昨夜は特に夢も見ず。いろいろな人と相談した結果、今問題になっている件は
(事実上の)債務不履行解除と瑕疵担保責任、遅延損害金の問題(で、あとは無理矢理付け加えるならば所有権-;)
と言われる気がするわけで。どちらにしても、建築関係の契約解除は、原則としてその時点までの工事費用を精算して解除、となるわけです。だから、所有権云々に関わらず、賃料? という話になるわけで。賃料だか珍料だか知りませんが、そもそも引き渡し前の建物を誰かに貸しても良い、などという特約はないので、賃料なんか発生するはずがないのです。
で、約款に関しての定めが元々ないわけですから、保証保険の約款を援用するか、民法本体によっていろいろと請求しなければならなくなるわけで。百歩譲って、向こうの言うとおりの「約款」が存在したとしても、まともなものであれば、それなりにまともなことが書いてあるはずなので。ともかく、「管理権」を正当化する証拠を固めておくように、と言われる気がするわけで。別に契約は解除してもよいのだけれども、それに伴う手続き的な損害は賠償して欲しい、と思う。そして、床下に対する瑕疵担保責任に関する損害賠償も。で、途中で放り出すなら、当然遅延損害金も取るよ? というか、取っとけばこれ以上支払いをしなくても済むはず、と思うわけで-;。わりと、まずは「一ちゃんのお手並みを拝見しましょ。」と言われる気がするわけで。
要するに、土中にゴミが多すぎるし、おかしな木だのが多すぎるので。一部だけでなく全体を綺麗にすることを最終的に目的にしないとダメ、と言われる気がするわけで。
で、結局、何故、これ以上木を植えない方が良い、となったかというと、給湯器の下とか、どうしても石が残ってしまうので、全部取り切れない代わりに木を植えないように、と言われる気がするわけで。実際、木はなくて、花や野菜でも育てている方が良いんじゃないの? という気が私もするわけで。本格的に引っ越しすれば、田舎の家の方のものは口にしてはいけないわけですし。それも仕方のなことなのだと思う。
どうもお昼頃から、「債務不履行解除が来るぞ」ってつぶやきが聞こえてくる気がするわけで。どうも、工務店の代理人弁護士とかって名乗る人物から「詐欺を働くので金をよこせ」という通知が来たわけです。だから、「つまらないこと言ってないで、そっちが中断している工事を再開するように。しないのであれば、鍵と設計図書を引き渡すように。」と言ってやったわけですが、弁護士のセンセイに「おまえが代理で現場の監督をしろ」って申しつけて差し上げたので、私が「法的」に何を言いたいのかが良く分からなかったようでー;。
で、あちこちの専門家に相談した結果、「履行遅滞に関する損害賠償請求かつ履行不能による債務不履行解除と損害賠償請求」が一緒になった文章、だと教えて貰ったらしくて。要は、債務不履行解除を申しつけるから、金は払わないけど建物は引き渡すように、ってそういうことですな。事実上ね。っていうか、何故私がそんなことを教えなければならないのか? と思うわけで@@。仕事もしない上に「詐欺をします」って通知をよこすか、普通?? 図々しすぎるだろう、と思うわけで。っていうか、一ちゃんと武ちゃんて民事の専門家じゃないん??? と思うわけで-;。履行遅滞をしてるのはそちらです。債務不履行をしてるのもそちらでしょ、ってそういうことだから、「損害賠償を払え」と、そういう文章でござる。ほっとくと、支払額よりも請求額の方が増えるシステムなのは、まあご愛敬ということでー;。っていうか、洒落にならないでしょ、詐欺と恐喝なんて、とそういうことです。すぐに債務不履行解除に至らないのは、「今後もどれだけの瑕疵が発見されるのか分からない」からです。傷が浅い内に手を引こうったって、そうはいかないから、ということですの。
ということで、午前中作業して、午後に所用を足しに出かけて。今週は割と行事が多いのです。明日はビデオカメラの使い方を勉強しようと思います。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方はそれなりにやる。そろそろ夏至のご挨拶の時期なので、時間がある内に、と思って、お手紙をいくつか出す。
でもって、昨日の日記に、昔懐かしい東京の某KMセンセイの名前をさくっと書いたら、「自分は今の件に関係がないんだから、本名を出すのやめて。」と大センセイに泣きつかれるわけでー;。7番目の兄さんにも、「いたずらに敵を増やさず、こういう時には寛大にするように。」と言われる気がするので、名前を削ってイニシャルだけにしておいたら「ありがとう」と言われる気がするわけで。で、今日作業をしていたら、ふっと、坑道の中に何故か固まっているコンクリートの塊のことが頭に浮かんで。普通、基礎を作るとき、その下に採石を敷くわけです。で、それはだいたい基礎よりも広めに敷くわけで。だから、下から見たら、基礎の横の土の中にも採石がみられるわけ。だいたい20cmくらい。でも、コンクリートの横のところには、土ばっかりで、そういう採石がないでしょ。それがいったん崩して、土を埋め直した証拠でしょ、と教えてもらえる気がするわけで。「そういやそうだ。」と思う。というわけで、「助けてやったんだから、今後は自分のことをあんまり悪く思わないように。」とKセンセイには言われる気がするわけで。「そういうことで手打ちをしてやるぜーー」と思ったのですが。で、兄さん達から暗いところでも撮れるビデオカメラを撮って、状況をきちんと記録しておくように、と言われる気がするわけで。今掘ってるところが、まさに「天王山」の証拠なんだなーー、と思う。
でもって、だいたお昼過ぎくらいから、どっかから「今夜はお通夜だ;」って嘆いている声が聞こえてくる気がするわけでー;。一ちゃんには、「アリストテレース大センセイの弁論術の講義を実地で受けたい。」とか「自分のことを一番弟子と呼んで下さい。」とか言われる気がするわけでー;。よいしょしても、何にも出ないからーー、と思うわけですが。ともかく、向こうの作戦は
1.弁護士「ともかくおまえが悪い」と攻める。
2.相手は「法律のことは良く分からない素人なんですー。なんとか、穏便にまとめて下さい。」と泣きつく。
3.そうしたら、「じゃあ、穴をさっさと埋めて、お金も払って精算しましょう。私は人権派の弁護士だから、なんとかうまくまとめてあげますよ。」と恩を着せる。という作戦だったらしくて。
でも、あなたは裁判長に「法律のことを何も知らないど素人を所有権あるある詐欺でだまそうとするひどい弁護士がいますうーーー」って書くつもりでしょ、と言われる気がするわけで。え? だってそれ事実じゃないの?? と思うわけで-;。武ちゃんの方は、とりあえず思考回路が止まったらしい。50年近くかけて築き上げてきた「人権派弁護士」のキャリアがなんか潰れそうだしー;。私の方は、とりつくしまも与えない、というか、もうすでに詐欺弁護士呼ばわりする気満々だし。
でもって、お昼に「ブンブブーン」を見たわけですが。7番目の兄さんの「目」が今までになく獰猛に光ってたので、こっちはまだまだやる気であると思う。要は、向こうはこっちを追い出して、石やゴミを入れるだけ入れたい、こっちは「そんなこと誰がさせるか」ってそれだけの争いなので。弁論はどこへ出ても、それに沿った展開しかしないでしょ。それだけのことです。
昨夜は特に夢も見ず。作業の方はぼちぼちと。
それにしても、詐欺の請求をしてきてる弁護士だし、悪徳業者とつるんでる悪徳弁護士が相手なんじゃないか、これからどんなあくどいことを仕掛けてくるんじゃないのか、とふと不安になって。そうしたら、一ちゃんに「弁護士事務所を調べて、調べて。」と言われる気がするわけで。で、調べてみたら、一ちゃんは長野県の弁護士会の副会長だった@@。でもって、親玉は、長野県の弁護士会の会長だった・・・。(たぶん、このあたりは持ち回りなんじゃないか、と思うけど。)ということで、「え? あの文章力で??@@」と思わず思うわけで。というか、長野県の他の弁護士って、あれよりも変な文章しか書けない人材が揃ってるの?? と思ったわけで-;。しかも、武ちゃんの方は「社会的に弱い立場の人々のために、法による権利擁護をめざして故郷信州に戻り、長野市で弁護士を始めて46年目になりました。」って書いてあるわけで。・・・・裁判では、陳述書に「法に疎いド素人を出鱈目な契約でだまそうとする悪徳弁護士ってひどいと思う。」って書いて出そうか? とふと思うわけで-;。
長野地裁の方からは、「裁判長をサンドバッグにする目的での訴訟禁止!」って騒がれるわけでー;。いーじゃん、善良な市民の義務ですよ、と思うわけですが-;。
なんだか、一ちゃんは、私の陰謀的文章にハートを射貫かれてしまったみたいで、「お目もじできて嬉しゅうございます。」とご挨拶される気がするわけで@@。武ちゃんの方は、「どうしよう、このままじゃ詐欺を商売にしてる悪徳弁護士まっしぐら。東京のKセンセイの二の舞になる。」と言ってる気がするわけでー;。えー、でも所有権詐欺をたくらむ人が、「人権派」って言うこと自体、詐欺なんじゃないの?@@ と、ふとそんな気がするわけで。でもって、実際に顔をつきあわせてみたら、武ちゃんに「やだやだやだやだ、思ってた以上に敵意が強いし。このままじゃKMセンセイ以上の悪者にされちゃう。」ってわめかれる気がするわけで@@。悪事の証拠になるようなことを、内容証明で出す方が悪いでしょ。内容証明って、「証拠」に使うもんなんじゃないの?? というわけで。長野県では、所有権詐欺をすることが、「法による権利を守ること」らしいです。民度低すぎ、というか、長野県の法曹業界ってどうなってるの??@@ と初めて思ったのでしたー;。(え? でも、人権派?? え?? と思うわけですが-;。)
でも、一ちゃんは「倒産処理」を扱う人ってあったので。あー、これはうかつに金払っちゃだめだ。ここにいて、がっちり所有権を主張していかないと、それこそお金だけむしり取られて、仕事しないで倒産に持ち込まれるかもーーー、と思ったのでした。敵は債権者かもしんないし。(私たちだって債権者なんだけど-;。)
昨夜は特に夢も見ず。作業は少し進むけれども、大部分は土片付けである。
昨夜は遅くまで、こちらが求める具体的な「解決案」をまとめる。で、朝、KinKi-Kidsの番組を見たくなって見ていたら、7番目の兄さんに、すでの2/3の代金は支払っていることとか、「契約書」についても書いておくように、と言われるので、書き足す。でもって、裁判を起こすなら、大量の文章の印刷に耐えうるプリンターが1台欲しいなー、と思う。今使っているカラリオは写真はきれいに印刷できるわけですが、ビジネス的な文書はすぐににじみやかすれが出てしまうので。で、どれを買おうか迷っていたら、7番目の兄さんに「ビジネスプリンターを買おう。」と言われる気がするわけで。写真とかの印刷には少し弱いかもしれないけれども、コストパフォーマンス的にも、それが一番安いはず、と言われる気がする。
でもって、一ちゃんから「契約を解除する気がないのなら、建築確認済みの建物を建設中の看板を表示しておいてね。」と言われる気がするわけで。なんだか、なつかれている気がする、と思うわけで@@。ということで、確認済みの看板を買いに行く。書く、掲示する、と進んで。あとは通常の業務をしていたわけです。
で、だいたいお昼頃に内容証明の第1陣が届いたようで。相手方から「罠にはめられたのは自分の方な気がする。」と言われる気がするわけで、「最初から居住のことを持ち出されたら『管理』で済ます気でいたでしょ?」と言われる気がするわけでー;。だいたい、相手方が無理矢理「所有権」を主張してくる理由は、私たちを追い出して、また家の敷地を石だらけにしたいわけです。あとは設備を壊したりとかしたいわけで。で、工務店の管理方法なんかを争点にしたくないから、「何がなんでも所有権」って、それしか言わないわけでー;。でも、私たちがここにいるのは、完成前の建物を管理して、石だらけにされたくないから、なので。ありのままを正直に書いただけですよう、まともな管理も、まともな工事もしてこなかった者が「所有権」じゃないでしょ、と思う。しかも、それを前面に出せば、工務店に「工事をしてやるから出て行け」とか「出て行かなければ工事をしない」と言わせない、ということになるし、工務店が工事をしなければ、第三者に工事の完成を依頼するのは私たちの勝手、ということになるので。そういうことに、文句を言わせないように、という配慮ですよう、と思う。相手は「こんな謀略がたった2日で組めるはずがない。」と思ってるらしいです-;。詐欺でお金をむしり取ろうとしたのはそっちなんじゃん? と思ったのでした。