」ということになるわけです。三権分立だのななんだの、と言っても、その時代の背景とか、政治状況とかにある程度一致した「判決」を作って、政治と併せて判決の先例を作ったりして、世の中を動かしていくわけで。民事の場合だと、借金の強制取り立てとか、定型的に形式として手続きが決められているもの以外は、「先例」となるための判決がほとんど、と言われる気がするわけです。では、弁護士の役割は何かというと、そもそも建前が民主主義の世界では、民事に係わる問題は、当事者同士の気持ちが一番大切、ということで、よほどのことがない限り、裁判所とか行政とか、公的機関が関わることはない方が良い、ということらしくて。だから、裁判が起きても和解で解決する問題はたくさんあるわけで。町の弁護士さんの役割としては、そういう個人レベルの問題を裁判所に持ち込むまでもない段階で和解させて解決させることも仕事の一つ、と言われる気がするわけで。そうすることも、裁判所の負担を減らすことになるし、それで当事者双方が納得して満足すれば、それで問題は解決するわけだから。法律の専門家、という以外に言外に町弁護士には、そうやって裁判前の「和解」の実務の手腕が求められる、と言われる気がするわけで。だから、一ちゃんも、こちらの具体的な解決案が欲しかったらしいです。法律や契約書の第何条がどうの、という話は裁判では必要だけれども、そういうことだけ言ってても、問題は具体的に解決しないから、ということらしくて。でも、私のこと、どこまでやれるか値踏みしたでしょ? と思うわけで。裁判をやれる実力があるかないかは重要、というか、こちらも弁護士を雇えば弁護士同士で手打ちができるけど、当事者相手だと、そういう腹芸がやりにくい、と言われる気がするわけでー;。要するに、弁護士事務所としては、「さすがは人権派の先生で」って、誰にも言われるようにうまくまとめたいらしい、というか、まとめないと「所有権あるある詐欺」の共犯にされそうな勢いだし-;。というか、こういうことを誰かにとうとうと説明されるわけで。司法業界の身分制度も良く分かってない者が、勝手に裁判を起こして、裁判所を引っかき回さないように、と言われる気がするわけでー;。


どうなるんだろうな? と思います。まあ、向こうがこちらの条件をのむなら、こちらも安心して床下を掘れるし、それで良いと思う。要は、これ以上石やゴミを詰め込まれるのはごめんなわけです。



Posted by bellis 00:59 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。というよりも、ほとんど寝ていません。なぜなら、定例のお手紙をせっせと書いて、従兄弟と相手方弁護士に書くお手紙をせっせと書いていたからで、作業が終わったのが3:30くらいだったからー;。作業している間、ずっと「少年倶楽部」をリピートして見ていて。ABC-Zの亮ちゃんのひたむきな「目の力」に支えられ、癒やされながら頑張っている気・・・がするわけですが、どうにも「ツケツケと物を書くように」とあおってくる人達がいる気がするわけでー;。


で、よくよく考えてみたのですが、完了検査を申請するのは、施工主と監理設計士なわけです。で、設計士は別に工務店と一体のものではなくて、施工主と契約しているわけで。だから、「完了検査に通るような工事を監理する」のは設計士であって、工務店ではない。工務店が何を言おうと、設計士が「通る工事だ」と言えば、それが「通る」ということでしょ? となる。だから、工務店が「完了検査を通る通らない」なんて言うこと自体、根拠がないわけです。それを決めるのは工務店ではない。工務店が「このままではまずい」と思えば、それは設計士に言うべき問題で、設計士はそれに基づいて適法な工事になるような指示を出しますし、施工主にも報告して対応を協議することとなります。でも、私たちは設計士から「今の工事では、完了検査を通りません」なんて報告を受けたことはないし、監理設計士は1年以上今の作業を「監理」していたわけですから、今になって「通らない」なんて言い出す根拠はないし、言い出されてもいないわけで。


ということで、従兄弟には、「これからも完了検査に通るような工事の監理をよろしくお願いしますねえ」という趣旨の文書をFAXで送ったわけです。まあ、向こうから内容証明を送ってきたわけではないので、送信記録も残るFAXで充分かな、というか、裁判になるとたいていの書面はFAXで送りっこすることになるので。買ったばかりのFAX機能付きプリンターの性能を試してみたいわけです。裁判の準備段階として。あとは相手方弁護士事務所に、「作業に復帰するなら、監理設計士の指示に従って完了検査を通る工事をしっかりするように」と言ってやったわけで。関係各所は、この2つの書面の意味を解読するのに、1日かかったらしくて。


要するに、「工務店が検査云々というのは嘘であって、金をだまし取ろうとする手段である」と関係者の誰もが認めなさい、という趣旨のお手紙ですの。だって、設計士は「完了検査に通らない」なんて一言も言ってないじゃん? ということで。それに、もし必要があれば、地盤の補強工事をすれば良いだけのことだし、ということで。もし、工務店が裁判所で、「設計士も通らない、と言っている」と述べれば、「それをいつ施工主に伝えたのか」ということが問題になる。すなわち、完了検査を通過しない原因は、設計士が施工主に必要な時に、報告して対応を協議しなかったから、ということになって、それで設計士の責任、ということになる。設計士を巻き込みたくなければ、工務店は「自分の独断でそう判断して、誰の了解も取らずに行動した」と言わざるを得ない。明らかな越権行為です。設計士が知らぬ存ぜぬ工務店の暴走となるなら、私の言うとおり設計士は「完了検査に通る」と考えている、ということになる。だから、それでも将来的に完了検査に通らなければ、見通しをきちんと立てなかった設計士の責任、ということになる。まあ、だから工務店が裁判を起こす、というのであれば、設計士は一緒に「原告」という名の被告席に座るのか、知らぬ存ぜぬを決めこんで、結果的に私たちの味方になるのか、どちらかを選べ、とそういうことです。でも、私たちの味方をしないと、いずれ「所有権あるある詐欺」の共犯で突き出される、ということになる可能性は高まる、ということでー;。まあ、設計士の方にはもうお金をほぼ全額払ってありますので、払った分は働いて頂きましょう、法廷で、と思うわけです。


で、もし裁判ということになったら、提出しなければいけない書類とかチェックして。それでも、昼寝の最中に不安になって目が覚めたりする。そうしたら、蛇の兄さんに、「大丈夫だよ。もし裁判になってもちゃんとやれるよ。」と言って慰めて貰って、ふいに東京地裁で分厚い訴状と山のような証拠を抱えてたことを思い出して。裁判所なんて行ったことがなかったけれども、自分でいろいろと調べて、親と一緒に行ったんだー。控え室みたいなところで、証拠をホチキスで止めたりして、せっせと準備してたなー、と思い出して。裁判になれば、結局あれと同じことだし、被告となれば自分から取り下げることができないから、心ゆくまで好きな主張ができるし、「本当に裁判になればあなたは無双でしょ。」と兄さんたちに言われる気がするわけで-;。まあ、今回はあれに比べれば争点の数は少ないし、楽だよなー、と思う。


ということで、今日は疲れたわけですが。なんでも、良い方に進めばよいなあ、と思うのでした。



Posted by bellis 19:38 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。「嵐にしやがれ」を見ていると、6番目の子から「そろそろ設計士も巻き込む頃」と言われる気がするわけで。で、だいたい、「完了検査を通過する見込みがないから契約を解除する」じゃないでしょ。設計士の監理に従って、完了検査を通過するように工事をするのが、工務店の仕事である。しかも、設計士がいるんだから、工務店は設計士の言うとおりに仕事をすれば良いのであって、「完了検査がどうのこうの」ってそもそも口を出す立場でもないし、と思う。


でも、「外」に対して働きかけるには、もう1個ソフトを買って貰う必要がある、なおかつ、これも勝負のうち、ということで、まずは定例のご挨拶のお手紙を全部書いてしまいなさい、と言われる気がするわけでー;。ソフトは親に買ってもらいました。そして、今日は徹夜して文書ばっかり書いていましたよ、ということで。いろんなお仕事の文書は、明日親にチェックして貰って発送する予定。お手紙はその後、ということでー;。



Posted by bellis 03:16 | 日記 | comments (x) | trackback (x)
本日の日誌

昨夜は特に夢も見ず。昨夜はMステを見たわけですが、Sexy Zoneの兄さん達が、細かいチェックのジャケットを着て、かつ中に着ているシャツが薄い水色であったので、「何かまた危険なことがあるのかなあ?」と思う。裁判を受けて立つ準備はできているわけですし? と思うと、なんだか「歯医者に気をつけるように」と言われる気がするわけで。でも、そちらも一応方針は決まっているし?? と思う。そうしたら、朝からちょっといろいろとあって。結局歯医者のことでしのごのあって。


作業の方は、やっと平常運転に戻った感じで、せっせと掘る。今日はアスファルトの塊がけっこう出た気がします。そして、家の周りが割と静かであったように思う。そして、水道の補修工事をしている時に、お湯の管の接続が緩んでいることを発見して。わざとやられたのではないか、と疑っています。


で。お昼は少クラの続きとニノさんを見る。そういう普通の一日だったのでした。



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